
摘要 「春よ恋」の初冬播き栽培では、消雪後窒素施肥量10~20kg/10a+止葉期追肥5kg/10aの範囲で、窒素施肥量の増加に伴って収量が増加すること、また、消雪後窒素12kg/10a以上で子実タンパク含有率は約13%以上と...

圃場管理技術等を核とした水田利用システムの経営的評価及び土地利用調整支援方策の解明
摘要 i)地力窒素計測技術、基肥可変散布機、収量コンバイン等を利用した大区画水田の水稲局所管理システムの運営は、地域全体の高品質米の生産・販売を担い、コスト負担面でも対応可能な農協が行うことが適当で...

摘要 i)農業センサス「動態表」('95-'00年)を使って平成22年までの水田地帯の面積規模別農家数の動向を予測、道央の北村では同期間に30%の農家が離農し、30ha以上層が3倍に増加する可能性が高いことを明らかに...

摘要 i)水田農家の作業計画をより綿密に評価するため、降雨による作業リスクを半旬ごとに考慮した線形計画モデルを開発した。稲・麦(秋播および根雪前播種春播小麦)・大豆の輪作営農を想定した場合、春播小麦は...

飼料を介した植物性アレルゲンの畜産物への移行性に関する基礎研究
摘要 今回使用した飼料由来の植物抗原はイタリアンライグラス、バヒアグラス、コーン花粉、チモシー、綿実、オーチャードグラス、小麦およびアルファルファ花粉の抽出物である。 泌乳牛の血清中にはチモシーをは...

摘要 稲麦大豆作に施設・露地ナスを加えた野菜複合経営,去勢乳牛肥育を加えた肥育牛複合経営モデルを追加して作成し,水稲直播栽培や小麦新品種,水稲晩播適性系統導入を想定して直播導入効果や類型差を明らかに...

簡易耕による一年生アルファルファの同時耕うん・施肥・播種栽培技術の確立(50)
摘要 4種類の一年生アルファルファの春期生育量を調査した結果、Barrel Medicの生育量が最も高かった。また、小麦収穫跡地に迅速に1年生アルファルファを播種するための部分耕バンドシーダを開発し...

簡易耕による一年生アルファルファの同時耕うん・施肥・播種栽培技術の確立(60)
摘要 6種類の1年生アルファルファ(AM)を5月上旬に播種し、春期の生育をアルファルファ(AL)と比較した結果、2種類のAMでALより早い乾物生産速度を示した。これらの草種は、ALの造成年の目標年間...

地域資源を活用した適正物質循環に基づく環境保全型農業の経済的成立条件(73)
摘要 ふん尿とわら等の物質循環を促進する堆肥調製システムとらい小麦導入の経営経済性評価を行った。■堆肥調製システムは機械の5戸程度の共有により、個別堆肥舎方式より費用負担は軽くなる。■らい小麦はスラリ...

摘要 アルファルファ圃場造成時の雑草対策として、エン麦やチモシーを同伴作物とした播種及び除草剤処理同日施肥播種を行うことにより、雑草割合を30%以下に抑えることができること、造成1年目の乾物収量は4...

摘要 十勝支庁・音更町を対象にした酪農専業及び畑作専業、酪農主体地域の物質循環モデルによる試算では、畑作・畜産間の麦稈及び家畜排泄物の交換利用、酪農経営での自給飼料拡充と適切な糞尿処理が環境負荷軽減...

反芻家畜のエネルギー代謝に及ぼす供給栄養素構成とその消化・吸収部位の影響(76)
摘要 第一胃内における飼料の非構造性炭水化物の消化性がエネルギーの利用性に及ぼす影響について全粒トウモロコシ、蒸煮圧片トウモロコシ、全粒大麦、蒸煮圧片大麦を第一胃フィステル装着ホルスタイン種乾乳牛4...

摘要 三種類の土壌にすき込まれた小麦、とうもろこし、てんさい収穫物残渣から放出される窒素成分の後作物による吸収利用率は4作を経て16~35%、土壌には23~55%が残存していた。また、残渣由来窒素の...

粗飼料の高度利用による乳牛の排泄物量軽減化技術の開発(158)
摘要 "大規模酪農経営での糞尿処理問題を解決するため、飼養管理を高度化することにより乳牛の糞排泄量を低減する技術開発を行う。6年度は、第一胃内消化速度が速い粗飼料を給与することにより、泌乳牛の消化可...

摘要 暑熱対策は暖地における乳牛の飼養管理にとって最も重要な課題の一つである。そこで、飼料給与面からの暑熱対策技術の指針を得る目的で、大麦やトウモロコシなどのデンプン質飼料の特性について検討した。ト...

摘要 アンモニア処理麦わらの現地農家給与試験から、黒毛和種肥育牛の出荷結果では対照区と比較して日増体量、格付等級、脂肪交雑、枝肉単価などが幾分優れていた。処理わらを10cmに細切すると乳用育成牛、乾...

摘要 乳牛等に給与する飼料は種類によりその性質が大きく異なっており、種類ごとの飼料特性を明らかにすることが望まれている。飼料の乾物消化率は総繊維の構成糖の違いや含量が消化速度に大きく影響することから...

北海道畑作地域における高度畑輪作営農システムの確立(305)
摘要 1)ファジィ線形計画法を用いて、ルーズな形の輪作を取り入れた営農計画を策定した。2)経営類型と輪作との関連をみると、酪農では10年以上、畑肉では7年以上の中長期の輪作であるのに対し、畑専では4...

高泌乳牛放牧における乳量・乳質安定化のための補助飼料給与法の開発(298)
摘要 ペレニアルライグラス草地とチモシー草地にホルスタイン種搾乳牛を178日間放牧した。週に1度、放牧草の採食量を推定し、体重及び乳量の変化から、補助飼料の給与量を決定した。補助飼料は、トウモロコシ...

摘要 (1)畑作地帯で生産されるヒマワリ、ナタネ、大豆等の油料作物と小麦、菜豆などの規格外穀物を混合し、エクストリューダ処理することで、それら飼料の飼料特性を明らかにする目的で実施した。TDN含量は...