
主要作物のカドミウム吸収・蓄積を抑制するための総合的管理技術の開発
摘要 現在、FAO/WHOのコーデックス委員会において食品中のカドミウムに関する新基準が検討されており、県下の汚染地域では対応できない可能性がある。そこで、カドミウムに汚染された土壌でのカドミウム吸収抑...

摘要 烏骨鶏には、古くから薬用効果が有るといわれているがその確証は得られていない。今回、雌雄鑑別により廃棄される烏骨鶏雄雛を、3ヶ月間飼育しその骨肉ミンチを原料として醤油を試作した。製造方法は、原...

摘要 ブロイラーの自然免疫機能を活性化することにより、耐病性を獲得するといわれている低分子リポ多糖の給与が耐病性獲得及び生産性向上に及ぼす影響について試験する。自然免疫機能を持つ小麦発酵抽出物由来糖...

摘要 コメ、小麦、牛肉、豚肉、鶏肉を対象に、主要国の需要の自己価格弾力性および所得弾力性の長期の時系列変化を計量経済学的手法を用いて計測した。コメの需要を例にとれば、先進国、東アジア地域で自己価格弾...

摘要 腐植質灰色低地土において、暖地パン用小麦「ニシノカオリ」に牛糞、豚糞、鶏糞の成分調整堆肥を主体とした肥培管理を行い、窒素ベースで代替率30及び50%でペレット堆肥を施用した場合、畜種単体では硫安分...

成分調整堆肥利用を中心とした新規形質品種の高付加価値化栽培体系の確立(31)
摘要 新規形質大豆(エルスター)の生育は病害虫の被害も少なく順調に推移し、339~449kg/10aの収量が得られた。化学肥料区に比べて、牛ふん、豚ぷん、鶏ふんペレット堆肥、及び牛・鶏ふん混合ペレット堆肥区が同...

摘要 場内試験では水稲無肥料均一栽培跡地にカリベースでペレット堆肥を施用すると,小麦の最高分げつ期までは硫安分施区との生育差は少ないが,その後の生育が劣り,畜種単体では硫安分施区に比べ20~30%の減収...

成分調整堆肥利用を中心とした新規形質品種の高付加価値化栽培体系の確立(31)
摘要 施用されたペレット堆肥からの窒素放出率は鶏ふんペレット>豚ぷんペレット>牛ふんペレットの順であった。11年度は、大豆「エルスター」の生育が気象災害(台風)の影響を受け低収であった。過去2年の成...

摘要 新規形質のパン用小麦「西海180号」を用いて、牛糞、豚糞、鶏糞の各成分調整堆肥を施用し、化学肥料区に対する小麦の生育・収量を調査した。茎数は豚糞堆肥区で最も多く推移したが、穂数は少なかった。牛...

成分調整堆肥利用を中心とした新規形質品種の高付加価値化栽培体系の確立(44)
摘要 家畜ふん堆肥をローラーディスクダイ方式の成型機で5mmのペレット状に成型して大豆(九州127号)及び小麦(西海180号)の栽培試験に利用した。大豆の収量調査の結果は、牛ふんと鶏ふんの混合堆肥で...

摘要 九州地域の水田畜産地帯を対象に、水稲の生産調整による転作作物の需要の拡大を図りつつ安定生産 を行うため、近年開発されている革新的新規形質麦の特性を活かし、高付加価値化を図るための成分調整堆肥を...

フィターゼの効果的利用による家禽からのリン排泄量低減化技術の開発
摘要 養鶏用配合飼料中のリンの利用性を改善し、リン排泄量を低減化するには、植物性飼料原料に含まれるフィチンリンの利用性をいかに高めるかに掛かっている。これまでの成果で、リンの利用性を改善する手段とし...

鶏におけるフィチンリンの利用性改善によるリン排泄量低減化技術の開発(75)
摘要 リンを多く含む脱脂米ヌカを120℃3時間高圧蒸煮処理することにより、フィチンリンが分解し無機リンが1.0%増加した。低有効リン飼料中の無処理脱脂米ヌカ(10%配合)をこの処理脱脂米ヌカで代替す...

鶏におけるフィチンリンの利用性改善によるリン排泄量低減化技術の開発(78)
摘要 トウモロコシ主体(対照)飼料、大麦あるいは小麦を50%配合し非フィチンリン(NPP)水準が0.40%から0.28%の飼料を6日齢の白レグ鶏雛に給与し、体重および飼料摂取量を測定した。試験終了前...

摘要 卵重のコントロールにより鶏卵のM、Lサイズの割合を高めることが可能であれば、その経済効果は大きい。そこで、飼料中のリノール酸による産卵初期における卵重増加の可能性について検討するため、小麦、大...

鶏におけるフィチンリンの利用性改善によるリン排泄量低減化技術の開発(90)
摘要 トウモロコシ主体(対照)飼料、大麦あるいは小麦を50%配合し非フィチンリン(NPP)水準が0.40%から0.28%の飼料を6日齢の白レグ鶏雛に給与し、体重および飼料摂取量を測定した。試験終了前...

摘要 麦類はフィチン分解酵素フィターゼの活性を有することから、麦類の使用によって飼料中のリン水準を低下させ、これによってリン排泄量がどの程度低減されるかについて検討した。その結果、飼料に大麦あるいは...

摘要 麦類に含まれるフィターゼ活性は鶏のそ嚢で作用し、胃で失活すること、またその活性は小腸へ移行しても高まらないことが明らかになった。また、飼料原料として麦類を使用することによって、発育成績等に影響...

摘要 平成3年度は、先進諸国間の農産物貿易摩擦とその背景についてまとめた。各国経済の対外依存度の高まりは農業部門をも巻き込み、貿易摩擦を引き起こしている。たとえば米国・EC間では1960年代に共通農...