
17.化学合成農薬に依存しない病害虫防除技術の開発と検証 、(1)化学合成農薬の使用を減らすための病害虫防除技術の開発 、(ア)キュウリの主要害虫に対する総合防除体系の確立
摘要 目的:キュウリ栽培においてアブラムシ類、ハダニ類等は天敵を用いて防除し、天敵のみでは防除が十分でないコナジラミ類、アザミウマ類等は物理的防除法及び微生物資材により補完することで、化学合成農薬の...

摘要 土壌病害であるナス科植物の青枯病および萎凋病は難防除病害であり、首都圏近郊生産地では土壌消毒が難しい状況であるため、微生物利用等による防除対策の確立は急務である。そこで、ナス科植物青枯病や萎凋...

低濃度エタノールを用いた土壌還元消毒によるセンチュウ防除技術の開発
摘要 キュウリの連作ほ場において、既存の土壌消毒剤や太陽熱消毒、フスマを使った土壌還元消毒では、深層までの土壌消毒効果が十分に得られず、ネコブセンチュウの被害が増加している。そこで、低濃度エタノール...

レタス根腐病及びレタスバーティシリウム萎凋病に対する防除体系の確立
摘要 目的:県内のレタス産地における、根腐病、バーティシリウム萎凋病の発生実態を把握するとともに、輪作、抵抗性品種の有効性、土壌消毒等の効果を確認し、これら病害の防除体系を確立する。 、成果:現地の...

摘要 目的: 、 堆肥連用ほ場において,土壌の物理化学性調査に加えメタゲノム解析の手法等を利用した生物性(土壌微生物,土壌病害等)調査を行い,土づくりの効果を総合的に検証する。 、成果: 、(1)土壌の...

摘要 【目的】キュウリホモプシス根腐病においてはクロピク土壌消毒に変わる防除技術、黒星病においては薬剤耐性菌対策を含めた防除技術を確立する。 、【得られた成果】両病害に対する新たな防除技術の提示 、

野菜・花きの難防除病害虫に対する環境にやさしい被害軽減・防除技術 、
摘要 目的:農薬による土壌消毒を行っても防除が難しい野菜類の土壌病害を対象に、転炉スラグを用いた土壌酸性改良やナス台木接ぎ木による被害軽減技術を確立する。また、温暖化等により突発的に発生する暖地性害...

摘要 目的 簡易軟白ねぎの安定生産に向け、菌核性病害の防除対策を確立する。 、計画 1)発生実態の解明 病原菌の種類を明らかにする。また、初発時期、発生程度と資材や作型等の環境条件との関係を調査する。...

野菜・花きの難防除病害虫に対する環境にやさしい被害軽減・防除技術 、
摘要 目的:農薬による土壌消毒を行っても防除が難しい野菜類の土壌病害を対象に、転炉スラグを用いた土壌酸性改良やナス台木接ぎ木による被害軽減技術を確立する。また、温暖化等により突発的に発生する暖地性害...

摘要 目的:難防除病害「根腐病」に対する農薬代替技術と施肥量削減技術を検討する。 、成果:3~4月に生子を温湯消毒すると病害を抑止し、肥大も慣行と同等であった。前年秋にキカラシナを播種し、春すき込む...

臭化メチル剤から完全に脱却した産地適合型栽培マニュアルの開発
摘要 (1)現地実証試験では平成24年3月までにプランター隔離床栽培、潅水処理による土壌中ウイルス濃度低下、紙包み定植等の適応性を実証する。一方、所内試験ではプランター隔離栽培における土質の違いの影響...

傾斜圃場におけるカラシナの鋤き込みと補助手段の併用による防除効果向上および鋤き込み期間短縮
摘要 夏作ホウレンソウでは萎凋病の被害が問題となっている。そこで、傾斜地においてカラシナ鋤込みによる土壌消毒法を確立するため、補助手段として、2重被覆の効果を検討した。カラシナを鋤込み、散水後、24日...

中山間地域の少量多品目産地における廃棄未利用資源の循環技術の検証と評価
摘要 これまで活用されていない植物等を活用したバイオフューミゲーションによる新たな土壌消毒法を開発する。本年度は、ホウレンソウ萎凋病の防除効果試験として、現地とセンター内ほ場において、ダイコン残渣を...

摘要 (1)還元状態で土壌溶液中に遊離・生成する金属イオンを網羅的に分析し、土壌消毒効果との解析により化学種を特定した。(2)土壌還元消毒の病原菌に対する抑制効果には、金属イオンの寄与が大きいことを...

摘要 【目的】キュウリホモプシス根腐病においてはクロピク土壌消毒に変わる防除技術、黒星病においては薬剤耐性菌対策を含めた防除技術を確立する。 、【予定成果】両病害に対する新たな防除技術の提示 、

摘要 目的: 、 施設園芸で用いられている蒸気土壌消毒の露地圃場に対する効果を試験し,その実用性を検討することで,化学合成農薬に依存しない環境にやさしい防除技術の開発につなげる。 、成果: 、(1)土壌...

トマト難診断・難防除病害虫の分子生物学的診断法と防除技術の開発
摘要 目的:近年被害が増加しているトマトかいよう病、青枯病、茎えそ細菌病等について、土壌還元消毒や抵抗性台木等の防除効果を検討し、総合的な防除体系を確立する。また、迅速な診断ができる簡易診断法を確立...

レタス根腐病及びレタスバーティシリウム萎凋病に対する防除体系の確立
摘要 目的:県内のレタス産地における、根腐病、バーティシリウム萎凋病の発生実態を把握するとともに、輪作、抵抗性品種の有効性、土壌消毒等の効果を確認し、これら病害の防除体系を確立する。 、成果:根腐病...

摘要 農地土壌中の微生物相の把握と作物の生産性と相関を有する微生物指標の探索では、a)土壌繊毛虫の種を判別できる新規ITSプライマーを用いて土壌繊毛虫1個体からのPCR増幅を確認し、有機圃場と慣行圃場から土...

茨城県のピーマン産地における脱臭化メチル栽培マニュアルの開発
摘要 目的:ピーマンの土壌病害虫防除において、既存技術及び新規開発技術の組み合わせによる一連の防除体系を構築・実証し、脱臭化メチル栽培マニュアルとして普及・定着を図る。 成果:(1)還元型太陽熱土壌消...