
小麦の養分吸収特性からみた黒ボク土の有機物管理技術(117)
摘要 黒ボク土では、他の畑土壌に比べ、低温時の土壌窒素およびリン酸の供給力が低く、このことが、小麦の生育収量、品質に対する不安定化の一因となっている。本課題では、土壌有機物管理を通して、早春の低温時...

摘要 転換畑粗飼料の活用による大家畜の低コスト安定生産のための開発技術の事前・中間評価を実施した。事前評価は負担可能な自給粗飼料の生産費水準を実態調査をもとに算出し、そこから粗飼料多給による牛肉生産...

摘要 沖積土壌および大規模転換畑で、収穫・播種同時作業機を使用したソルガムー大麦・らい麦1年2作体系の実用性について検討した。その結果、沖積土壌において同時作業機で播種した大麦、らい麦は総茎数が確保...

肥育牛における大麦・らい麦サイレージの効率的給与技術の検討(242)
摘要 1年2作体系で調製した大麦・らい麦サイレージの日本短角種肥育牛への給与について検討した。肥育後期のように粗飼料の割合が30%の給与内容において、大麦およびライ麦サイレージの乾物摂取量は1日当り...

小麦の養分吸収特性からみた黒ボク土の有機物管理技術(105)
摘要 黒ボク土では、他の畑土壌に比べ、低温時の土壌窒素およびリン酸の供給力が低く、このことが、小麦の生育収量、品質に対する不安定化の一因となっている。本課題では、土壌有機物管理を通して、早春の低温時...

摘要 小麦の貯蔵乾燥及び循環乾燥における乾燥条件と品質について検討した。貯蔵乾燥については、雰囲気温度15℃、雰囲気湿度50~62%の条件下で試験を行った。その結果、雰囲気温・湿度15℃・50%でも含...

摘要 1990年産チホクコムギ、1991年産チホクコムギ、ハルユタカについて、開花後3日目から3日毎の子実水分、千粒重、原粒蛋白、原粒灰分、製粉歩留まり、粉の粒度の測定を行った。千粒重はいずれのサン...

摘要 2年度と3年度に褐色火山性土において栽培した春播小麦の生育日数を、日平均地温と作土の窒素無機化特性値とを用いて25℃変換したところ、基肥窒素消失時以降、地上部体内窒素量が直線的に増加しているこ...

土壌環境による小麦の蛋白組成変動の解明と対策技術の開発(171)
摘要 小麦粉から直接グロブリン、グリアジン(GA)、グルテニン(GT)を分画する実験系を確立し、市販および農試産小麦粉(チホク)の蛋白組成を検討した。グルテン(G)回収量は市販では強力>中力>薄力、...

摘要 各種作物について、脱穀性能に影響を及ぼす脱粒性等の生体特性の調査を進めている。今年度は、昭和62年に試作した生体特性試験装置によって、落花生に3方向(長さ方向、厚さ方向、幅方向)からの圧縮荷重...

摘要 コンバイン収穫による損傷粒の発生は、子実含水率が高いほど多く、機械側の要因ではシリンダ周速の影響が顕著で、機内流量の影響は小さかった。品質に関する測定項目のうち、■緑色粒の発生割合は子実の初期...

摘要 わが国における野菜の需給関係は年々変化して北海道の大規模畑作地帯における役割は今後ますます増大するとみられる。このため、野菜生産の多様な可能性を検討する必要がある。一方、野菜類の施肥から播種に...

高温多雨条件下における中型機械化体系による小麦の収穫・乾燥技術の確立(198)
摘要 小麦の収穫時期が梅雨前期に当たるため、雨濡れにより品質が低下することが多い。これを避けるため、収穫時期を早める収穫方法がある。しかし、その場合穀粒水分は高く、コンバイン収穫で損傷を受け易いので...

摘要 暖地における合理的な輪作技術体系を確立するため、第1に[大豆+小麦]輪作圃場に発生している小麦枯熟れ性障害を回避する技術システムの策定を行ない、現地試験と生産者へのアンケートの結果より多窒素、...

摘要 四国地域の水田における主要作物である稲・麦・大豆について開発された新しい技術を集めて体系化する。このため、水稲の乳苗移植栽培に続いてハダカ麦を溝付不耕起播種栽培し、さらに、この溝を活用して麦あ...

摘要 北東北における転換畑飼料作物生産の収量・品質の向上と安定化、作業の省力化のために、長大作物収穫・麦類播種同時作業機を開発し、とうもろこし・ソルガム―大麦・らい麦の1年2作体系へ導入した結果、作...

摘要 収穫・播種同時作業機を使用し、小区画、厚層多湿黒ボク土壌で乾物収量が最大となったソルガム-大麦1年2作体系について、転換初年目の大規模転換畑および沖積土壌で、各作物の生育、同時作業機の性能、体...

摘要 肥育牛の飼養においては、繊維源としての粗飼料の給与と、その確保が重要な課題である。総研2チームでは単位面積当りの粗飼料生産量を高める方法として1年2作体系を検討してきたが、この体系では冬作物の...

摘要 畑作地帯で生産された規格外穀物をエクストルーダ処理し、羊によって飼料価値を査定した。処理温度はトウモロコシが168℃で最も高く、次いで大豆、大豆・菜豆、小麦、えん麦の順に低下した。損耗率は4-...