
天敵・バンカー法を核としたアブラムシ・アザミウマ類等害虫群の総合防除技術の確立(99)
摘要 施設栽培ナスの重要害虫アブラムシ類の天敵として有望視されているコレマンアブラバチの代替寄主を選定し、代替寄主アブラムシの増殖に好適なバンカー植物を検討した。コレマンアブラバチはムギクビレアブラ...

摘要 大麦の主要なポリフェノールを用いて、単独又は糖やアミノ酸の共存下で加熱時間や温度、保存時間を変えてスペクトル変化を測定した。その結果、褐変の進行とともにスペクトルパターンが変化し、溶質によりそ...

摘要 麦類ペプチドのα,β-チオニンは、遊離状態の場合に抗菌性を示す。裸麦穀粒粉1gから0.15N塩酸により約70μgの遊離型α,β-チオニンが抽出された。また、一部の腸内細菌の増殖は、5~30μg/mlのα,...

糖・脂質をヨウ素転座先とする光反応クロスリンク標識法の開発(52)
摘要 光反応クロスリンク標識法は、本来はまずリガンドにクロスリンク試薬を介して放射性ヨウ素で標識後、リガンドに特異的に結合するタンパク・ペプチドへ放射性ヨウ素を紫外線照射により転座させて、結合タンパ...

摘要 新規胚乳特性をもった裸麦系統を作出するのに必要な安定した遺伝子導入系を開発するため、パーティクルガンを用いた裸麦への遺伝子導入を行った。四国裸84号の穂を表面殺菌の後、未熟穎果から胚を採取した...

イネcDNAを利用したイネ・ハダカムギの突然変異系統の解析(42)
摘要 イネ品種「シオカリ」および様々な矮性遺伝子を導入した同質遺伝系統(ID1、2、3、6、7、10、11、12、13、14、17、18h、18k、19、27、30、35、42、47、51)の芽生、...

摘要 地域農作物の品種改良や新作物の開発・導入に必要となる遺伝分析や有用遺伝子の解析に資するため、裸麦のDNAマーカーの開発ならびにホルデインの蓄積調節機構の解析手法の開発を行った。裸麦のDNAマー...

摘要 農林水産省のジーンバンクに保存されている大麦遺伝資源の特性を調査し、育種等に有効利用するために、当研究室の標準耕種法により、大麦115系統の一次特性として、叢生、並渦性、稈長、穂長、条性、芒の...

高機能性肥料を用いた麦類の高品質化のための土壌・施肥管理技術の確立(86)
摘要 小麦の高品質化を図る土壌・施肥管理技術を確立するため、細粒灰色低地土で肥効調節型肥料を用いた栽培試験を実施した。イワイノダイチの収量はLP30区、LP50区で硫安分施区と同等以上となり、子実蛋白含有率...

高機能性肥料を用いた麦類の高品質化のための土壌・施肥管理技術の確立
摘要 国内産麦の民間流通の導入により、品質の向上・安定化が大きな問題となっている。そこで、高機能性肥料を用いて麦類の需要に対応した高品質化技術を確立する。すなわち、低アミロースめん用小麦「チクゴイズ...

摘要 画像処理によって小麦、ダイコン及び、キャベツ根毛長の評価が可能となった。画像処理による結果と、キルビメーターを用いて測定した結果はよい一致を示した。直接顕鏡法による細菌バイオマスと土壌リン脂質...

摘要 様々な食品に存在するポリフェノール類の機能性を評価することを目的として、主なフラボノイドやフェニルプロパノイド、フェノール酸など抗酸化性のポリフェノール類を解析し、タマネギからケルセチン配糖体...

摘要 農林水産省のジーンバンクに保存されている大麦遺伝資源の特性を調査し、育種等に有効利用するために、二条千鳥点播で当研究室の標準耕種法により栽培し、全国統一の調査基準である大麦遺伝資源特性調査マニ...

摘要 10年度はハダカムギのDNAマーカー開発手法としてBamHIサイトを利用しPCRによるDNA断片の増幅と相同的配列の除去を組み合わせたRDA法が適しているかどうかを検証した。交雑によってコムギ...

摘要 小型のガラス板の上に数千個のDNA断片を並べたマイクロアレイは、突然変異や(準)同質遺伝子系統の遺伝子発現の解析に有効な手段となる可能性がある。11~12年度には、まず多種類の遺伝子系統が利用...

摘要 10年度は、コムギのグルテニン遺伝子のクローニングのため、既知のGlu-D1遺伝子座の1Dx2および1Dy12のコーディング領域の配列をもとにプライマーを合成し、コムギ品種Chinese Sp...

摘要 従来品種より大幅に栽培性が改善されたもち性裸麦新品種「ダイシモチ(裸麦農林32号)」を育成した。また、アミロースフリーで六条渦性の裸麦系統を育成した。もち性裸麦の粉体利用を想定して、もち性裸麦...

摘要 新たな育種素材を育成するため、高アミロースのamo1遺伝子をもつ皮麦の突然変異系統「Glacier AC38」を親にし、四国裸92号(六条渦性)や四国裸97号(二条並性・もち性)など播性■の裸...

摘要 搗精歩合別の大麦粉の加熱による褐変程度とポリフェノール含量及びその組成との関係をみると、ポリフェノールは大麦粒の表層近くに多く分布し、いくつかの成分ではその傾向が著しく、搗精歩合が大きいほど褐...

摘要 大麦は浸漬・加熱の加工過程で褐変を起こしやすいため、より褐変しにくく加工に適した加工用大麦の品種の育成が望まれている。これまでに、加熱褐変はポリフェノール含量と高い相関を示し、褐変程度は成分に...