
摘要 代かきと同時に土中に打ち込み播種する湛水土中点播直播方式では、出芽環境の良好な移植用箱育苗に比べてより高い発芽力・出芽力を有する種子の供用が求められる。そこで、種子の収穫・調製方法と種子の発芽...

リンゴのカラムナータイプ樹等を用いた高度機械化作業に適合する新栽培様式の開発(170)
摘要 リンゴのカラムナータイプ樹の特性を解明し、それらを利用した高度機械化作業体系による新しい栽培様式の開発をはかるため、カラムナータイプ品種「ボレロ」における栽植密度及び枝の切り返しと樹の生育との...

摘要 昨年度までに試作開発した揺動攪拌型の除草機による圃場試験を行い、除草効果、撹拌爪による水稲への打撃による影響を調査した。雑草の生育初期に土壌を撹拌して湛水面に雑草を浮遊させれば、一定の除草効果...

汎用化水田における野菜作の軽作業化のための作業負担評価法(213)
摘要 いちご栽培農家は収穫最盛期には、毎日10時間近い作業を行い、労働時間の目標である年間総労働時間2000時間を9か月間で越える結果となった。一方作業姿勢は、中腰姿勢や、深い前屈、前傾姿勢が大半で...

摘要 前年度までに試作開発した直刀刃を進行方向に対して左右に振動させながら、茎葉菜類を切断していく機構の圃場試験を行うと共に改造を行った。さらに直刀刃による野菜の切断位置を安定させるため定規輪を装着...

摘要 水田地帯で主に使用される農業機械の作業時の騒音を測定し、日本産業衛生学会濃度等委員会勧告による基準値と比較し、農業機械騒音の人体への影響を評価し、農作業快適化のための参考資料を得た。作業機の中...

摘要 水稲作の省力化、低コスト化を図るため、水稲移植栽培に代わる技術として、湛水耕耘(うないがき)と同時に元肥散布及び水稲種子を直播する機械を試作開発し、圃場試験を行った。開発した湛水耕耘同時施肥播...

摘要 九州では水稲栽培の省力化、低コスト化をめざし、直播水稲栽培の技術開発が行われているが、普及にあたりスクミリンゴガイによる食害が問題となっている。スクミリンゴガイは冬季土中越冬し、田の入水ととも...

摘要 水稲の湛水直播技術として研究開発中の代かき同時播種方式と、従来の代かき後2~3日経過して土壌が安定した(いついた)状態で播種する湛水土壌中直播方式について、播種後の出芽・苗立ち状態を調査し、代...

摘要 機械化研究室で開発した湛水耕耘(うないがき)同時施肥播種機を使用し、淡色黒ボク土圃場(前作大麦(品種;ニシノチカラ))において試験を行った。作業幅は1.8m、6条播きである。苗立ち本数は、ヒノ...

摘要 九州の汎用化水田に野菜作を導入する場合、冬季の露地野菜が有利であるが、作業者の高齢化・労働力不足により作付けが行われなくなっている。特に収穫・搬送作業の機械化は遅れている。本研究では重量野菜で...

摘要 無人稼働が可能な小型除草ロボットを試作開発する。試作開発する小型除草ロボットは、低出力による継続的な除草作業を行うことができる小型ロボットで、水稲移植後10日から約1ヶ月間水田土壌を撹拌、汚濁...

摘要 果房形態の異なる2品種・系統間の交配集団による遺伝解析の結果から、直枝型及び分枝型の各果房形態は極めて安定した形質であり、特に育成系統‘9108-02’の分枝型形質に関する遺伝子は相当程度ホモ化...

摘要 スイカは地這い栽培が主体のため整枝・誘引の際の作業姿勢が悪く、また果実も重いため重労働を必要とする作物となっている。さらに、不良環境下では雌花着生能の低下や着果不良が生じやすく、生産不安定化要...

摘要 寒冷地おける省力的で安定した水稲直播栽培を確立するために噴頭回転式広幅散布機を中心とした作業技術体系を確立する。広幅散布機はハイクリアランス台車に噴頭と回転駆動部を台車前方に設置し、タンクと送...

摘要 水稲の低コスト化の実現のためには、育苗作業や移植作業を省略できる直播栽培技術の実用化が必要である。寒冷地おける省力的で安定した水稲直播栽培を確立するために省力性が高い湛水散播方式を取り上げて、...

全齢人工飼料育による養蚕・製糸一貫生産システムの開発-飼育装置の自動制御技術の開発-
摘要 高品位繭及び生糸を低コストで生産するため、全齢人工飼料育による繭生産から生繰り生糸の繰製に至る養蚕及び製糸過程を連続化した一貫生産技術の開発を行うため、その一環として蚕飼育並びにその装置等に関...

摘要 無人トラクタによる超省力畑作物生産技術を開発するため、トラクタ及び作業機の高精度で省エネルギな自動制御方法を明らかにする。7年度はトラクタの方向・姿勢を高精度な光ファイバージャイロで検出するよ...

摘要 "牧草収穫作業時においてトラクタや作業機に加わる実働負荷を調査し、牧草収穫機の高性能化及び超省力型飼料生産作業体系の確立に寄与することをねらいとする。具体的には、7年度に試作した実働負荷計測用...

水田超省力作業のための作業機の改良と畦畔から作業する技術の開発(218)
摘要 薬剤や埃を被る防除や収穫作業を快適化するため、水田内を無人運転するロボット作業技術の開発を行った。稲株感知自律走行機能、自動回行機能、遠隔制御機能を装着した自動走行式の、水田管理機及び自脱型コ...