
要約 丹波黒大豆エダマメのハウス栽培3月上旬まき作型で開花初期に9時間日長の短日処理を5日間行うと、7月上旬に収穫できる。 キーワード 丹波黒大豆、ハウス栽培、3月上旬まき、開花初期、短日処理 背景・ねらい...

けい酸加里肥料の育苗箱施用による‘コシヒカリ’の苗質および玄米品質の向上
要約 けい酸加里肥料(細粒品)100gを育苗箱の床土(約3kg)に混合すると、ケイ酸吸収量が増加し苗質が向上する。また、本田での登熟歩合が高まり、乳白粒率が低下して検査等級が向上する。 キーワード けい酸加...

要約 高知県における「ヒノヒカリ」を用いた不耕起乾田直播栽培法では、春季代かきと除草剤を組み合わせた除草体系とともに、浸種による出芽の安定を図る。播種量は10a当たり8kg用意し、施肥には140日タイプの緩...

要約 大豆品種「サチユタカ」は「ニシムスメ」に比べ安定多収で、莢先熟になりにくい。蛋白質含有率は同程度であるが、豆腐加工適性は高く、県内における栽培適性にも優れるため、奨励品種に採用する。 キーワー...

要約 「コシヒカリ」は、山間地帯では田植時期が早く、耐倒伏性も大きな問題でなく、良食味で安定生産が可能であり、山間地帯向きとして奨励品種に採用する。 キーワード 水稲、山間地帯、コシヒカリ、良食味、奨...

要約 小玉スイカの半促成栽培で軟X線照射花粉を2倍体スイカに用いることによって、着色種子の発生が抑えられ、着果率も高く、収量及び品質が3倍体スイカより優れる。また、播種時の種子が大きい品種では、大きい...

要約 長崎型イチゴ高設栽培システムを利用したメロンの隔離床栽培において二次ネット発生期以降の潅水量は、ネット完成後の早い時期から制限する必要はない。開花後45~50日から潅水量を晴天時で株あたり1L程度に...

要約 バレイショ「アイユタカ」は、春作・秋作とも大いもで「デジマ」より収量が多く、滑皮で目が浅くて外観に優れる。ビタミンC含有量が多く、ジャガイモシストセンチュウに抵抗性を持つ、暖地二期作栽培に適し...

要約 沖縄本島北部地域の1期作における「ひとめぼれ」の施肥法は分施の場合、穂肥の多量施用は食味低下を招くことから避ける。肥効調節型肥料による全量基肥施用は30~50日タイプ(緩効率50~60%)が適している。な...

茨城県における打込式代かき同時施肥播種機によるコシヒカリの湛水土中点播栽培技術
要約 種子肥料繰出ロールを装着した打込式代かき同時施肥播種機は,代かきと同時に施肥播種作業が行え,省力かつ安定したコシヒカリの湛水土中点播栽培を行うことができる。 キーワード 点播栽培,打込式,代かき...

要約 水稲「渡育240号」は道南地域向けの良質・良食味の晩生種で、「きらら397」の一部に替えて作付けする。「きらら397」と比較して食味に優れ、耐冷性が強く、同程度の収量性がある。 キーワード 水稲、晩生種...

要約 水稲「ちゅらひかり」は、「ひとめぼれ」熟期の中生の晩に属する粳種である。いもち病、特に穂いもちに強いため、減農薬栽培が可能である。良食味で耐倒伏性、耐冷性が強く、収量性はやや多収である。沖縄県...

要約 発芽前のオウトウを-3℃の雪室で貯蔵し、9月下旬から3℃前後で順化した後、10月上旬から加温ハウス栽培を行うことにより、年末年始出荷が可能となる。さらに、収穫後のオウトウを5月上旬から3℃の雪室で貯蔵し...

要約 水稲「青系135号」は、育成地では中生に属する粳種である。品質・食味が良好で、耐冷性が強いことから、群馬県で認定品種に採用された。 キーワード 水稲、青系135号、品質、食味、耐冷性、認定品種 背景・...

要約 水稲「青系147号」は、育成地では中生に属する粳種である。従来の主食用品種に比べ、千粒重が6割程度の極小粒で、炊飯米は外観と食感に特徴があり、調理飯や玄米食に利用できることから、青森県の認定品種に...

要約 「駒の舞」は寒冷地北部で”中生”に属する。短稈偏穂重型で耐倒伏性は“強”である。収量性は「むつほまれ」にやや優る多収であり、食味および耐冷性は「むつほまれ」に優る。「認定品種」として青森県の南部地...

良質良食味水稲糯新品種「もちむすめ(東北糯175号)」の採用
要約 水稲「もちむすめ」は、宮城県では“晩生の早”に属する糯系統である。耐倒伏性などの栽培特性は「こがねもち」より明らかに優れており、収量・玄米品質・食味は同等であることから、宮城県の奨励品種として採...

福島県における早生・良食味・良質の水稲糯品種「ゆめさやか」の採用
要約 水稲品種「ゆめさやか」は、早生、良食味、良質の粳品種である。福島県の山間高冷地を対象に奨励品種に採用し、食味の改善および品質の向上を図る。 キーワード ゆめさやか、水稲、食味、品質、福島県、奨励...

要約 中苗あきたこまちは、1次分げつの2~7号と、2次分げつの3~5号が発生し、穂へ有効化するものは1次分げつの3~6号が多く、それ以外は少ない。また、分げつ発生の特徴から、目標穂数と同数の茎数が確保できる...

宮城県における炊飯白度の高い六条大麦新品種「シンジュボシ(東北皮34号)」の採用
要約 「東北皮34号」は硬質麦の発生が少なく、大粒で、搗精白度や炊飯白度も優れる。出穂期、成熟期は「ミノリムギ」と比較してやや早い“中生の早”で、収量性は「ミノリムギ」と同程度の多収であることから、宮城...