
トマト難診断・難防除病害虫の分子生物学的診断法と防除技術の開発
摘要 目的:近年被害が増加しているトマトかいよう病、青枯病、茎えそ細菌病等について、土壌還元消毒や抵抗性台木等の防除効果を検討し、総合的な防除体系を確立する。また、迅速な診断ができる簡易診断法を確立...

周年供給を可能とする食品加工用バレイショ品種の育成と栽培法の開発
摘要 ポテトチップなど加工食品用バレイショは、北海道産の端境期である5月~7月は鹿児島県産などが使用されているが、北海道で育成された品種が栽培されているため、収量性、品質、病害虫抵抗性、耐暑性など...

摘要 県内で問題となっているダイズ立枯性病害およびナス科野菜青枯病等の土壌病害を対象に、化学合成農薬の使用量を低減し、栽培条件に適した総合的防除法を開発する。

摘要 土壌病害であるナス科植物の青枯病および萎凋病は難防除病害であり、首都圏近郊生産地では土壌消毒が難しい状況であるため、微生物利用等による防除対策の確立は急務である。そこで、ナス科植物青枯病や萎凋...

西日本で栽培するピーマン・トウガラシ類に最適な青枯病・疫病等の複合抵抗性台木品種の育成とその地域適応性の検証
摘要 「台パワー」と同等の青枯病および疫病抵抗性を有し、伏見トウガラシ等に適する台木用品種を育成するため、トウガラシ安濃交2号の青枯病および疫病抵抗性を検定するとともに、台木として用いた場合の生産力...

摘要 目的:3色ピーマンは嶺北地域で導入され、平成21年度から平成22年度に急激に栽培面積が増え、現在24戸190aで栽培されており、市場評価も高く、今後も消費の拡大が見込める品目である。しかし、品種による特...

DNAマーカー選抜と染色体操作による野生種由来ジャガイモ青枯病等複合抵抗性育種素材の育成
摘要 目的:温暖化で多発が懸念される青枯病に対する高度抵抗性品種を育成するため、栽培4倍種と交雑可能な野生種由来の高度抵抗性を持つ6倍体を育成する。 、成果:野生種由来の3倍体雑種が得られた。今後青枯病...

3)トマト青枯病の制御技術の開発 、 (1) 篤農家技術における病害抑制要因 、の解明 、
摘要 目的:トマトの土壌病害である青枯病は、いったん発生するとその制御は極めて困難であると言われている。一方で、一部の農家は土壌消毒や抵抗性品種を利用することなく、育苗や灌水方法を独自に工夫すること...

摘要 高温下で多発する青枯病や塊茎腐敗に強く、温暖化が進展しても安定生産が可能で、農薬使用や腐敗いも等の廃棄物を削減できる、バレイショ品種育成について検討する。 、 現在までに、青枯病に強くて塊茎...

ピーマン産地の連携による線虫抵抗性選抜システムの開発と土壌病虫害複合抵抗性台木品種の育成:実用技術開発事業
摘要 【生物環境部】 、 ピーマンに寄生するサツマイモネコブセンチュウのレース判別と抵抗性打破系統の各抵抗性品種への寄生性評価を行い、安定的な線虫抵抗性検定技術の確立に資する。 、【生物工学部】 、 ...

新規接ぎ木法による地域条件に適応したトマト土壌病害総合防除技術の開発
摘要 青枯病に対して、新規接ぎ木栽培法に還元消毒及び酵母抽出液処理を組み合わせて導入することで、より安定した栽培体系を検討する。

摘要 ナス青枯病中発生および少発生圃場において、菌根菌とPhoma sp.の混合処理およびB. thuringiensis fukuokaensis B88-82処理により、定植1ヶ月後程度まで発病抑制効果があることを明らかにした。

ナス科作物青枯病を抑制する候補菌の選抜および有効処理法の開発
摘要 ナス科青枯病に対し、8種の細菌あるいは真菌株で顕著な発病抑制効果を持つことを見出し、特に、B. thuringiensis 2亜種で顕著な抑制効果を持つことを明らかにした。

摘要 単為結果性(P)の1系統と青枯病(Bw)・半枯病抵抗性(Fw)をもつ2系統の交雑F2集団(F02系、F03系、各約500個体)から、P、Bw、Fwを併せ持つ38個体を選抜した。これら選抜個体にとげなし性(Sl)品種を交雑し...

摘要 ブロッコリーを用いたバイオフューミゲーション効果を高めるため、処理時被覆フィルムとして難透過性フィルムを用いるとともに処理時期を6月前半に遅らせた試験を行った結果、PO系フィルムを用いた場合に...

摘要 青枯病に抵抗性を発揮する京都府独自の「伏見とうがらし」自根品種を育成するため、青枯病抵抗性系統の自殖後代BC3F2から選んだ14系統について、草姿や果型等の特性についてほ場レベルでの栽培で評価し選抜...

新規接ぎ木法による地域条件に適応したトマト土壌病害総合防除技術の開発
摘要 (1)台木の本葉接ぎで慣行接ぎ木よりも出荷時の茎径を太くできることを明らかにした。また、長野・岩手農場でもナス台木トマト苗の生産が可能であることを確認した。(2)つぎ木の穂木で発現する遺伝子に...

摘要 スクラレオールによる青枯病抵抗性の誘導について、シロイヌナズナ欠損変異株を用いて検討した結果、abi4(アブシジン酸のシグナル伝達に関わるABI4の欠損株)のスクラレオール依存的な抵抗性の減衰を明らか...

摘要 1. いもち病菌は付着器を形成して植物に侵入する。付着器形成は感染の鍵となっており、菌が植物表面を認識すると誘導される。付着器形成誘導の分子機構を理解するために、植物表面に接触した際にいもち病...