
摘要 8年度、9年度に既存のリンゴ品種にカラムナー樹形系統の花粉を交配して1259の実生が得られた。このうち、12年度までにカラムナー樹姿と判定できたものは91であった。また、生育の良好な実生299...

メドウフェスクの高品質・放牧向・環境耐性品種の育成(154)
摘要 放牧専用品種育成のため、密植・シロクローバ混播・多回刈の栽培条件で品種・系統の特性評価試験を継続した。ヨーロッパのエコタイプには豊富な変異がみられ、特性が放牧向きとして適していると考えられる系...

摘要 アロニアは北方系小果樹の中で特に耐寒性に優れ、抗酸化作用のあるアントシアニン色素を豊富に蓄積する。アロニアを北海道特産の新規農作物の一つとするため、その成熟特性を明らかにし、機能性の高い収穫時...

摘要 フェストロリウム品種の永続性を明らかにするため,生育・収量の経年変化を他の寒地型牧草と比較した。利用1年目の乾物収量は、フェストロリウムの中ではFelineが最も高く、トールフェスクのホクリョウと同...

有用遺伝子単離のための二倍体ばれいしょT-DNAタギング系統の作出(69)
摘要 12年度までに、アグロバクテリウムを植物体に直接接種することにより遺伝子導入を試み、レポーター遺伝子としてGFPを用いた結果、葉辺において遺伝子の導入を確認した。また、形質転換の効率化のため、...

摘要 9年度に「ふじ」、「あかね」、「ゴールデン・デリシャス」、「千秋」、「さんさ」にカラムナー系統の花粉を交配し、得られた4370種子から、10年度に2116実生が発芽した。また、8年度に交配した...

ネグサレセンチュウ類の種間・種内における生化学的特性の解明(290)
摘要 キタネグサレセンチュウ、ミナミネグサレセンチュウ、クルミネグサレセンチュウ、チャネグサレセンチュウ、パイナップルネグサレセンチュウ、ノコギリネグサレセンチュウ、モロコシネグサレセンチュウの7種...

摘要 ナシ枝枯細菌病は北海道の一部地域でナシのみに発生している病害であるが、本病菌は、広く諸外国でナシおよびリンゴの重要病害でかつ各種バラ科樹木も寄主とし発生している火傷病の病原細菌と類似するため、...

摘要 本病菌を刺針接種してもリンゴの幼果は発病しなかった。温室育成のリンゴの苗木の新梢切枝に対する刺針接種では、健全な新梢では発病しなかったが、栄養を消耗させると発病するものも見られ、本病菌はリンゴ...

非セルロースβーグルカン分解酵素の機能解明と遺伝子構造の解析(213)
摘要 10年度は、イネcDNAを鋳型とし、9年度に精製したイネ1,3;1,4-β-グルカナーゼの一次構造に基づくプライマー(ATGAGCGCGAACAACCTGC, 19 mer)とオオムギの同遺伝...

新草種を組合わせた黒毛和種繁殖牛群のための低コスト持続的放牧利用技術の開発(177)
摘要 少ない管理労力で永続的に利用できる草種の候補として、クリーピングレッドフェスク(CRF)ならびにリードカナリーグラス(RCG)の放牧利用特性を調査した。CRF草地には1、090CDと非常に高い...

摘要 日本ナシは11の選抜系統について主として耐寒性、品質、貯蔵性の検定を行った結果、新品種候補にするほどの成績ではないと判定し、育種を中止する。西洋ナシでは、「ブランディワイン」並の優れた品質を持...

摘要 ローブッシュ系ブルーベリー交配種の選抜13系統のうち、有望な「6」、「16」、「26」の3系統を適応性検定試験に供試し、特性調査を行った。

摘要 北農試で保存している遺伝資源の特性を調査した。10年度は新導入ハイブッシュ・ブルーベリー25品種について、三次必須特性8項目の調査を行った。

摘要 アロニア果実は高アントシアニン色素集積特性を持ち、加工利用品の新規開発が期待されているが、果実品質の均質性を確保するため、そのバラツキの生理的要因を解明する。10年度はアントシアンの簡易抽出法...

摘要 北海道のリンゴ栽培の低コスト生産を目的として、側枝が少なく、単幹で省力樹形のカラムナータイプ品種を「ふじ」、「あかね」などの寒地適応性を有する優良品種と交配し、耐寒性・腐らん病抵抗性で、超省力...

摘要 拮抗細菌の施用法として、バーミキュライト処理、灌注処理、種子処理を比較したところ、バーミキュライト処理で最も高い効果が得られた。ヘイオーツ栽培による土壌中の媒介菌密度の変動を最確値法を用いて調...

摘要 日本ナシは11の選抜系統について主として耐寒性、品質、貯蔵性の検定を継続し、新品種候補とするか否かの検討を行う。西洋ナシでは、平成2年度から交配している交雑実生を育種ほ場に定植し、数年間養成し...

摘要 昭和43年にアメリカ農務省より自然交雑種子を導入し、育成した実生から選抜したローブッシュ系ブルーベリーのなかで有望な「6」、「16」、「26」の3系統を適応性検定試験に供試し、特性調査を行った。

摘要 橙黄肉色2倍体系統群より選抜した「島系575号」は、少収量であるが新しい特徴(カロチノイド含有、ナッツフレーバ)を有する高品質系統のため、ユーザー評価(高値で買うか)を中心に行った。結果は料理...