
摘要 自走式作業車の利用が困難な急傾斜地果樹園の省力化を図るため、防除、運搬等の作業を行うことができる多目的モノレールの開発を開始した。軌条は傾斜方向と等高線方向の組み合わせ方式とし、園地条件に応じ...

摘要 傾斜地果樹園の省力化を目的として、階段畑に植栽された密植園で防除、運搬等を行うことができる汎用性のある自走式作業車の開発を開始した。10年度は傾斜地カンキツ園の調査を行い、ビークル本体及び薬液...

島しょ部温州みかん産地における省力化技術導入の経営経済的効果の解明(7)
摘要 島しょ部傾斜地の温州みかん作経営を対象としてスピードスプレイヤ導入の効果について体系(慣行、SS)別に線形計画モデルを構築し、SS導入の経営経済的効果を試算した。温州みかん作付けの限界規模は、...

摘要 農薬に過度に依存しない防除体系の確立が求められており、植物由来の安全な天然物農薬の探索とその利用が望まれている。最近、マメゾウムシ類抵抗性のリョクトウ野生種に由来する新規な環状ペプチドが発見さ...

摘要 各地で広葉樹の造林地が増えてゆくと予想されるが、これまで大規模な広葉樹の造林は実施されていなかったので、どのような害虫が発生するのか懸念されている。また、森林管理にあたっては省力化や環境への配...

わが国のブドウに発生するrugose wood 症状に関連する数種trichovirus属ウイルスの病原性機構の解明
摘要 rugose wood 症状発現樹から分離された2種のひも状ウイルス、grapevine virus A(GVA)及びgrapevine virus B(GVB)について、コートタンパク質(C...

摘要 水稲栽培において的確な肥培管理や薬剤防除を行うためには、追肥や気象条件によるイネ体の感受性を正確に判定し、いもち病の発生を予測する必要がある。そこで、慣行の移植栽培とは裁植密度・播種時期など栽...

摘要 スクミリンゴガイは殻高(大きさ)5mmの個体であっても、湛水直播水稲の出芽時に芽を加害でき、また少なくとも播種後2週間は落水管理を行う必要があることが分かった。ロータリ耕うんによりスクミリンゴ...

摘要 切断茎から再生した2~3葉期のキシュウスズメノヒエに対するシハロホップブチル1kg粒剤およびその混合粒剤の殺草効果は、処理時の水深が5~8cmで高く、水深3cmでは劣った。畦畔から侵入したキシ...

摘要 日立造船株式会社との共同研究であり、成果の一部は特許出願中である。活動中のスクミリンゴガイに電気刺激を与えた場合、個体ことのばらつきは大きいものの、電界強度3.7V/cmで全ての個体に影響が出...

動物・昆虫の食性に対する植物の防御機構と化学物質との関連性の解明(303)
摘要 植物は動物・昆虫による食害を回避するために、様々な化学的・物理的防御機構を発達させている。特に化学的防御機構は、寄主選好性や家畜・昆虫等の食性に大きく関与している。耐虫性作物の利用による害虫防...

摘要 傾斜地では土壌流亡等の問題があり、土壌の移動が少ない永年性作物が適しているが、小区画傾斜地落葉果樹園及び茶園等の軽作業化研究は遅れている。そこで、労働負担の大きい傾斜樹園地における管理作業の軽...

摘要 ハウス用の矩形敷地が得にくい中山間傾斜地で、敷地形状に合わせ、安価な建設用資材を用いて建設したハウスの構造強度を有限要素法により検討した。また、傾斜ハウスの内部環境を明らかにするため、上下方向...

摘要 比較的小規模な放牧畜産を営む中山間地域の公共放牧地においては,より一層の省力化及びコスト削減を進めながら,さまざまな疾病に対する効率的な衛生対策を確立していく必要がある.本課題では,中山間地牧...

摘要 我が国では、ブルセラ病の診断方法として、急速凝集反応、試験管凝集反応、補体結合反応を採用している。最近は、感度の点で優れている酵素抗体法(ELISA)を伝染病の診断方法として採用する事例が増え...

水田用栽培管理ビークルの汎用性拡大に関する研究-田面水利用防除機の研究(46)
摘要 調剤作業の省力化及び散布作業の高能率化を図るため、液剤注入・混合装置及び田面水吸水装置を改良・試作し、これを水田用栽培管理ビークルに搭載した液剤少量散布機に装着して、注入動作の変動、希釈精度等...

島しょ部温州みかん産地における省力化技術導入の経営経済的効果の解明(6)
摘要 SS既導入農家・同未導入農家に対する日別作業別労働時間調査の結果、両農家間で労働時間の大きく異なる作業は、防除、摘果作業であることが確認された。このとき、防除時間の差異はSS導入の有無にその要...

摘要 環境負荷軽減を図るバイオエネルギーの利用を目指し、てんさいをアルコール原料用に省力・低コストで生産する直播栽培技術の確立を図った。播種深度を1.5cm程度とし、出芽苗の立枯病防除剤5Kg/10...

摘要 重粘土転換畑での、野菜栽培の基礎となる砕土率の向上技術の確立と収穫・管理作業等の機械化技術の確立を図るため、10~13年は耕うん作業機の開発・改良と耕うん作業方法の検討を行い、砕土率向上技術を...

大規模直播水田における病害の発生相の解明と省力的防除技術(37)
摘要 催芽種子にカルプロパミド水和剤を10a当たり100gになるように湿粉衣して翌日に播種し、いもち病防除効果を調べた。いもち病の発生が6月下旬から7月中旬まで多くて、以後減少した平成8年、および7...