
摘要 九州地域では水田転換作物として葉菜類の作付けが増加している。しかし,本田への移植作業は,ほとんど手作業によっているため,多大の時間を要しその機械化が求められている。H11年度の成果(市販のタマネ...

摘要 スイカ立体栽培において、着果節位が果実肥大に及ぼす影響を検討したところ、着果節位が低いほど果実糖度は高くなるものの、果実は小さく、果皮が厚くなるなど、地ばい栽培で報告されているのと同様な傾向が...

知能ロボットを利用したカンキツ園の超省力・最適最少施肥管理技術の確立(7)
摘要 11年度は効率的施肥を実現するために、樹体が必要とする肥料養分量の基礎資料を得るため、施肥処理とカンキツ葉及び果実養分との関係を調査した結果、カンキツ葉に含まれている養分は土壌面施肥・土壌潅中施...

摘要 11年度受託研究で実施した水稲複粒化種子の播種試験においては、播種深度9.2mm、播種間隔17.2cm、推定苗立率70%、苗立本数100本/■であった。12年度は、播種深度5~10mm、点播間隔16cm前後、作業速度は...

知能ロボットを利用したカンキツ園の超省力・最適最少施肥管理技術の確立(6)
摘要 12年度は周年マルチ下点滴潅水同時施肥法を行っている樹体の葉色値が、他の施肥・栽培樹に比べ、全体的に小さい値であることを明らかにした。AI搭載型自律走行運搬台車試作機の走行試験では、台車前面に...

摘要 単位面積当たりの収量を立体栽培と地ばい栽培で比較したところ、栽植密度が高まるほど立体栽培の方が収量が多くなった。栽培法や栽植密度に関わらず、スイカの果実重は果実肥大期間中の個体当たり総受光量で...

摘要 イチゴ栽培において総労働時間の約5割を費やしている収穫調製作業の省力化を図るため、果房形態面からのアプローチにより、省力果房型形態を持つ品種・系統の検索、鍵となる形質の特定、果実品質等の他形質...

摘要 たまねぎ移植機を改造してリーフレタス及びチンゲンサイの移植を試みた結果、草丈が小さく根鉢形成が良好な移植に適した苗を育苗することにより、リーフレタス、チンゲンサイとも移植時の欠株は5%以下にでき...

摘要 稲作の大規模化に伴う超省力栽培条件下でのイネ科多年生雑草キシュウスズメノヒエの化学的な防除法を確立するため,除草剤の効果の変動要因の解明を行った。水田で切断茎から再生したキシュウスズメノヒエは...

摘要 搬送機構は2対のベルトコンベアで構成され、ローラ部分にキャベツ・白菜を押しつぶさないため次の工夫を行った。■中央にくぼみを作り搬送物を押しつぶさず、把持するガイドにした。■ローラの中央をくぼませ...

摘要 外側2条、内側2条の独立可変、横溝式繰出しロールの回転をDCモータによって制御する施肥機を試作した。定置試験では繰出しロールの回転数と施肥量は安定した。また、20秒ごとにDCモータを可変させたとこ...

摘要 穂の各部位では水分が異なり、水分40%以下の場合でも5~8%も差があった。収穫直後の単粒水分計による含水率分布は、高水分収穫小麦の場合、平均穀粒水分は33.3%、最高水分と最低水分の水分差は24%と大...

摘要 スクミリンゴガイの圃場潜土深さを調査した結果、貝の8割は深さ6cm以内の浅い部分に潜っていた。土槽実験装置により、硬い土壌で耕うんピッチを小さく一度に砕土することで殺貝効果が高いことを明らかにし...

寒冷地における直播栽培による水稲省力機械化体系の確立(14)
摘要 寒冷地における大区画・中山間地域を対象とし、省力的で安定した水稲直播栽培技術体系を確立するため、数粒の種子をペレット状に造粒した複粒化種子を用い、場内および現地実証試験を行った。場内試験では、...

摘要 低温・除湿乾燥制御システムは、最初に荷受けを行った小麦を冷却し、品質低下の大きな原因となっている『蒸れる』状態を防ぐことにより、呼吸量を押さえるとともに、発芽などの事故を防止することができる。...

摘要 噴頭回転式広幅散布機を基幹とする大区画圃場の水稲直播機械化一貫作業体系をほぼ確立し、播種作業では作業能率15~30min/haが得られている。しかし、東北地域の水稲作においては従来からの移植栽...

寒冷地における直播栽培による水稲省力機械化体系の確立(26)
摘要 水稲直播の大幅な省力化・低コスト化を目的とし、東北農試圃場(一筆2ha)において播種・除草剤散布1回・追肥3回の各作業を噴頭回転式広幅散布機を用いて行った。苗立率の向上のために播種後落水を7日...

知能ロボットを利用したカンキツ園の超省力・最適最少施肥管理技術の確立
摘要 我が国のカンキツ園のほとんどは急傾斜地にあり、重労働を余儀なくされている。これまでの研究成果に基づき、園内作業道の設置、小型機械化体系の普及が推進されているが、農家の高齢化は進み、さらなる農作...

摘要 スイカ立体栽培では果実が小型化しやすい問題があったが、9年度の試験結果から受光態勢の悪化に原因があることが推測された。そこで裁植密度を変えて果実サイズの制御を試みたところ、株間を広げるほど株当...

摘要 現在市販されているタマネギ用移植機を改良して、茎葉菜類の移植作業の機械化を図る。茎葉菜(例えば、小松菜、青梗菜)は、一畦に4条植えし、8000株~20000株の栽培行う。しかし、移植作業は機械...