
摘要 i)重粘土転換畑の大豆作において、生育初期の湿害を軽減できる耕うん同時畝立て播種作業機を開発した。作業機は、75cm畝を同時に2列作ることができ、作業能率は1ha/日である。生育初期に発生する下位の分...

土壌乾燥等の圃場環境要因が大豆の生育及び収量・品質に及ぼす影響の解明と栽培管理技術の開発
摘要 i)干ばつ条件と摘果剤処理によって大豆の青立ち症状を再現したところ、稔実莢数が500個/m2を下まわると青立ち症状が発生することを明らかにした。さらに成熟期以降の青立ち程度の強い個体では、茎の水分...

道産小麦の安全性・安定性向上試験 4.地帯別収量・品質変動要因の解明とその対策
摘要 目的:各地域における収量ポテンシャルを考慮に入れた高品質安定化栽培技術、土壌の物理性改善のための管理技術を開発する。計画:1)収量、子実蛋白含有率及び窒素吸収量の現状把握と低収要因の解明 道央...

摘要 目的:大規模水田地帯における土地利用の規定要因を解明するとともに、水田の高度土地利用に向けた地域営農システムの展開条件を提示する。成果:(1)水田土地利用は大規模化とともに秋小麦と大豆の転作が増...

先導的経営実証プロジェクト事業-大豆の高品質・安定多収栽培技術の実証事業-
摘要 目的:開発された大豆の技術を輪作体系に適した応用技術として改良し、大豆の前後作や省力化から技術を見直し、実証する。 成績の概要:(a)大豆「ユキホマレ」の導入、密植・培土;収量は「トヨホマレ」に...

田畑輪換を前提とした表層透排水性改善技術と米・野菜等の高品質安生産
摘要 乾物率25%以上の高粉質果実の生産を目指し、秋播小麦の前作に対応した輪換畑における高粉質かぼちゃの安定生産技術を確立する。(1)低乾物率果実の圃場は土壌のpHが低く、CEC・熱水抽出窒素が高い傾向が見ら...

摘要 i)重粘土水田で、局所的に水稲の株間を約45cm拡大した部分を作り、中干し期から、出穂期直前まで圃場を乾燥し、大亀裂を発生させ、その後、間断灌漑で水管理を行ったところ、亀裂と暗渠が繋がり、暗渠排水...

摘要 重粘土転換畑の大豆作において、生育初期の湿害回避が可能な耕うん同時畝立て播種作業機を開発した。耕うんと畝立て同時作業が可能となるようにロータリの耕うん軸と爪配列を改良した結果、一行程で幅75cmの...

排水性改善技術等を核とした水田高度輪作技術システムの経営的評価及び土地利用調整支援方策の解明
摘要 i)大麦-キャベツ-大豆作体系を組み込んだ大規模稲作経営の営農モデル分析を行い、新技術体系の導入(浅層暗きょ、重粘土用耕耘畝立装置の導入、および、クローラ型運搬車の薬剤散布等汎用利用)の結果、キ...

摘要 重粘土転換畑の劣悪な排水性を改善するため、通常本暗きょに浅層暗きょを追加施工して次の効果が得られた。i)土壌の粗孔隙量が増進し、排水性が改善(暗きょからの排水量:0.5mm/時間→2mm/時間以上)できた...

転換畑圃場の傾斜化による表面排水促進効果の定量的評価手法の開発(118)
摘要 レーザー制御機械群を用いた圃場面傾斜化工法を改善するとともに、傾斜化による排水性向上効果と生育安定効果を作目別に定量評価し、次の成果を得た。(1)排水性改善効果:降雨に伴う表面流出は、水平圃場の2...

水稲乾田播種早期湛水栽培を中核とする寒地の大規模稲麦栽培体系の実証(16)
摘要 寒地における大規模な稲麦栽培体系を確立するために、水稲の乾田播種早期湛水栽培と春播小麦の根雪前播種栽培を中核技術とする現地実証栽培試験を美唄市、妹背牛町と北村で行った。乾田播種早期湛水栽培では...

摘要 長辺100m×短辺60mの圃場を3筆の圃場に区画し、深さ80~60cmの位置に敷設された通常暗渠の中間地点に深さ40cmに2種類の浅層暗渠を施工し、暗渠からの排水量、地下水位・土壌水分の変化、土壌物理性の変化、...

摘要 長辺100m×短辺60mの圃場を3筆の圃場に区画し、深さ80~60■の位置に敷設された通常暗渠の中間地点に深さ40■の2種類の浅層暗渠を施工し、暗渠からの排水量、地下水位・土壌水分の変化、土壌物...

深耕後の土壌管理が土壌の物理性と作物生育に及ぼす影響(94)
摘要 細粒灰色低地土において、深耕後にpF2付近の土壌水分条件で車輪踏圧をかけると、全層にわたり粗孔隙量が減少して飽和透水係数が大きく低下し、排水性からみた深耕の効果は消滅した。また、深耕後の不耕起...

水稲早期落水栽培導入による大麦・大豆の生産性向上と経営的評価(117)
摘要 北陸地域の低湿重粘土水田地帯における総合生産力向上のため,当場で開発された水稲栽培期間中から畑地化を進める水稲早期落水栽培技術を,水稲・大麦・大豆のブロックローテーションを実施している新潟県柿...