
食料自給率向上と高品質安定生産を実現する小麦・大麦品種の開発と普及促進
摘要 (1)中華めん用・パン用有望系統「北見85号」「北見春71号」等について、生産力や病害抵抗性の検定を行う。また播種期・播種量・施肥量等の栽培条件が、収量・蛋白含有率・倒伏等に及ぼす影響を調査し、栽...

摘要 目的:湿害軽減、連作や作業競合回避等を目的とした播種技術を開発するとともに、極晩播向け小麦品種を導入、雑草・施肥量削減のための緑肥導入をすることで、水稲・小麦・大豆の作付体系の効率向上を目指す...

摘要 目的:収量品質食味が高く、温暖化にも対応できる米の新品種について生産技術を確立し、実需者ニーズを反映したパン用小麦品種の選定をするための技術開発を行う。 、成果:本県育成品種の「滋賀73号」に...

摘要 目的:さぬきうどん用小麦「さぬきの夢2009」の優れた特徴を維持しつつ、栽培適性、収量性、加工適性のさらなる向上を目指す。 、成果:(1)製粉性評価と選抜技術を確立するため、単穀粒評価システムを用いて...

生育阻害要因の解決によるビール大麦の高品質安定生産技術の確立
摘要 ビール大麦の生育阻害要因を解決するため、「ミハルゴールド」の現地圃場で炭酸カルシウムと実肥の効果を検討した結果、炭酸カルシウムの効果は確認できなかったが、実肥は顕著に蛋白質含有率を向上した。ま...

麦の高品質安定生産技術 、1)ラーメン用小麦新品種「ちくしW2号」の栽培技術の確立
摘要 目的:安定した高い品質(タンパク質含有率12%以上目標)を目指した施肥法を確立する。 、成果:穂揃期5kgN追肥区(標肥区)では、タンパク質含有率12%以上を確保できた。

摘要 小麦新品種の導入による多量施肥が減員となる水田土壌の酸性化を改善するため、石灰資材の投入量、土壌条件等をポット試験により明らかにする。

十勝地域における春まき小麦「はるきらり」の高品質安定多収栽培技術の確立
摘要 目的:十勝地域において春まき小麦を安定生産するために、「はるきらり」の十勝での高品質安定多収技術を実証し、栽培マニュアルを確立する。 、成果:十勝地域における「はるきらり」の基本技術となる栽培...

道産小麦の需要を拡大する品質向上・安定化技術の開発促進 (1)高品質低コスト安定生産のための栽培技術の確立 ア.道産小麦安定供給のための栽培技術の確立
摘要 目的 、 道北地域における「きたほなみ」の高品質安定生産のため、窒素施肥技術を高度化する。 、(2)試験方法 、a.土壌診断および前作履歴に対応した基肥窒素量の設定 、供試土壌:褐色低地土1圃場(場内)...

カバークロップの導入と耕起法の改善によるリン酸減肥技術の開発
摘要 大豆栽培においてカバークロップの導入と栽培法の改善を通じて菌根菌および土壌生物の機能を最大限に活用することで、増収効果を維持しつつリン酸減肥を達成する技術の開発を目的とする。今年度はカバークロ...

有明海沿岸平坦重粘土地帯における水田輪作技術の体系化及び品質管理システムの現地実証
摘要 試験場内での水稲のショットガン直播では、無カルパー種子の打ち込み強度と播種量について試験を実施したが、打ち込み強度が弱いほど苗立ちが向上し、収量は増加した。現地圃場でも無カルパー種子を直播し、...

摘要 作業幅3.6mのショットガン直播機による鉄コーティング種子の播種は打込速度の増加に伴う苗立率および収量の低下が確認された。一方,現地での播種作業能率は1.65h/haで、坪刈収量は585kg/10aであった。7月...

鉄コーティング種子を用いたイネ湛水直播栽培とトリプルカット播種機を用いたムギ・ダイズ栽培による低コスト水田輪作システムの構築と実証
摘要 鉄コーティング種子の大量製造において種子伝染性病害防除効果を確認し、出芽・苗立ち期における防除を組み込んだ施肥播種一貫体系を確立した。現地実証圃の畦畔管理を除く作業時間は12.5h/10a、全刈収量は5...

ムギ類・ダイズの不耕起栽培における収量品質を高める栽培管理技術の確立と実証
摘要 水稲乾田直播において、茨城県で開発したLP複合肥料が高収量かつ安価であった。安価な除草体系を確立した。小麦では播種同時の播種溝施肥と播種後3~3ヶ月後の分施肥技術を確立した。また、湿害回避のための...

摘要 作目切替が困難な寒冷地における2年3作体系の確立のため、地下水位制御技術と簡易耕同時施肥播種などの高能率栽培作業技術の組み合わせによる、乾田直播、小麦、大豆の栽培試験を行った。その結果、乾田直播...

小麦新品種「さとのそら」普及・定着のための高品質・安定生産システムの開発
摘要 (1)発育予測技術及び土壌・生育診断に基づく施肥技術の開発播種期~茎立期の日数は、「農林61号」に比べ、11月上旬までは長く、以降は短く、昨年同様の傾向であった。土壌のリン酸緩衝液抽出窒素量が5mg/100...

多角的アプローチによる加工需要にマッチするはだか麦新栽培体系の開発
摘要 (1)奨励品種「マンネンボシ」および有望系統「四国裸110号」を供試して播種時期(早播き~遅播き)、播種量、中間追肥増肥が収量および品質に及ぼす影響を調査する。同時にはだか麦の硝子粒形成解明を進...

ω-5グリアジン欠失株を用いた低アレルゲン化グルテンの作成と小麦アレルギー患者への臨床応用
摘要 (1)雨よけハウス栽培、倒伏防止対策、施肥量に関する試験を実施した。(2)パンの膨らみを維持しながら、食感・風味・色調・保存性を良好にするために、それらの添加物を利用するとともに、製パンにおけ...

地下水位制御システムを活用した温暖平坦地向け水田輪作システムの確立
摘要 不耕起や浅耕播種技術と地下水位制御システムを組み合わせた2年4作体系の開発に関しては、関東地域において、a)水稲品種「ほしじるし」は、乾田直播の標準期播種で600kg/10a程度の玄米収量を示したが、ムギ...

多雪重粘土地帯における播種技術及び栽培管理技術の高度化による水田輪作システムの確立
摘要 畝立て播種等によるムギ、ダイズの安定多収栽培と水稲直播を組み合わせた2年3作体系に関しては、a)水稲のエアーアシスト直播とムギ・ダイズの耕うん同時畝立て播種技術を組み合わせた水稲-オオムギ-ダイズの...