
摘要 目的:大豆の不耕起播種栽培を確立するために施肥管理技術と出芽苗立ちの安定化技術を確立する。施肥管理技術として、不耕起圃場における窒素無機化特性及び窒素吸収特性を明らかにする。また、出芽苗立ちの...

四国地域の稲・レタス・大豆2年三毛作における作業競合軽減技術の開発 (2)作業競合軽減システムの構築と実証
摘要 善通寺市と琴平町において、水稲品種「ヒノヒカリ」を用い、I社田植機で株間30cm(11.1株/m2)の疎植栽培を行った結果、いずれの地区でも移植精度、収量・品質ともに慣行の株間18cm(18.2株/m2)と同等であ...

摘要 50a区画の現地実証圃場でのトリプルカット不耕起播種機による麦跡大豆不耕起播種栽培試験を実施した結果、梅雨時期で圃場表面が冠水した圃場では全体の平均苗立ち率が57%に留まった。それに対して、表面冠...

摘要 i)重粘土転換畑の大豆作において、生育初期の湿害を軽減できる耕うん同時畝立て播種作業機を開発した。作業機は、75cm畝を同時に2列作ることができ、作業能率は1ha/日である。生育初期に発生する下位の分...

土壌乾燥等の圃場環境要因が大豆の生育及び収量・品質に及ぼす影響の解明と栽培管理技術の開発
摘要 i)干ばつ条件と摘果剤処理によって大豆の青立ち症状を再現したところ、稔実莢数が500個/m2を下まわると青立ち症状が発生することを明らかにした。さらに成熟期以降の青立ち程度の強い個体では、茎の水分...

摘要 i)耕起・不耕起兼用播種機による大豆播種は、麦稈が多くなると苗立ち率が低下するので、高水分土壌では5cm程度の浅耕とともに、別途に湿害対策が必要である。ii)土壌水分で播種深度及び耕うん砕土状態をリ...

摘要 i)乗用管理機車輪跡の溝は、溝崩し爪(カルチベータの爪)を設けることで溝が浅くなり、播種精度が向上した。しかし、落葉や雑草などが多い場合には、傾斜ディスクのような夾雑物を逃がす形状への変更が望ま...

摘要 i)大麦閉花受粉性に連鎖するAFLPマーカーを開発した。交配組み合わせにより閉花性が優性になる場合と劣性になる場合があり、これを説明する遺伝モデルを提案した。ii)小麦閉花受粉性系統「U24」を用い遺伝...

摘要 i)冠水ストレスによる障害は種子含水率が高いほど軽減され、品種間の感受性の差異も小さくなることを明らかにした。低水分種子ほど浸漬液中の導電率が高くなる傾向が見られ、浸漬処理中の組織や細胞の破壊が...

摘要 転換初期の湿害が問題となる例が多い水田において、改良型心土破砕機やチゼル耕などの新しい管理機械を導入したほ場管理システムを実用化して圃場排水性の改善を図り、転換畑作物の生産性を向上させることを...

摘要 目的:水田機能を最大限に活用した田畑輪換技術の大規模な実証試験を行い、水稲、転作畑作物の収量・品質の向上並びにコストの低減を実証し、水田地帯における土地利用型複合経営の定着を図る。 計画:1)...

13 九州・沖縄における地域特産畑作物産地活性化のための新しい持続的輪間作体系化技術の開発
摘要 1.試験研究の概要 1) 新輪間作における環境保全的肥培管理技術の開発 2) 新輪間作における環境保全的省力機械化技術の開発 3) 新輪間作における体系化の検証と経営評価2.試験研究の成果 1) バレイショ栽培...

摘要 ・大豆は、播種期が梅雨期と重なること、播種後の出芽苗立ちの不安定、遅播きによる生育量の不足のため、収量が不安定である。 湿害の回避、出芽の安定とともに播種様式、施肥法の改善を図るため、九州沖...

摘要 目的・背景:ホオズキは、花き類の中でも数少ない系統出荷品目で、県内でも栽培面積も年々伸びてきている。しかし、繁殖は株分けで行われており、繁殖用の株も遺伝的に均一でないところから花形や着花性にば...

新鮮でおいしい「ブランド・ニッポン」農産物提供のための総合研究
摘要 大豆の初期湿害回避技術として種子水分加湿処理による効果を検討した。加湿後の大豆種子の貯蔵性について、室温程度であれば、実用上発芽率の低下はないものと推察された。また、大量加湿法として、水稲トン...

1. 良食味水稲・麦・大豆の省力・安定生産技術の確立(1)省力で安定した麦・大豆体系の確立(大豆安定栽培技術の確立)(ii) 大豆省耕起密植栽培技術の検討
摘要 麦あと大豆栽培では、麦収穫後大豆播種の適期が短く、梅雨時期で降雨が多く計画的な播種が出来にくいので、早く高能率に播種できる省耕起播種の検討を行う。ここでは、播種時に小さな排水溝ができる省耕起...

1. 良食味水稲・麦・大豆の省力・安定生産技術の確立(1)省力で安定した麦・大豆体系の確立(大豆安定栽培技術の確立)(i) 催芽(吸水)種子による大豆の発芽苗立安定技術の検討
摘要 大豆は播種直後の湿害に弱く降雨等で冠水してしまうと発芽しなくなり、苗立ちが非常に悪く、それが収量低下の大きな要因になっている。 そこで、種子予措(吸水処理)を行い、湿害に強い催芽(吸水)種子の播...

摘要 目的:本県の水田転換畑に適応したキャベツ栽培様式を検討する。春まき及び秋まきの作型で問題となる湿害を軽減するための畝形状を検討する。 本県の水田転換畑に適応したキャベツ機械化栽培体系を検討する...

摘要 目的:ネギでは、斉一化に係わる要因試験より得られた知見に基づいて、試験体系を組み立て、その効果を検討する。 サトイモでは、収穫後のイモの分離に労力がかかり、そのことが既存農家の面積拡大や新規農...

摘要 目的:本県の大豆作は、湿害や病害虫の発生により作柄が不安定であることや、麦作に比べ省力・低コストが進まず収益性が低い。麦・大豆の水田本作化を図るにはこれらの課題を早急に解決する必要がある。また...