
摘要 モモの低樹高開張形は下支え支柱の移動と設置に多くの作業時間を必要とした。一方、改良型開張形及び開心自然形は、主枝・亜主枝の骨格枝の湾曲などの樹形維持が課題であった。リンゴでは「みしまふじ」を穂...

摘要 若齢期における生育および生産特性について参考に供する成果として発表した。樹体生育は、「長野野生桃」「ネマガード」「おはつモモ」が良かった。樹体の凍害発生は「払子」でやや多く、「長野野生桃」「お...

ブドウ及び核果類等の病害虫薬剤防除法の改善 、1,農薬の効力検定及び残留分析試料の調製 、
摘要 (1)農薬の効果査定 、1)殺菌剤 、 ブドウべと病に対し、DKF1001-OD 5000倍は、対照のジマンダイセン水和剤 1000倍と比べ、ほぼ同等の防除効果が認められた。 、 モモうどんこ病に対し、サルバトーレME ...

優良桃・梅園を再生させる低コスト・省力的連作障害回避技術の開発
摘要 [内容] 、 モモ・ウメの連作障害に対して、簡易に有害土壌微生物を低減する技術開発とモモ、ウメの伐採樹等から土壌に残った生育阻害物質を効率よく吸着できる炭化物を作出する方法を検討することで、低...

摘要 目的:消費動向に対応した個性的な品種を開発し、本県オリジナル商材として有利販売を行うことができる技術を開発するとともに、生産者の高齢化や世代交代に対応した栽培技術の平準化、安全安心な果樹生産体...

気候変動が果樹生産に及ぼす影響の機構解明及び温暖化対応技術の開発
摘要 温暖化影響を評価するマップや晩霜害、発育不良等への対応技術開発に関しては、a)長野県と青森県の昭和45年(1970年)以降のリンゴの果実品質データを解析したところ、近年の気温上昇で、開花期が前進すると...

果樹生産における温暖化の影響評価と果樹栽培適地の精密移動予測
摘要 モモ、クリの凍害発生予測マップ開発、ニホンナシの発芽不良発生推定、ブドウ着色不良発生状況マップの開発に向けての調査・研究を行った。

モモの果肉障害対策技術の確立 、1,障害発生の主要因に対する対策技術の確立 、(1)土壌水分管理による発生抑制
摘要 (1)土壌水分管理による発生抑制 、収穫2週間前から収穫期における土壌の水分変動によって、果肉障害の発生が18.0%と高くなり、土壌の乾湿を繰り返すと発生率は42.3%とさらに高くなることが明らかになった...

摘要 1.成熟異常の原因究明 、「清水白桃」の成熟10日~20日前の最高気温が35℃以上になると果実のエチレン生成が著しく低下し、成熟が遅延した。また、35℃以上の積算時間の割合が高くても、25℃未満の積算時間が...

果樹の品種開発とその普及定着に向けた安定生産技術の開発(その1:常緑果樹)
摘要 目的:消費動向に対応した個性的な品種を開発し、本県オリジナル商材として販売を行うことができる技術を開発するとともに、生産者の高齢化や世代交代に対応した栽培技術の平準化、安全安心な果樹生産体系を...

摘要 目的:本県の主要品種を標準栽培し、気象による生育反応を解析し、その年の作柄を推定するとともに、水稲・麦・大豆作指導の資料とする。 、成果: 、(1)水稲では梅雨明け以降の天候が良く、分げつも多く...

摘要 目的:本県産果樹の生産振興を図るために、ブランド化に取り組んでいる大粒系ブドウの高品質生産技術を開発する。また、新たなブランド品目としてカキ‘太秋’等の安定生産技術を確立する。さらに、新たな生産...

摘要 1.モモ:秋冬期の温暖化が進行すると、貯蔵養分の蓄積が不十分となり翌年の初期生育に悪影響を及ぼすことが想定される。「清水白桃」について、夏秋期の高温によって秋冬期の花芽発育や翌年の初期生育が悪...

摘要 1.台木利用等による果樹のわい化栽培技術 、目的:M.9台木を用いたわい化栽培技術を確立する。 、成果:リンゴ「ふじ」M.9台木樹について、主幹断面積を基準とした着果管理が果実品質と花芽分化に及ぼす影...

摘要 (1)鮮度保持技術の改善 、1) 低温貯蔵による鮮度保持効果の検討 、-1℃の低温貯蔵におけるモモの貯蔵性について検討した。「白鳳」は貯蔵35日目、「浅間白桃」は貯蔵42日目、「幸茜」は35日目までやや香り...

モモの果肉障害対策技術の確立 、2発生抑制対策の総合実証 、
摘要 シルバーマルチ区の差はほとんどなかった。 、少量多灌水で土壌水分の急激な変化を抑制する予定であったが、降雨が多く防水マルチ区でも土壌は湿潤な状態が続いた。乱反射マルチ(防水タイプ)の使用や光...

モモ優良品種選抜と栽培技術の確立 、1,モモの優良品種の特性調査と栽培技術の確立(第4次)
摘要 6種の検討品種について生育特性と果実品質を調査した。「平成小町」と「赤宝」は「日川白鳳」とほぼ同時期に成熟し、玉張り良好であったが、食味は劣った。「平成小町」では果肉が粉質化した果実もみられた...

高商品性ニホンナシ・クリ及び核果類の品種育成と省力生産技術の開発
摘要 ニホンナシの授粉や摘果の省力化が可能な自家和合性又は自家摘果性の良食味品種の育成では、a)5系統の全国での系統適応性検定試験において、いずれの系統も品種候補として有望であるとの評価を得たが、果実...

モモの果肉障害対策技術の確立 1,障害発生の主要因に対する対策技術の確立 (1)土壌水分管理による発生抑制
摘要 (1)土壌水分管理による発生抑制 1)土壌水分変動が果肉障害の発生に及ぼす影響 モモ加温ハウスにおいて収穫14日前から断続かん水処理を行った。水浸状果肉障害の発生率は水分変動区で25%、対照区で11%とな...

モモの果肉障害対策技術の確立 1,障害発生の主要因に対する対策技術の確立 (2)適期収穫による発生抑制
摘要 (2)適期収穫による発生抑制 1)収穫期予測法の検討 早生種の「日川白鳳」、中生種の「白鳳」、晩生種の「ゆうぞら」において、2000~2010のデータを用いて3種類の予測方法を検討した。日平均気温による発育...