
地域資源活用型TMRセンター構築による飼料自給率向上システムの確立
摘要 飼料自給率を向上させるため、食品副産物・農産副産物・自給飼料を有効に利用できるTMR調製技術を検討した。食品副産物の飼料価値を調査した結果、モヤシ屑は、粗蛋白質及び繊維成分が高いことから飼料と...

飼料自給率80%を目指した乳牛の破砕処理とうもろこしサイレージ多給技術の開発
摘要 目的:破砕処理とうもろこしサイレージ(CS)を多給した乳牛の飼養体系を確立するために、破砕処理CSの飼料特性に対応した養分利用効率の高い補助飼料の給与法および乳期に応じた破砕処理CSの給与水準を明らか...

摘要 魚粉等動物飼料に代わる蛋白質飼料を利用することにより小腸から吸収される飼料蛋白質と微生物蛋白質の量と質(アミノ酸組成)を最適化し、安全性と経済性を確保しながら、高泌乳と窒素排泄量の低減を同時に...

4 畜産の生産性向上技術開発(2) 動物性飼料に頼らない乳牛の使用技術の開発
摘要 (i)CPd9%,NFC主供給源となる配合原料が大麦およびトウモロコシの等量混合であれば,CP含量が日本飼料標準の推奨値より低くても,泌乳最盛期における代謝生理および乳生産には大きな影響はない。 研究対象 ...

マルチシーディング技術等開発新技術の経営的評価と水田作作業受託組織の法人化方策の解明
摘要 i)乾直水稲、小麦、大豆の輪作に汎用ロータリシーダを導入した場合、道央水田地帯で6haの規模拡大及び155万円の所得増加効果を明らかにした。ii)牧草収量・栄養価を泌乳量に連動させ、集約放牧における昼夜...

摘要 i)消費者のグループインタビューや試作放牧チーズの評価試験から、味や風味で明確な個性を引き出す製品・販売戦略の必要性を提示した。ii)道産大豆の域内消費拡大に向けて、生産履歴情報の中でも『安全・安...

マルチシーディング技術を核とした水稲・小麦・大豆水田輪作体系の確立
摘要 i)1工程で砕土、施肥、播種作業を行い、水稲の乾田直播、小麦及び大豆に適用できる浅耕型のマルチシーダを開発し、作業能率は慣行体系に比べて1.4倍に向上することを実証した。ii)「大地の星」は収量性も高...

摘要 i)覆土前鎮圧法を案出し、出芽率が高く、出芽揃いも良好であることを明らかにした。ii)覆土前鎮圧法を用いた浅耕型のマルチシーダを開発して、作業時間は3/4~1/2に短縮できることを現地実証した。iii)秋ま...

摘要 消費者が安心して購入できる道産食品を生産するという視点に立ち、輸入飼料に依存せず自給飼料を基本とし、農産副産物などを活用した乳牛飼養法を確立する。・夏季放牧期の濃厚飼料を道産の農業副産物(ビー...

摘要 CP14.3%程度に設計したTMRにおいて主な配合原料がトウモロコシおよび大麦の違いで泌乳前期の乳生産に及ぼす影響について、日本飼養標準(1999)で推奨されるCP 15.5%程度の飼料の場合と比較検討した。試...

乳肉用牛の飼養管理技術の開発 (2)動物性飼料に依存しない高泌乳牛の飼養管理技術の確立
摘要 動物性飼料の使用規制に伴い、動物性飼料を利用しないで高泌乳生産を目指す飼料給与体系を検討する。 今年度は、蛋白質含量を14%程度に設定した飼料構成の異なる飼料給与による乳生産や生体への影響を調査...

摘要 目的:畑酪地帯においてセミソリッド状の酪農ふん尿を固液分離し、固形分を良質堆肥、液分を速効性肥料として、効率的に利用するシステムを構築することを大目標とする。本中課題では、別課題で開発される移...

【環境保全型家畜ふん尿循環利用システム実証事業】III畑酪地帯におけるセミソリッドふん尿の効率的循環利用システムの現地実証3. セミソリッドふん尿循環システムの現地実証
摘要 目的:畑酪地帯においてセミソリッド状の酪農ふん尿を固液分離し、固形分を良質堆肥、液分を速効性肥料として、効率的に利用するシステムを構築することを大目標とする。本中課題では、別課題で開発される移...

【環境保全型家畜ふん尿循環利用システム実証事業】I.畜産環境リスク管理指針の策定と環境負荷軽減技術の開発1. ふん尿還元可能農地面積に基づく飼養可能頭数算定法
摘要 目的:酪農・畑作地帯において、酪農側でふん尿主体施肥設計を行った場合のふん尿散布可能量、および畑作への移動可能量、畑作での受け入れ必要面積を試算し、ふん尿の循環・利用の基礎資料とする。方法:1)...

摘要 関東東海北陸8公立試験場の2産以上の泌乳牛61頭を用いて分娩後5日から110日(15週間)まで試験飼料をTMRで給与して実施中である。[試験区の特徴]コーンN区:粗蛋白質(CP)が14%程度。ルーメン分解性蛋白...

摘要 大豆田植え後播種栽培を活用した播種前耕うん処理が雑草発生を遅らせる効果を明らかにした。また、秋播小麦リビングマルチによる雑草抑制法を考案し、大豆播種後の土壌処理除草剤散布とリビングマルチにより...

摘要 i)主要水田地域でアンケート調査を行い、作業受託組織を、収穫・乾燥調製組織とヘリ防除組織に区分して、組織設立目的、構成員数等の相違と役割の関係について明らかにした。また、土地利用型経営の企業的...

高品質大麦-飼料用イネ輪作体系における飼料用イネ栽培の安定性の向上と飼料特性
摘要 i)飼料イネ新品種「夢あおば」の直播栽培では、穂数が400本/m2程度の時に乾物実収量で1t/10a以上生産できることを実証した。作期の短い大麦後の栽培では、「クサユタカ」の移植で同様の収量が得られること...

タイ、中国等における低利用飼料資源等の栄養特性評価と調製法の開発
摘要 タイにおける良質サイレージの安定調製用優良乳酸菌生菌剤を試作するため、安定して入手可能な栄養源を用いた大量培養法を検討し、廃糖蜜2%、米糠0.5%、酵母エキス0.2%、無機塩類からなる安価な培地を開...

摘要 i)直播によるキャベツの実用的な収量が得られる播種時期は5月中旬から7月中旬までの期間であることを解明した。ii)トレーラ伴走式収穫体系では、12cm/s程度の直進速度で作業が可能となり、収量400箱/10aレベ...