
マクロシードペレットによる野草地・林地の簡易草生改良技術の確立(268)
摘要 マクロシードペレットを用いて公共草地の周辺や農家の裏山の林野を省力・低コストで草生改良する技術を確立して、肉用繁殖牛の飼養管理費の低減と省力化を図る。■農家の裏山の広葉樹林地にマクロシードペレ...

公共草地におけるロールベールラップサイレージの品質管理技術の改善(248)
摘要 大規模公共草地におけるロールベールラップサイレージの生産実態とその問題点を把握し,調製,品質,利用における技術面からの改善方向を明らかにするため,北上山地に位置する村営公共牧場を調査地に選定し,サ...

摘要 東北地域に適応可能なバーズフットトレフォイル(BT)品種育成のための優良遺伝子型の選抜を行う。8年度は個体選抜試験4年目及び2年目の実規模栽培試験を行った。オーチャードグラスとの混播条件下で、...

摘要 畦畔を含めた水田環境において、水稲作付け条件下での「絶滅危急種」の生存・繁殖条件を解析し、水田農業の生物多様性保全機能の維持・向上に資する。関東東海地域の水田環境における絶滅危急種にあげられた...

温暖地水稲作における雑草の発生・生育予測と要防除水準(195)
摘要 初期剤等水田用除草剤の散布量低減化のため、雑草の発生・生育予測法の精度向上と適正な要防除水準の設定を図る。代かき後のタイヌビエとコナギの発生消長では、冬の土壌水分が低いほど代かき後の発生数が増...

摘要 水稲害虫イネミズゾウムシのように繁殖力や移動能力が大きく、国内初発見後12年間で全国に蔓延し、水稲作付面積の50%に発生し、大被害を及ぼす害虫については今後も検疫措置が必要と考えられる。これま...

現行畑作栽培技術体系下における家畜糞尿等肥料施用の動向予測(15)
摘要 対象地域である都城市月野原台地関係集落の作物生産、家畜飼養の状況を1995年農業センサスをもとに分析した。分析結果は次の通りである。■経営耕地の作物別収穫面積は、稲、飼料用作物、野菜の順に多く...

摘要 スクミリンゴガイは九州で湛水直播栽培を普及するうえで大きな障害になっている。これまで水稲に対する加害は移植水稲で調べられてきたが、湛水直播条件下での加害の実態はあきらかでない。さらに、侵入動物...

スクミリンゴガイの総合管理技術確立のための基礎調査(261)
摘要 乾土状態の水田におけるスクミリンゴガイの越冬密度を調査する篩法および本田内の密度を調査する見取り・網法を開発し確立した。水田内の個体群調査の結果、貝の成長、増殖率が貝の密度に著しく依存すること...

摘要 スクミリンゴガイは水稲直播の最大の障害のひとつであり、その管理システムの構築が緊急に求められている。その基礎として不可欠な本種の水田内における生活史と個体群動態を解明し、本種の密度低減にとって...

摘要 水稲の重要害虫であるイネウンカ類の管理技術を高度化するためには発生予察精度の向上が必要である。近年の研究によってイネウンカ類の海外からの飛来をモニターする技術は確立されたが、水田内における個体...

早期水稲栽培田における多年生雑草の栄養繁殖器官の密度低減技術の確立
摘要 暖地の早期水稲栽培田におけるショクヨウガヤツリ、キシュウスズメノヒエ、クログワイなど多年生雑草の増殖及び繁殖特性を解明し、早期水稲の収穫後の除草剤処理による栄養繁殖器官の密度低減技術を確立する...

暖地における帰化植物の情報収集と動向予測ー暖地・水田(185)
摘要 水稲作水田における帰化雑草14草種の分布状況を明らかにした。アメリカセンダングサ、アメリカアゼナは九州全域に、ホソバヒメミソハギ、アメリカミソハギ、キシュウスズメノヒエは九州各県の平坦部に分布...

公共草地を基盤とした低コスト・良質牛肉生産システムの確立(274)
摘要 7、8月生まれの日本短角種および交雑種(F1:黒毛×ホルスタイン)を2シーズン放牧した後、肥育試験を行なった。日本短角種では肥育開始から濃厚飼料給与量を高めて肥育することにより、10カ月間の肥育...

急傾斜草地における環境保全型肥料開発のための基礎的研究-成形複合肥料の飛散ならびに肥効特性の解明-(273)
摘要 プランジャ式の小型成形機を用いて堆肥に化学肥料、土壌改良資材および牧草種子を混合して大形に成形したシードキューブを急傾斜地において成形しながら散布するシステムを開発し、環境保全機能の高い草地改...

イネ出芽期における炭水化物代謝と病原性微生物の繁殖との関係の解明
摘要 低温湛水条件下での水稲の出芽・苗立ちの問題は、生育の遅れだけでなく、多数の個体が夭折することにある。低温でも無菌条件では枯死する個体が少ないことから、これにはフザリウム、ピシウムなどの微生物が...

摘要 日本短角種は、粗飼料の利用性が優れ赤肉生産に適しているが、「脂肪交雑」、「きめ・しまり」を高めるために濃厚飼料偏重の肥育体系になっている。しかし、このような肥育は枝肉に過剰の脂肪を蓄積させロス...

摘要 かって北上・奥羽山系においては広大な林野を利用して日本短角繁殖牛し、低コストの肉牛生産を行ってきた。しかしこの林間放牧は隔障物を設置せず、極めて広範囲に放牧されていたため、その放牧牛群の管理作...

公共草地採草利用化のための堆肥成形シードキューブ・マクロシードペレットによる土壌保全的更新技術の開発
摘要 北上・奥羽山系において開発された公共草地の多くは日本短角繁殖牛の放牧利用であるが、経年化したこれらの草地は生産性が低下している。また、日本短角種の飼養頭数の減少に伴って公共草地の利用率が低下し...

摘要 日本短角種の飼養頭数の減少に伴う、牧野林荒廃や公共草地の利用率低下に対して、牧野組合や公共草地を再編・整備し、日本短角種を核とした営農システムを再構築する必要がある。このため本研究では、まず9...