
農産物輸出促進と食料の持続的安定供給を実現する植物保護技術の高度化
摘要 リンゴの輸出検疫措置の国際基準提案のための低温殺虫処理の試験方法やカンキツ果実のミカンバエ寄生果率の調査方法を明らかにして、マツの輸出の障壁となるゴマダラカミキリ成虫の発生期間中の登録薬剤によ...

摘要 キウイフルーツかいよう病菌(Psa)検出用LAMP による検出法の被害葉での調査適期、効率的かつ実用的検査試料採取法を明らかにした。ジャガイモ黒あし病については、昨年度までに作成した診断マニュアル(暫...

摘要 「農林水産業の輸出力強化戦略」(平成28年度)を踏まえ、戦略的に植物検疫協議を実施し、輸出拡大に向けた取組を着実に実行することが必要である。我が国からの農産物の輸出に有利となるよう、我が国に発生...

摘要 目的:輸出のための検疫協議を迅速に進めるため、検疫対象となる病害虫の発生状況を調査する。 成果:ミカンバエ、ブドウホソハマキ、スモモヒメシンクイの発生は認められなかった。

摘要 目的:モモ等の生果輸出で問題となる害虫を抑制する栽培技術を開発するとともに、ヨウ化メチルやリン化水素によるくん蒸技術を確立する。、成果:モモ園におけるアザミウマ類の発生消長を調査し、検疫上問題...

a.果実の輸出等を促進する高品質果実安定供給のための基盤技術の開発
摘要 (1)輸出等に向けた効果的な鮮度保持技術開発に資するために、エチレン作用阻害剤1-MCP(1-メチルシクロプロペン)処理等によるりんごのエチレン受容体遺伝子およびタンパク質の発現解析を行い、エチレン受容...

摘要 リンゴ黒星病について、わが国で発生後に報告された文献、会議資料、聞き取り調査を基に、防除技術開発の経過ならびに侵入に伴う経済的評価について調査、解析した。その結果、本病の本州での発生に伴い、補...

摘要 ロシア国、トルクメニスタン国及びパキスタン国における落葉果樹遺伝資源探索の他、アメリカ国、フランス国、デンマーク国等の海外研究機関から落葉果樹遺伝資源の導入を行った。導入した落葉果樹遺伝資源は...

摘要 スリランカ国におけるカンキツ遺伝資源探索の他、アメリカ国、チリ国、ブラジル国等の海外研究機関から常緑果樹遺伝資源の導入を行った。導入した常緑果樹遺伝資源は、カンキツが106点、ウグニが20点、...

摘要 国内及び国外における寒冷地果樹遺伝資源を収集し、育種素材としての有効利用を図る。7年度の樹種別の導入点数はリンゴ35点、オウトウ5点である。導入形態は、リンゴ22点が種子、7点が苗木、その他は...

農業生態系の構成要素の動態に関する数理的解析法の開発(168)
摘要 農業生態系に対する適切な維持・管理技術を開発するために必要な農業生態系構成要素の動態解析に関して新たな数理的解析手法を開発した。多化性昆虫の発生経過を日別気温により推定するためのモデルを作成し...