
摘要 "あずき、てんさいは連作による減収が大きく、他の3作物の減収は比較的小さかった。有機物の施用は収量を増加させたが、あずき、てんさいの収量は有機物を施用しても輪作区並には回復しなかった。土壌消毒...

摘要 農家の肉用繁殖牛にアンモニア処理麦わらを給与したが、増体および繁殖成績は良好で慣行と差は認められなかった。血液検査の結果も問題なかった。ただし、土壌の影響でセレンが非常に低い値を示したが、分娩...

畑地土壌化指数を用いた汎用水田の土壌肥沃度変動の評価方法の確立(203)
摘要 代表的な数種類の水田土壌について、輪換田土壌養分と畑地土壌化指数との関係に関する調査と、乾湿のくり返しによる土壌養分の変動に関するモデル試験を行った。その結果、灰色低地土、グライ土、黒ボク土の...

摘要 弱毒ウイルスの検出法を確立するため、キュウリに発生する3種類のPotyvirusのカボチャモザイクウイルス(WMV-2)、ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)およびパパイヤ輪点ウイルス(...

摘要 傾斜地の持つ多面的機能の一つである水保全機能の解明のため、香川県中南部の棚田地域と山林地域で降雨による表面流出量を測定した。両調査地域の地質は花崗岩類、谷密度23~27、乾性褐色森林土壌である...

輪換田における水保全機能向上のための圃場用排水管理技術の開発(132)
摘要 汎用農地では、輪換畑利用時の土層改良に伴う過剰な排水及び輪換田における不十分な浸透抑制による浸透量の増大によって水稲連作水田より水保全機能が著しく劣る。本研究においては、汎用農地の水保全機能を...

畑地土壌化指数を用いた汎用水田の土壌肥沃度変動の評価方法の確立
摘要 田畑輪換の繰り返しは土壌肥沃度を著しく変動させ、収量の安定性にも大きな影響を及ぼす。このような輪換に伴う土壌肥沃度の変動は、輪換年数、作付前歴および有機物管理によって異なる。このため、輪換田や...

摘要 腰曲げ角度測定装置を改良し、ベルトに装着して無線式でコンテナ運搬基本動作時の腰の曲げモーメントを測定した結果、30cmまでの低い位置での上げ下ろしと横移動作業は、腰への負担が大きくなった。また...

摘要 水田に処理した農薬の消失を知るため、5年度は田面水中の農薬の残留分析法を検討した。途上国で行うことを前提に、多くの設備を必要としないクリンアップ法として、固相抽出法を検討した。対象農薬として、...

摘要 輪換来歴を異にした輪換畑および輪換田の土壌調査を行った。まず、輪換田から畑転換する場合、早期に良好な畑状態を達成し砕土性を確保するには、予め水田期間中に早期落水栽培を実施することが重要なこと、...

水田の大区画栽培法に対応した効率的機械利用技術の開発(248)
摘要 噴頭回転式広幅散布3号機の試作と、それを軸とした追肥・防除の各作業法の開発を行った。噴頭回転式散布3号機は、タンク容量を120リットルにした。本機はエンジン、送風機、タンクの全体を旋回させる機...

摘要 濃厚飼料、乾草、牧草種子などの輸入農産物の中に混入して強害雑草が畑、水田畦畔、放牧地などに帰化している。東北6県の農耕地において実態調査やアンケート調査を実施し、寒冷地における外来帰化植物のチ...

摘要 地域輪作技術データベースシステム及び地域輪作シミュレータなどを活用し、パソコン上で地域輪作営農主体の意志決定を支援するシステムの構築をめざした。これまでにシステムに組み込むべき経営計画、経営診...

摘要 水稲種子における澱粉分解酵素の活性調節機構に関する基礎的検討を目的とした.平成3年度は,水稲種子のズブチリシンインヒビター(RASI)を調製用逆相クロマトによって単一蛋白に精製し,蛋白化学的に...

摘要 従来の作物栽培適地度の評価式では、曖昧で確定的に表現することが困難と思える知識を、適当な手段がないためにやむなく「線引き」的な確定的表現をしていた。そこで、岩手県紫波町を対象として、「リンゴの...

摘要 代かき水田では、代かき後の浸透抑制メカニズムは、微細な土粒子による代かき層直下の目詰まり、代かき土壌の沈下による代かき層下部の密な詰まり及び代かきによって分化した微細な土粒子の表層への堆積であ...

摘要 写真アンケートによる農地機能の評価傾向を、樹園地の場合について明らかにした。宮城県山元町のりんご園地帯の1,055世帯(専業販売農家:18.2%、兼業販売農家:41.5%、自給農家:18.1%...