
3 果樹の高品質安定生産技術の確立 2)安定生産技術の確立 (6) 高品質ナシ新品種‘あきづき’の果肉褐変症に関する研究 (1) 側枝の強さが果肉褐変症発生に及ぼす影響
摘要 目的:日本ナシ‘あきづき’は、9月中旬から10月上旬に収穫できる良食味の中晩生品種であるが、近年、果肉組織の一部が褐変する果肉褐変症の発生が認められている。果肉褐変症の発生の要因を探るため、側枝の...

I 農林水産業の生産力向上 (2)生産性向上を支える品種の改良・開発 15 果樹の新品種育成と導入・選定 1 落葉果樹の新品種育成 (3) ナシ育種におけるみつ症早期検定法の確立(要望課題)
摘要 ジベレリンペースト剤の塗布により「豊水」や育種系統に対しみつ症の発生を促進することができた。また、「あきづき」に対しては、この剤の塗布により果肉障害の発生を促進することができた。

e.高収益な果樹生産を可能とする高品質品種の育成と省力・安定生産技術の開発
摘要 かんきつ品種の育成に関しては、1)12月中下旬に成熟し、栽培しやすいかんきつ、カンキツ口之津37号を「津之望」として品種登録出願した。「津の望」は、隔年結果性が低く、連年安定生産が容易である。果実...

e.高収益な果樹生産を可能とする高品質品種の育成と省力・安定生産技術の開発
摘要 かんきつ品種の育成に関しては、1)糖と酸のバランスや栽培性が良く、年内収穫可能なかんきつ「口之津37号」を品種登録出願候補とした。優良品種を育成するため、27組合せの交雑種子1,945粒を獲得するとと...

j.果樹の育種素材開発のための遺伝子の機能解析及びDNA利用技術の開発
摘要 1)マイクロアレイ解析等の手法により、かんきつ果実のカロテノイド代謝制御に関わる転写調節因子遺伝子を選抜し、4種類の候補遺伝子を単離した。このうちの1種であるTF-BFCを導入したトマト組換え体の解析...

北陸の気象・重粘土壌条件下での高商品性省力果樹栽培技術の開発
摘要 (1)リンゴでは、JM7台木「ふじ」について、水田転換畑での開園に向けた排水基準を策定した。また、樹勢衰弱の問題について、再現試験により原因が凍害であることを解明した。西洋ナシでは、植傷みを防止...

摘要 目的:(独)果樹研究所育成系統の地域適応性を検討する。側枝基部の発育新梢を摘心し短果枝花芽を着生させる適正な処理時期を検討する。障害果(条溝果、くぼみ果、ゆず肌果類似症、日焼け果)の発生原因を究明...

果樹の高品質安定生産技術の確立、1)新品種栽培法の確立、(1)有望中晩生ナシ品種の栽培技術の確立 (1)日本ナシ‘あきづき’における果肉障害果発生原因の解明
摘要 目的:‘あきづき’は、果肉組織の一部が褐変する障害果の発生が認められている。根域制限栽培では生育期後半の施肥との関係が示唆されることから、慣行栽培における追肥の効果を検討する。、成果:慣行栽培に...

e.高収益な果樹生産を可能とする高品質品種の育成と省力・安定生産技術の開発
摘要 かんきつ品種の育成に関しては、1)「ヒュウガナツ」の少核果生産における授粉樹に適する「カンキツ口之津41号」が品種登録されるとともに、食味が優れ、機能性成分を高濃度で含有する早生みかん「西南のひ...

摘要 目的:(1)日本ナシとカキについて、(独)果樹研究所育成系統の地域適応性を検討する。(2)「南水」の栽培体系確立のため、側枝基部の発育新梢を摘心し短果枝花芽を着生させる適正な処理時期を検討する。障害果...

a.果実の輸出等を促進する高品質果実安定供給のための基盤技術の開発
摘要 1)もものエチレン受容体のmRNA量は1-MCP処理によっては大きく変動しないが、受容体たんぱく質量は有意に減少することが明らかとなり、このことから、ももでは1-MCP・受容体たんぱく質複合体の寿命が短いこ...

e.高収益な果樹生産を可能とする高品質品種の育成と省力・安定生産技術の開発
摘要 食味が良く栽培性に優れる日本なし、くり、核果類等の新品種の育成においては、(1)交雑および交雑実生約4,000の特性評価と選抜を進め、その結果として以下の成果を得た。(2)渋皮が簡単にむける画期的な日本...

a.果実の輸出等を促進する高品質果実安定供給のための基盤技術の開発
摘要 (1)輸出等に向けた効果的な鮮度保持技術開発に資するために、エチレン作用阻害剤1-MCP(1-メチルシクロプロペン)処理等によるりんごのエチレン受容体遺伝子およびタンパク質の発現解析を行い、エチレン受容...

摘要 ‘新高’に発生する果肉の生理障害「みつ症」については、発生メカニズムが十分に解明されておらず根本的な対策がなされていない。そこで、発生メカニズムの解明、簡便かつ省力的で軽減効果の高い対策技術およ...

摘要 ・(独)果樹研究所の日本ナシ育成系統の地域適応性を検討し、筑波50号が食味良好であった。 ・(独)果樹研究所のカキ育成系統の地域適応性を検討し、 「安芸津19号」は品質良好だが、収穫後に果実軟化が発生、...

摘要 目的:優良な大苗生産と移植後の植傷みの少ないJM台木苗集中養成技術に適した機能性ポットの種類と養成期間を検討する。接ぎ木2年養成した苗の移植を実施し、活着状況について検討する。また、3年養成の区に...

摘要 ‘新高’に発生する果肉の生理障害「みつ症」については、発生メカニズムが十分に解明されておらず根本的な対策がなされていない。そこで、発生メカニズムの解明、簡便かつ省力的で軽減効果の高い対策技術およ...

摘要 目的:本県特産の高糖度トマト、新高ナシ、土佐ブンタンは、糖度や酸度および肉質等の内容品質を農家の経験や外観品質をもとに評価しているが、品質較差が大きく市場評価を低下させる一因となっている。そこ...

摘要 ‘新高’に発生する果肉の生理障害「みつ症」については、発生メカニズムが十分に解明されておらず根本的な対策がなされていない。そこで、発生メカニズムの解明、簡便かつ省力的で軽減効果の高い対策技術およ...

摘要 本研究は8年10月の研究基本計画の大幅な見直しにより中止する。これまでの成果は以下の通りである。りんご、日本ナシ、西洋ナシ、おうとう、小果樹類及び桑等、合計1,471品種、4,343個体の遺伝資...