
6.宮崎特産柑橘の次代に対応した栽培技術開発 1)キンカン、日向夏の輸出向け果実生産技術の開発 2)温暖化に適応した「宮崎夢丸」の高品質安定生産技術の開発 3)日向夏の少核果実の省力生産技術開発
摘要 1)キンカンの台湾輸出向け試験については、早期型・完熟型ともに輸出に対応した防除暦に沿って試験を行い、一部残留農薬が検出されたが基準値の範囲内であった。また、空気浄化装置を用いた日向夏貯蔵の検...

麦栽培における除草剤抵抗性スズメノテッポウ総合防除体系の確立
摘要 目的:近年、県南部で卓効を示してきた除草剤に対する抵抗性のスズメノテッポウが発生し、今後本県の麦作で大きな問題となることが懸念される。そこで、晩生水稲後の麦作で除草剤抵抗性スズメノテッポウの防...

麦栽培における除草剤抵抗性スズメノテッポウ総合防除体系の確立
摘要 目的:近年、県南部で卓効を示してきた除草剤に対する抵抗性のスズメノテッポウが発生し、今後本県の麦作で大きな問題となることが懸念される。そこで、晩生水稲後の麦作で除草剤抵抗性スズメノテッポウの防...

高冷地野菜における施肥管理技術の開発と安定生産技術の確立 1 性フェロモン剤の利用、ローテーション散布による難防除害虫の防除技術の確立 2 キャベツピシウム腐敗病の防除技術の確立
摘要 (目的) 難防除害虫コナガの薬剤抵抗性の獲得により、コナガの被害によるキャベツの減収が懸念されている。また、近年の温暖化等の影響により、これまで発生が少なかった土壌病害であるキャベツピシウム...

摘要 イチゴ栽培においては、複数の病害が発生し、生産者は病害防除に多大な労力を費やしている。そこで炭素病や萎黄病、うどんこ病に抵抗性を有する品種・系統をマーカー選抜、交配親として利用し、3病害に対し...

麦茶用大麦有望系統「さちかぜ」(関東皮102号)の栽培技術確立
摘要 現在、県内で奨励している麦茶用大麦「すずかぜ」は、オオムギ縞萎縮病Ⅱ,Ⅲ型への抵抗性が弱く、縞萎縮病は薬剤防除ができないため、罹病すると作付を撤退しなければならない。そこで(国研)次世代作物開発...

摘要 ニンジンの秋冬どり栽培では、ニンジン乾腐病は感受性品種とされるベーターリッチでも少ないことが判明した。一方で、しみ腐病は、感受性品種であるひとみ五寸で発生が多く、ベーター441、TCH-711で発生が少...

摘要 南房総地域のカーネーションではアザミウマ類による被害が問題であるが、薬剤感受性低下により難防除となっているため、 防除対策を確立する。本年度は、アザミウマ類5個体群について、室内試験により...

4 高品質粗飼料の安定多収生産技術の 確立 (3) 飼料畑及び放牧地の生産力向上に 関する研究 8)トウモロコシを基幹とした飼料作 物の省力生産技術の確立
摘要 トウモロコシ二期作およびイタリアンライグラス・トウモロコシ二毛作体系において、不耕起播種機を用いて耕起、砕土を省略した場合の、収量性、土壌の物理性、土壌の階層別の肥料成分に与える影響を検討する...

病害虫総合管理技術(IPM)の開発研究 ~ワケネギ「東京小町」の安定生産のための総合的微小害虫管理対策~
摘要 ワケネギは、1930年代から栽培されてきた東京特産の農産物である。2017年には周年栽培が可能である「東京小町」が品種登録され、今後、幅広い普及が期待されている。ワケネギ栽培において問題となるのはネギ...

有機資源管理・利用技術の開発 ~IPMによる畜産由来のハエ防除技術開発~
摘要 都内における畜産経営にとって、畜産現場からのハエなどの害虫の発生は、家畜のストレスによる生産性の低下だけでなく近隣住民とのトラブルを誘発するなど、経営存続に関わる重要な課題となっている。一方、...

摘要 目的:春播き栽培で肥大を促す栽培管理技術を開発する。 成果:マルチの利用によりタマネギの肥大性が高まることが明らかになった。元肥全量施肥を基本とし、窒素追肥、緩効性肥料、窒素減肥を比較したとこ...

摘要 目的:化学農薬による病害防除においては、薬剤耐性菌や抵抗性害虫の発生が全国的に問題となっている。そこで化学農薬のみに頼らない防除体系技術として、微生物農薬を中心としたトマト地上部病害への効率的...

摘要 目的:シイタケ栽培における新たなキノコバエ類の害虫について生態解明し、化学農薬を使わない防除対策を解明する。 成果:ナガモンナミキノコバエの生態解明により椎茸に加害する条件が明らかとなった。ま...

うめ「露茜」の安定生産・供給のための苗木管理法および防除指針の開発
摘要 「露茜」は、需要が増加し高単価で取引されているが、従来のウメ品種と比べて樹勢が弱い。そこで成木の樹勢に影響を与える幼木期の樹体管理術を開発する。また、「露茜」はスモモとウメの交雑品種であること...

カンキツの難防除ウイルス・細菌病対策技術開発のための基礎研究
摘要 目的:カンキツ産地で問題となっている温州萎縮系統のウイルスについて、弱毒ウイルス開発や診断技術開発のための基礎知見を得る。 成果:カンキツ11品種にCiMV強毒系統を接種した結果、‘三宝柑’、‘麗紅’、‘...

2.共同研究事業 3)漢方薬原料の地域ブランド化を目指した高収益複合経営モデルの開発 ①ヤマトトウキ・ヤマトシャクヤク・センキュウ・ジオウの安定生産技術の開発
摘要 [目的]安定生産技術を開発し、現地実証・マニュアル化を図る [方法]サブソイラ処理がトウキ収量に及ぼす影響調査、TPN剤によるシャクヤク斑葉病防除試験、およびトウキ既開発技術の現地実証を実施す...

摘要 qPCR法の改良により土壌汚染程度の診断精度を高め、その結果に基づいて取り得る対策技術を有用微生物等の活用によって充足するともに、G2菌群抵抗性品種開発に向けた素材の作出を行い、根こぶ病の総合的防...

摘要 EU向け病害虫防除体系の防除効果、有機栽培体系のおける整枝の病害虫発生量に対する効果、「さえあかり」及び今後品種化が見込まれる系統の加工特性を明らかにする。

摘要 小麦連作ほ場のカラスムギ防除法として、種子休眠性や埋土種子量を調査するとともに、水稲の生育への悪影響を抑えたグリホサート抵抗性ネズミムギの防除法を開発する。