
新規接ぎ木法による地域条件に適応したトマト土壌病害総合防除技術の開発
摘要 青枯病に対して、新規接ぎ木栽培法に還元消毒及び酵母抽出液処理を組み合わせて導入することで、より安定した栽培体系を検討する。

加工適性が優れ青枯病抵抗性の暖地向け加工原料用バレイショ品種の開発
摘要 ジャガイモシストセンチュウ抵抗性で青枯病に強く、加工適性を有する有望系統「西海37号」、チップ加工適性があり多収の「長系141号」を開発した。

摘要 青枯病に抵抗性を発揮する京都府独自の「伏見とうがらし」自根品種を育成するため、青枯病抵抗性系統のBC1世代に伏見とうがらしを2回戻し交配して、青枯病抵抗性BC3世代を育成した。その結果、F2個体の後代...

西日本で栽培するピーマン・トウガラシ類に最適な青枯病・疫病等の複合抵抗性台木品種の育成とその地域適応性の検証
摘要 有望系統候補として作出したF1系統の土壌病害抵抗性および台木とした場合の穂木の収量性を検定した。その結果、本系統は、青枯病および疫病に強度抵抗性を示し、収量性は自根株と同等であったので、本系統に...

摘要 青枯病に抵抗性を発揮する京都府独自の「伏見とうがらし」自根品種を育成するため、青枯病抵抗性系統のBC1世代に伏見とうがらしを2回戻し交配して、青枯病抵抗性BC3世代を育成した。その結果、F2個体の後代...

有機栽培におけるトマト病害発生抑制に関与する微生物的要因および抑制機構の解明
摘要 本年度は、有機栽培圃場と慣行栽培圃場の土を用いてトマトを栽培し、トマト茎内から分離されるFusarium属菌の頻度および青枯病の発生程度を比較した。茨城県石岡市にある有機栽培圃場と慣行栽培圃場の土を用...

青枯病に強い伏見とうがらし新品種の育成 1)青枯病抵抗性伏見とうがらしの育成
摘要 目的:京野菜の伏見とうがらしは青枯病抵抗性とされてきたが、近年被害が発生し、病原性の高い菌株が確認されている。一方、青枯病抵抗性の遺伝は複雑で育種が困難である。そこで、DNAマーカーを併用した抵...

ピーマン産地の連携による線虫抵抗性選抜システムの開発と土壌病虫害複合抵抗性台木品種の育成
摘要 (1)LC-DH集団(n=92)及びKL-DH集団(n=184)を用いてネコブセンチュウ(宮崎市)による接種検定を行い、その遺伝様式について明らかにした。(2)国内ピーマン産地で被害を及ぼしている線虫は、サツマ...

摘要 1)ゲノム情報を用いて作出した弱毒ウイルスによるウイルス病防除では、トウガラシマイルドモットルウイルス(PMMoV)弱毒株(L3-163株)は、5品種のピーマン・トウガラシ類で葉の退緑斑紋等が若干観察される...

新規接ぎ木法による地域条件に適応したトマト土壌病害総合防除技術の開発
摘要 (1)高接ぎ木トマトの接ぎ木前育苗において105穴のセルトレイを用いることで目的の苗姿に比較的早く達する傾向がみられた。また接ぎ木後育苗の検討においては、セル苗や他地域の農場での育苗も可能である...

k.野菜栽培における土壌微生物、天敵の機能解明と難防除病害虫抑制技術の開発
摘要 1)バンカープラント法による防除で用いる天敵寄生蜂ギフアブラバチは、近紫外線カットフィルムで被覆した施設内でも問題なく活動できることを確認した。2)タバココナジラミが媒介するトマト黄化葉巻病を...

摘要 1)ウイルス病については、ゲノム情報を用いて作出したトウガラシマイルドモットルウイルス(PMMoV)弱毒株の防除効果を茨城県のピーマン農家ほ場において現地実証試験を行い、弱毒株L3-163はPMMoVによるピ...

I 農林水産業の生産力向上 2 生産性向上を支える品種の改良・開発 (15) 野菜の新品種育成と導入・選定 2 ナス科野菜の新品種育成、 (1)ナス科野菜の耐病虫性に関する特性検定
摘要 (独)農研機構で育成されたナス科野菜等の病害虫抵抗性性検定(青枯病、萎凋病、半身萎凋病、ビッグベイン病耐病性等)を行った。ナス3系統、トウガラシ1系統、ネギ3系統は目的とする病害虫抵抗性を確...

新規接ぎ木法による地域条件に適応したトマト土壌病害総合防除技術の開発
摘要 目的:トマト青枯病などの防除対策として、(1)従来の接ぎ木と比較して発病 遅延が期待される「高接ぎ」、(2)トマト台木品種より高度な抵抗性を有するナス台木品種を使用した「ナス台木トマト」など新規接ぎ...

野菜・花きの病害虫に関する素材開発研究、3.野菜・花きの土壌病害の生態と防除
摘要 目的:土壌伝染性糸状菌病害に対する簡易診断法、生物防除資材の検索とその利用技術、抵抗性品種の検索、栽培環境の改善による耕種的防除技術、熱水土壌消毒などの物理的防除技術を検討する。土壌伝染性細菌...

摘要 目的:現在のアブラナ科植物根こぶ病抵抗性品種の中には罹病するものもあり、より強力な抵抗性品種が必要とされる。さらにトウガラシにおける青枯病抵抗性は評価が安定せず、抵抗性育種は困難であるため、こ...

青枯病に強い伏見とうがらし新品種の育成 1)青枯病抵抗性伏見とうがらしの育成
摘要 目的:京野菜の伏見とうがらしは青枯病抵抗性とされてきたが、近年被害が発生し、病原性の高い菌株が確認されている。一方、青枯病抵抗性の遺伝は複雑で育種が困難である。そこで、DNAマーカーを併用した抵...

青枯病に強い伏見とうがらし新品種の育成 2)PGPRを利用した肥培管理技術、研究の目的
摘要 目的:有機質肥料施用条件下でのPGPR菌株の定着性及び増収効果発現の様相を明らかにすることにより、有機栽培においても慣行と同等の効果を得るためのPGPR製剤及び有機質肥料の施用法を開発する。、内容:京...

摘要 目的:トマト、ナス、トウガラシの新系統について耐病性検定を実施する。、成果:トマト「盛平1号」は果実の形が不揃いでやや問題があったが、「盛平2号」、「同3号」は調理用トマトとしての利用が期待でき...

新規接ぎ木法による地域条件に適応したトマト土壌病害総合防除技術の開発
摘要 青枯病に対して、新規接ぎ木栽培と組み合わせる酵母抽出液等の誘導抵抗性や土壌還元消毒法等による予防的措置技術を確立する。