摘要 目的:冬春レタスについて有機栽培実証試験を行い、播種時期別の適正な品種と施肥について検討する。 成果:主要病害虫の発生程度、被害程度を調査した。また、1月に1月採り品種を調査・収穫しており、今...
摘要 生産副産物(稲わら等)のみを再投入して栽培を継続する「低投入持続型水稲有機栽培技術」と、省力的かつ効果的に秋冬期ほ場乾燥が可能な耕起作業方法である畦立て耕起(二山耕起)とを組み合わせた水稲有機栽...
摘要 籾殻くん炭の塩化カリ代替利用による放射性セシウム吸収抑制効果を検証したところ、塩化カリを施用した場合と同様に交換性カリ含量を高め、玄米中放射性セシウム濃度を基準値未満にできることが明らかとな...
摘要 天敵利用による環境保全型害虫防除技術の確立について、飛ばないナミテントウ(トバテン)と代替餌(天敵用餌ひも)、天敵温存植物(スカエボラ)を活用した代替餌システムを導入することで、長期にわたって...
環境保全型農業の確立 1緑肥の利用による果菜・葉菜類の有機栽培技術の開発 (1) 緑肥の作型別利用効果の把握 3)播種量の検討
摘要 ヘアリーベッチの播種量は、播種量5㎏a の場合3月下旬~4月中旬の生育初期に生重が多くなる。それ以降であれば、播種量2.5㎏、1㎏でも生重は同等であった。 クロタラリアの播種量は、4kg/10aの区で生重が最...
摘要 水田作、畑作における有機輪作モデル体系の構築に関しては、 a) 機械除草技術を中心とした「水稲有機栽培技術マニュアル(暫定版)」に高能率水田用除草装置の特徴や操作法及び高精度水田用 除草機やチェー...
5 環境保全型農業の確立、1.果菜・葉菜類の有機栽培におけるマメ科緑肥の利用技術、(1)播種法と播種適期
摘要 播種日を10/17、10/31としたところ、生育量や鋤き込み量(乾物重)が同程度であり、10月中旬~11月上旬が適期と思われた。後作コマツナにでは裸地より緑肥を鋤込んだ区で生育量が大きかった。10/17の緑肥...
5 環境保全型農業の確立、1.果菜・葉菜類の有機栽培におけるマメ科緑肥の利用技術、(2)鋤込みによる後作夏秋トマトへの影響
摘要 緑肥鋤込み後の夏秋トマトでは、花房高さや平均節間長、茎径において播種法の違いは判然としなかったものの、緑肥なし条件よりも緑肥や施肥条件で生育が良い傾向だった。トマトの総重量は、緑肥なし施肥1)...
5 環境保全型農業の確立、2.野菜の有機栽培に適した耕種的管理技術の確立、(1)作型別適品種の選定、3)ダイコン
摘要 キスジノミハムシ・カブラハバチ・ネキリムシ・アブラムシ等の被害が多大で、品種比較を行うに至らなかった。ダイコンの有機栽培は適品種を選定するよりも、適切な播種期と害虫の防除が重要となることが明...
5 環境保全型農業の確立、2.野菜の有機栽培に適した耕種的管理技術の確立、(2)耕種的手法による生産性の向上、1)夏秋キュウリの有機、栽培に適した仕立て、法(平坦地)、
摘要 4/24播種の夏秋キュウリ栽培で、整枝法の違いが上物収量や病害虫発生に及ぼす影響を調べたところ、6/15~8/21の収穫期間で、上物収量は「孫づる放任+摘葉あり」8.0t/10a、「孫づる放任+摘葉なし」7.6t/10a...
生物的土壌燻蒸を活用したホウレンソウ有機栽培技術の体系化と経営評価(補助技術の導入および実証圃場における有機栽培技術の体系化と経営評価)
摘要 ダイコン残渣を用いた生物的土壌燻蒸処理(以下処理)の労力軽減技術を確立するため、現地圃場においてダイコン残渣の持込・散布作業の機械化による作業時間の短縮及び処理回数の削減、ホウレンソウ萎凋病の...
野菜の有機栽培に適した耕種的管理技術の確立、(1)作型別適品種の選定、(2)耕種的手法による生産性の向上、
摘要 平坦地の有機栽培におけるハイマダラの被害は、定植期が9月12日までは大きかったが、9月22日定植以降少なくなり、10月3日定植では寄生がほとんど認められなくなった。、ハイマダラノメイガの被害は9月上旬定...
摘要 水田作、畑作における有機輪作モデル体系の構築に関しては、 a) 高精度水田用除草機と米ぬか散布を中核技術とする水稲の有機栽培体系を提示した。本体系により、雑草が顕著に抑制されることを現地試験により...
摘要 地域農業のビジネスモデルの構築に関しては、 a) 大規模稲作経営において、水稲作期拡大に不可欠な品種と栽培方法の組み合わせを行いつつ、品種や農研機構開発の除草機等を利用した有機栽培等の栽培方法ごと...
摘要 夏秋キュウリ(平坦地) 、 キュウリと生育ステージが適合するニガウリを障壁として混作利用することで、上物収量や上物率がキュウリ単作の場合と比べて向上した。インゲンは生育期間が短く混作作物として...
有機栽培におけるトマト病害発生抑制に関与する微生物的要因および抑制機構の解明
摘要 有機栽培圃場と慣行栽培圃場における土壌病害の発生程度の違いを比較・推定した。本年度は、茨城県神栖市、行方市、水戸市の有機栽培圃場とその近隣にある慣行栽培圃場からそれぞれ土を採取した。これらの土...
多様な栽培条件下の有機JAS認定ほ場における水稲-大豆有機輪作体系の現地実証
摘要 目的:水田における主要な輪作体系で、有機生産物の需要も見込める水稲-大豆の有機栽培体系について検討を行う。 成果:水稲有機栽培では、抑草が課題である。大豆有機栽培では、連作により雑草害や虫害が多...
有機農業導入のための生産技術体系の確立と環境保全型農業経営の成立条件の解明
摘要 目的:有機栽培農家の実態を調査するとともに、農家が実践している有効技術、農試センタ ーが開発した技術の検証を行う。また、環境保全型農業の経営が成立する条件と経営支 援方策を明らかにし、有機農...
摘要 目的:有機農業技術体系の確立が求められており、既存技術を検証して、技術の改善・補完を行い、有機農業に係る技術マニュアル作成の資料とする。また、土壌のメタゲノム情報に基づいた簡易で迅速な線虫診断...
果菜類の有機栽培技術の実証と有機栽培土壌の改善 (1)夏秋キュウリの有機栽培(平坦地)(2)夏秋トマトの有機栽培(高冷地) 1)2009年播種 2)2010年播種3)忌避作物の混植効果
摘要 5月まき、6月まき夏秋キュウリの有機栽培に適した品種は、上物収量、上物率、耐病性等から総合的に判断すると、「光望」、「つばさ」、「夏すずみ」の3品種であった。 夏秋トマトの有機栽培に適した...