
摘要 九州地域における水稲の3大病害は紋枯病、いもち病、もみ枯細菌病であるが、点播直播栽培条件の下でこれらの病害の発生様相が従来の移植栽培と異なってくるか否か現時点では不明である。低コスト、省力化を...

摘要 乗用管理機を用いたキャベツの省力的な機械化栽培管理技術の確立を図るため、薬剤散布作業に乗用管理機を用いた場合の省力化の評価と乗用管理機の運行がキャベツ収量に及ぼす影響について検討した。薬剤散布...

摘要 四国中山間傾斜地域では生産基盤が脆弱な傾斜畑や簡易雨よけハウス利用による手作業や小農具を主体とした野菜・花き生産が行われており、高齢者、女性にとって大きな負担となるとともに、担い手不足をも助長...

摘要 野菜作の各種管理作業の軽作業化技術を開発するため、機械移植に適した耕うん精度の検討と1.5mを超える採種タマネギの防除作業について検討した。その結果、耕うん精度については、細土爪ロータリを使用...

摘要 ヤーコンがしおれ、下葉から枯れあがる病気はSclerotium rolfsiiによる新病害白絹病と同定した。シオデの茎枯症の罹病部からFusarium moniliforme、Guignard...

摘要 湛水直播における主な加害鳥であるカルガモに対し、加害回避策を検討した。一つは、実際の直播水田に防鳥テープ区、木酢液区、籾がら燻炭区、電磁柵区を設け、防鳥網を張った完全防備区、無防備区、の苗立ち...

摘要 東北地域ではイネのいもち病による被害が著しいため、効率的な防除法の確立が望まれている。そこで、新しく開発されたいもち病を対象とした殺菌剤の作用特性を明らかにするとともに有効で効率的な施用法を検...

摘要 直播栽培における病害発生の特異性を調査し、紋枯病の発病は作溝直播、乾田直播で多発傾向にあり、いもち病は移植に比較し少発傾向にあることが明らかになった。また玄米人工被膜種子の直播栽培での実用化の...

傾斜地カンキツ作の快適省力化のための小型汎用機械化技術体系の実証(29)
摘要 傾斜地カンキツ作における労働負担の少ない省力的な小型機械化体系を確立するため、園内作業道の適正配置等の検討、小型汎用機械の開発・導入、被覆植物セル成形苗の法面移植技術の検討を行った。その結果、...

果樹栽培省力化機械の開発-果樹園用小型無人作業車の開発(28)
摘要 傾斜地の密植カンキツ園で、防除等の管理作業や運搬に利用する小型無人作業車の開発を目的として、平成7年度は作業車本体、防除装置、運搬用荷台及び無人運転のための遠隔制御装置の試作を行った。作業車の...

水田用栽培管理ビークルの汎用性拡大に関する研究-田面水利用防除機の研究(44)
摘要 水田用栽培管理ビークル等に搭載することを前提とし、田面から吸上げた水を液剤の希釈水として利用する方式の液剤散布機用の液剤注入・混合装置を開発し、調剤作業の省力化及び散布作業の高能率化を図るため...

大規模直播水田における病害の発生相の解明と省力的防除技術(63)
摘要 "直播水田におけるいもち病と紋枯病の発生を調べた。直播区における紋枯病の発生は移植区より多く、とくに水平方向への病勢進展が著しかった。直播区においては生育初期に栽植密度が高いために、植被層内の...

摘要 直播栽培での低コスト病虫害総合管理技術を確立するため、病虫害の発生状況調査、及び乗用管理機装着少量散布機(30L/10a)、作溝直播での培土時側条施薬装置の開発及び防除効果を検討した。発生病害...

摘要 冬キャベツ栽培における省力的な雑草防除技術を開発するため、定植前の圃場への除草剤処理と定植後の中耕除草方法および中耕時期が、雑草発生量と結球重に及ぼす影響について検討した。雑草の発生は、除草剤...

摘要 乗用管理機を用いた葉菜類の省力的な機械化栽培管理技術の確立を図るためには、乗用管理機の特性を把握するとともに、その特性を発揮させるための周辺諸要因を整理する必要がある。そこで、本研究では、中耕...

摘要 メロンやスイカ等のウリ科野菜では、アブラムシ類、ハダニ類、コナジラミ類、ミナミキイロアザミウマ等の重要害虫のいずれも薬剤抵抗性の発達が著しく、薬剤のみによる防除が困難な状況にある。また、農薬残...

摘要 ダイズ立枯の原因の一部は菌の分離状況及び接種試験の結果からFusarium solani、F.oxysporum、F. moniliformeの3菌、特に後期の立枯はF.solaniによるもの...

摘要 7年度は香川県小豆島内海町、善通寺市および中国黒龍江省ハルビン市内・郊外でギシギシの病原菌の調査・収集を行った結果、39菌株が分離・検出された。善通寺市の罹病株は生育不良と地上部の枯死が認めら...

摘要 四国地域では野菜・花き類等園芸作物の採種栽培が盛んであり、新規園芸作物の導入・増殖・採種も活発に行われている。新規作物や採種栽培では通常の作物生産とは栽培体系が異なるため、新病害や通常栽培では...

Fusarium nivaleによる麦類赤かび病の発生生態の解明と防除技術の開発(119)
摘要 本研究は、Fusarium nivaleの発生生態に基づいた生態的制御技術による産生毒素低減化を目的に実施した。伝統的耕種法「土入れ」処理は小麦赤かび病およびうどんこ病の発生を抑制することを明...