
摘要 萎ちょう病菌Verticillium dahliaeの菌株とイチゴ品種の抵抗性との関係を検討した。病原性が異なる数菌株の分生子懸濁液に、品種Catskillの切離葉の葉柄を浸漬して、通導組織に...

摘要 本課題において3種花き病害の発生生態の解明または診断同定を行った。シクラメン炭疸病では、イチゴ炭疸病菌がシクラメンに病原性をもつ、抵抗性に明瞭な品種間差がある、感受性品種の老葉は抵抗性になる、...

摘要 イチゴ萎黄病菌と非病原性フザリウム菌の相互関係を明らかにするため、調査ハウスの萎黄病菌密度及びFusarium oxysporum中の萎黄病菌と非病原菌の比率を調査した。同ハウスではイチゴが連...

摘要 多犯性菌Verticillium dahliaeが引き起こすイチゴ萎ちょう病では、品種抵抗性の評価法が確立されておらず、病原菌の病原性分化も未確認である。本研究では、品種抵抗性の発現機構を病原...

摘要 イチゴ萎黄病菌と他のフザリウム・オキシスポラム菌の識別に、ヘテロカリオン法の適用が可能であるか否かを検討した。福岡県、佐賀県、徳島県のイチゴ苗から分離された萎黄病菌及び研究室保存菌株の合計35...

摘要 ミカンキイロアザミウマは平成2年にわが国に侵入した害虫で、イチゴ、キュウリ等の果際類、バラ、キク等の花き類をはじめとして多くの作物でその被害がが問題となっている。しかし、本種は海外から侵入した...

摘要 チリカブリダニを生物農薬として実用化するためには、ハダニ以外の病害虫防除といかに調和していくかが問題であった。本研究ではイチゴにおけるチリカブリダニを導入した管理システムを開発することを目的と...

施設野菜害虫に対する在来天敵の高温条件における行動、増殖特性の解析
摘要 生物農薬としてイチゴで登録のあるチリカブリダニは、35℃を越える高温での効果が問題といわれる。今後、高温条件でも有効に働く生物農薬の開発が重要と考えられたので、在来天敵のケナガカブリダニとチリ...

摘要 キャベツ畑のコナガに対するDPX-062フロアブル1000倍及び2000倍液散布は、対照薬剤のカスケード乳剤2000倍とほぼ同等の、アオムシ、タマナギンウワバに対しては両濃度とも対照薬剤に勝る...

摘要 ミカンキイロアザミウマは平成2年にわが国に侵入した害虫で、イチゴ、キュウリ等の果際類、バラ、キク等の花き類をはじめとして多くの作物でその被害がが問題となっている。しかし、本種は海外から侵入した...

摘要 イチゴの主要害虫であるハダニ類、アブラムシ類、ハスモンヨトウの総合防除法の確立を目的として、天敵類と選択的薬剤を組み合わせた体系防除を検討した。ハダニ類は、定植時の殺ダニ剤とビニル被覆後のチリ...

摘要 イチゴ炭そ病菌の病原力、品種の感受性、初期感染機構について検討した。切断葉裏面に胞子懸濁液を接種すると、病原菌の病原力は概ね病斑面積に比例し、病原性は病斑形成の有無で類別できた。しかし、本病に...

摘要 イチゴ炭そ病菌2種とシクラメン炭そ病菌のベノミル剤、プロシミドン剤、ジエトフェンカルブ剤に対する薬剤耐性の現状と薬剤散布による菌群構成の変遷を調査した。イチゴ炭そ病菌C.gloeosporio...

摘要 チリカブリダニは7年3月にイチゴのハダニ類に対する生物農薬として登録が認可された。しかし、他の病害虫の防除といかに組み合わせるかの問題があるので、2棟のハウスを用い、チリカブリダニを導入した体...

摘要 無加温ビニルハウス栽培のイチゴ(とよのか)においてハダニ類に対してチリカブリダニを利用する天敵利用区と殺ダニ剤を使用する化学的防除区を設け、ハダニ類を始めとする主要害虫に対する防除効果を比較検...

摘要 小型ガラス室でトマトを栽培し、イエローシート(黄色テープにピリプロキシフェンを塗布)を株当たり4本(1m×50cm)吊り下げ、シルバーリーフコナジラミに対する防除効果を調査した。シート設置区で...

摘要 イチゴではハダニ類、アブラムシ類、ハスモンヨトウなどの重要害虫はいずれも薬剤抵抗性が発達し、防除が困難な状況にある。また、イチゴは生果を直接口にすることから生物防除の確立が強く望まれている。ハ...

コガネムシ類に対する昆虫病原糸状菌の探索と利用技術の開発(263)
摘要 イチゴやツツジの苗木を加害するコガネムシ類の生物防除を目的として、有効な天敵糸状菌の探索を行った。Metarhuzium anisopliae8菌株、Beauberia bassiana5菌株...

摘要 2種類のイチゴ炭そ病菌(C.gloeosporioidesとC.acutatum)に複合感染したイチゴの茎葉に両菌に選択的に作用する薬剤(DT)とそうでない薬剤(DP)を反復散布した前後の両菌...

摘要 シクラメン炭そ病に対する品種間差異、発生生態、感染機作、薬剤耐性ならびに防除法について検討した。現在の主流栽培品種であるパステル系は概して本病に対して弱く、在来系の品種の多くは抵抗性であった。...