
早生系宿根アスター新品種「シルキースターパープル」「シルキースターバイオレット」「シルキースターパープルレッド」
要約 宿根アスターの交雑育種により、花色が明青味紫、一重咲き、9月上中旬咲きの「シルキースターパープル」、花色が明紫、一重咲き、9月中旬咲きの「シルキースターバイオレット」、花色が鮮赤紫、一重咲き、...

要約 イネ品種日本晴、どんとこい、ヒノヒカリにザルコトキシンIA遺伝子を導入し、固定した系統を得た。導入遺伝子産物を安定に発現する系統には白葉枯病菌に対する抵抗性が付与されている。 背景・ねらい ザ...

要約 「北陸183号」は寒冷地南部における熟期が早生の晩で、やや短稈、偏穂重型、大粒、多収の粳種である。白米中の易消化性タンパク質であるグルテリン含量が少ないことからタンパク質摂取制限の必要な慢性腎不...

要約 「いちご中間母本農1号」は商品果平均果重が30g程度の極大果性で交配親として高い能力を有し、早生で休眠が浅く、厳冬期の生育や食味が安定し、収量性も高く、促成栽培用極大果イチゴ実用品種育成の交配親と...

要約 サイレージ用とうもろこしの親自殖系統「Mi62」(エムアイロクジュウニ)を育成した。本系統は組合せ能力が高い中生の晩のデント種で、一代雑種品種の親系統として利用できる。 背景・ねらい わが国暖地の環境...

要約 高級酒用酒米新品種「佐香錦」を育成した。「五百万石」よりも5日程度晩生で、多収である。玄米品質は「五百万石」並みで良質である。醸造適性は「五百万石」を上回り、きき酒評価は「山田錦」と同程度であ...

要約 イネ品種日本晴、どんとこい、ヒノヒカリにザルコトキシンIA遺伝子を導入し、固定した系統を得た。導入遺伝子産物を安定に発現する系統には白葉枯病菌に対する抵抗性が付与されている。 背景・ねらい ザ...

要約 品種育成事業実施中に発生するイタリアンライグラスいもち病の対策として、いもち病に防除効果が高く冠さび病の発生に影響しない試験薬剤は、トリシクラゾールゾル、フェリムゾン・フサライドフロアブルであ...

要約 イタリアンライグラスを早播きした場合の立枯れ症の発生は気温との相関が高く、播種時期の平均気温が20℃付近まで低下すると発生は減少する。 背景・ねらい
イタリアンライグラスでは、年内収穫または翌...

要約 サイレージ用とうもろこしの親自殖系統「Ho57」(エイチオーゴジュウナナ)を育成した。本系統は極晩生のデント種で、フリント種との組合せ能力が高く、耐倒伏性と採種性に優れている。一代雑種品種の親系統...

越夏性に優れる安定多収なハイブリッドライグラス新品種「ハイフローラ」
要約 ハイブリッドライグラス「ハイフローラ」は越夏性、越冬性、冠さび病・葉腐病抵抗性に優れ、1年目からイタリアンライグラスと同程度かやや多収を示し、2年目以降は「テトリライト」よりも安定多収で、とくに...

メロンつる割病(レース1,2y)抵抗性台木新品種系統「空知台2号」
要約 「空知台2号」はメロンつる割病のレース0、レース2およびレース1,2yに対して抵抗性を有し、台木特性及び接ぎ木作業性の優れるメロン用台木品種である。 キーワード 「空知台2号」、メロンつる割病、レース1,...

要約 「福島1号」は、福島県で育成した“中生の晩”に属する系統である。「ひとめぼれ」、「コシヒカリ」より耐倒伏性、いもち病抵抗性が優る耐冷、良食味系統である。2000年度より福島県の奨励品種に採用される。 ...

水稲病害抵抗性付与のための連続戻し交雑育種におけるDNAマーカー選抜の有効性の実証
要約 イネ縞葉枯病抵抗性遺伝子(Stvb-i)及び穂いもち圃場抵抗性遺伝子(Pb1)の有無を判定できるPCRマーカ-ST10及びB1を連続戻し交雑に適用した結果、両抵抗性を付与したコシヒカリ同質遺伝子系統を効率的に作出...

大麦縞萎縮病ウイルス3型系統抵抗性で麦芽品質の優れた二条大麦新品種「スカイゴールデン」
要約 ビール醸造用二条大麦「スカイゴールデン」は大麦縞萎縮病ウイルス1・2・3型系統及びうどんこ病に抵抗性をもつ。千粒重、整粒歩合が高く、整粒重が高く、可溶性窒素が高くなり易いものの総じて麦芽品質に優...

麺の色相・食感に優れた小麦新品種「きぬの波」の育成と認定品種採用
要約 群馬県で育成した小麦新品種「きぬの波」は、耐倒伏性に優れた多収品種で、アミロース含量はやや低く、製粉性は並であるが、麺の色相に優れ、食感の硬さと粘弾性のバランスに優れる。群馬県で認定品種として...

要約 〔要約〕‘いちご中間母本農1号’は商品果平均果重が25~30gの極大果性で交配親として高い能力を有する。本中間母本は早生で休眠が浅く、厳冬期の生育や食味が安定し、収量性も高く、促成栽培用極大果イチゴ...

埼玉県を中心とする温暖地北部・山間冷涼地における緑茶用品種の適応性
要約 近年育成された緑茶用品種の実用形質について摘採期別では、早生では`めいりょく'、中生では`ふくみどり'、晩生では`ほくめい'が製茶品質や収量が優れていた。中でも`ほくめい'は赤枯れ及び青枯れ抵抗性や炭...

要約 イチゴの育種選抜過程において、萎黄病抵抗性検定を水耕栽培により行う方法は、病原菌の接種量の均一化や発病に適した管理が容易であり、検定期間が約1か月と短い。土耕栽培による検定に比べ、高精度化、効...

製めん適性が高く、早生・多収で、赤さび病に強い小麦新品種「ネバリゴシ」
要約 小麦「ネバリゴシ」は、早生・短稈・多収で、耐寒雪性がやや強く、難穂発芽性で、縞萎縮病・赤さび病抵抗性をもち、外観品質が優れる。低アミロースでめんの食感が優れ、製めん適性が高い。青森、岩手、秋田...