
要約 水田転換園における高畝栽培には防根シートによる根域制限が必要であり、品種としては樹勢の強いものが好ましい。樹形は双幹並列仕立てが、着果方法は半樹別結実が有効である。 背景・ねらい 水田転換園に...

要約 放牧牛が一日に数回飲水する習性を利用して、飲水場へ進入した牛に薬液を自動塗布する薬液塗布装置である。本装置は、進入した牛を識別して塗布適期を判断し、測定した体重から適正な薬液量を算出して、背線...

「ラ・フランス」より早く出荷できる西洋なし新品種「越さやか」
要約 「バートレット」に「ラ・フランス」を交雑して西洋なし新品種の「越さやか」を育成した。収穫適期は9月下旬で、10月上旬から可食期となる中生品種であり、食味は甘酸に富んで良好である。花芽着生が良く早...

培養変異により早期出荷向きの良質なショクヨウギク「越天楽」を育成
要約 黄色花弁のショクヨウギク在来系統(通称:寿)を用い、組織培養による変異誘発処理を行い、植物体を作出した。その中から黄色花弁で早生形質、良食味のものを選抜後、特性検定を実施し、「越天楽」を育成した...

要約 ハクサイ品種T741は、黄芯で品質に優れ、ハクサイ黄化病に対して耐病性を有し、本病の少~中発生条件の圃場では、実用的な防除効果が得られる。 背景・ねらい ハクサイ黄化病は、本県のハクサイ安定生産を図...

棚田の水平連棟ハウスに対応したレール式自動薬剤散布装置 四国農試
要約 タラノメのふかしハウス内平均気温は外部気象の気温・日射量と高い相関が認められる。そこで、ハウス内平均気温の推定を外部気象の数値から行うことにより、簡便に気象データを利用したタラノメの収穫予測が...

傾斜地カンキツ作における園内作業道・小型機械導入の経営経済的効果
要約 平均傾斜度25度のカンキツ園地における園内作業道・小型機械の導入は、慣行体系に比較し46.7時間/10a、35%の省力化を可能にする。また、機械償却費、園内作業道償却費、燃料費などが増加するが、大幅な省...

要約 ブドウ新品種「サマーブラック」は、4倍体の「巨峰」に2倍体の「トムソン・シードレス」を交雑して育成した3倍体品種である。紫黒色の種なしブドウで、ジベレリン処理果の果粒重は7~8g程度、糖度は20...

高地温時の球根植え付けはチューリップ球根腐敗病多発原因の一つになる
要約 球根植え付け時の地温とチューリップ球根腐敗病の発病には密接な関係があり、地温の高い秋早くの植え付けは本病多発原因の一つとなる。病害抑止の観点からは地温が15℃程度の時期以降の植え付けが望ましい...

要約 平均傾斜度25度のカンキツ園地における園内作業道・小型機械の導入は,慣行体系に比較し46.7時間/10a,35%の省力化を可能にする。また,機械償却費,園内作業道償却費,燃料費などが増加するが,大幅な省力化によ...

要約 散水後に顆粒状の塩素系消毒剤を散布する消毒法は、作業の簡略化と塩素ガスの回避が図られる。また1粒で直径3cm以内が完全に消毒できることから、飼育時における通路や作業場の簡易消毒法として有効である。...

高地温時の球根植え付けはチュ−リップ球根腐敗病多発原因の一つになる
要約 球根植え付け時の地温とチューリップ球根腐敗病の発病には密接な関係があり、地温の高い秋早くの植え付けは本病多発原因の一つとなる。病害抑制の観点からは地温が15℃程度の時期以降の植え付けが望ましい。 ...

大規模水稲経営へのトラムライン潤土直播栽培技術導入による省力・コスト削減効果
要約 大規模水稲経営モデルへトラムライン潤土直播栽培技術を導入した場合,その導入効果は,①超省力化による労働費削減によって低コスト化が図られる,②春作業における補助労働力削減効果が著しい,③少人数によ...

要約 うめの黒星病防除にスプリンクラーを用いた場合、薬剤散布量を10a当たり600㍑とすることで、慣行の手散布と同様の防除効果が得られ、高い能率で防除作業が可能となる。 背景・ねらい うめの高品質安定生...

要約 家庭用洗剤は、核多角体ウイルスの不活化効果が高く液剤のため使い易く、即効性があることから、個別稚蚕人工飼料育における飼育時の手や機器の消毒に有効である。 背景・ねらい 年8回以上の大規模多回育養...

要約 スプレーカーネーションの2年切り栽培では、地際からの刈り込み位置が高いほど萌芽本数は多くなる。高さ30cm以上で枯死株の発生も少なく、良質の芽が確保できる。刈り込み時期の早いほど収穫の前進が可能と...

要約 ぶどう新品種「サマーブラック」は、四倍体の「巨峰」に二倍体の「トムソン・シードレス」を交雑して育成した三倍体品種である。紫黒色の種なしぶどうで、ジベレリン処理果の果粒重は7~8g程度、糖度は20~2...

要約 水稲の湛水土中直播きにおいて、イネ紋枯病のチフルザミド剤を過酸化カルシウムと共に、種子にコーティングした種子を播種することによって、本田でのイネ紋枯病の防除ができることを明らかにした。 背景・...

要約 水稲病害虫防除法の機械化新技術を慣行と比較して、費用試算を行った。産業用無人ヘリコプタは作業可能面積172haで経費26千円/ha、水田管理トラクタ107ha・25千円/ha、水田ビークル64ha・28千円/ha。 背...

要約 ばれいしょのアブラムシ類に対し捕食性天敵であるテントウムシ類はモモアカアブラムシおよびジャガイモヒゲナガアブラムシの個体群抑制に大きく関与し、またナミヒメハナカメムシはワタアブラムシの個体群...