
気候区分に対応した安定多収・良品質大豆品種の育成と品質制御技術の開発
摘要 DNAマーカーを利用した機械化適性の高い安定多収品種の育成に関しては、a)「サチユタカ」へ難裂莢性を導入した「関東114号」を大規模現地試験の実施に備えて、権利確保のための種苗登録品種候補とした。b)「...

納豆用主力品種納豆小粒のダイズモザイクウイルス及びダイズシストセンチュウ抵抗性系統の育成
摘要 目的:DNAマーカーを利用し、ダイズモザイクウイルス抵抗性及びシストセンチュウ抵抗性を「納豆小粒」に導入する。さらに、干ばつ耐性の評価法の開発および干ばつ耐性を強化した小粒系統を育成する。 、成果...

地域遺伝資源「食用ぎく」における系統識別技術と優良系統の開発
摘要 園試で保有している食用ぎく52品種・系統の形態調査を行い、画像データを含む形質データベースを作成した。このデータベースの一部は、共同研究先である山形大学農学部において作成中である「食用ぎく遺伝...

始原生殖細胞及び比内鶏判定マーカーを用いた比内鶏復元技術の確立
摘要 目的:高病原性鳥インフルエンザなどで生存比内鶏を淘汰する場合を想定し、伝染病等の感染前に貴重な原種鶏の遺伝資源を細胞レベル(始原生殖細胞)で保存し、他品種鶏の卵に移植、交配を行うことにより、比...

摘要 (1) 試験目的:難糖化性と長休眠性をあわせ持つ長期貯蔵性に優れたポテトチップ原料用品種の開発を行うため、貯蔵後の加工適性検定を強化する。 、(2) 試験方法: 、 a 長期貯蔵性系統の選抜試験:難糖化...

摘要 目的:‘祝’の原名は‘American Summer Pearmain’とされているが、その根拠は、果実や樹の形態を達観で観察した結果で、科学的な同定は行われていない。そこで、DNA鑑定技術を用いて‘祝’の原名品種を同定する...

摘要 目的:‘ウースターペアメン’及び‘あかね’等その後代品種が既知の抵抗性遺伝子を有するかどうかを、DNAマーカーを用いて調査する。 、 、成果:‘Worcester Pearmain’は、調査した8個の抵抗性遺伝子につい...

摘要 (1)がんしゅ病抵抗性連鎖マーカーの開発115品種・系統の遺伝資源におけるAグループ菌抵抗性評価(接種試験)を行い、抵抗性選抜マーカー(Psea857)の増幅との関係をみたところ、85%の品種・系統におい...

地域遺伝資源「食用ギク」における系統識別技術と優良系統の開発
摘要 (1)合計86系統の遺伝子型を明らかにするとともに、実用的な観点から、これまで検討したPSとSSRマーカーの中から、より再現性が高く、遺伝子型の判別が容易なものを再選定した。その結果、16 PSのうち13が...

摘要 1. アズキの多様性中心である日本における代表的な栽培アズキとその祖先野生種から構成される「日本のアズキ(栽培種と野生種)」コアコレクションを、収集地情報やDNA多型解析を基に選定し、ジーンバンク...

摘要 育種素材として有用種の収集を継続するとともに、微細藻類、ワムシ、スサビノリについて特性評価等を行った。3つのサブバンクからなる保存管理体制を整備して配付方法の簡素化を図るなど保存管理体制を整備...

摘要 <研究内容>きのこ類等の遺伝資源について、概ね100点を探索・収集し、増殖・保存及びその特性の評価を行う。<成果の概要と活用>野生きのこ、食用きのこ、昆虫寄生菌、樹木病原菌、木材腐朽菌及び菌根菌...

摘要 <研究内容>マツノザイセンチュウ被害により消失の危機にあるアカマツ遺伝資源を効果的に保存するため、全国の天然集団から採取した試料を用いてDNA分析等を行い、地理的な遺伝変異を解明する。森林遺伝...

c.かんきつ・りんご等果実の機能性成分の機能解明と高含有育種素材の開発
摘要 1)うんしゅうみかん産地におけるバイオマーカーを用いたコホート研究では、高血糖者では血中キサントフィルレベルが高いほど血中アディポネクチンレベルが高く、この関連は肥満者よりも非肥満者で顕著であ...

摘要 1.次世代シーケンサーを用いて、ダイズゲノム(品種エンレイ)の約9倍をカバーする塩基配列情報を得た。アセンブルの結果、約36万コンティグ、834Mb(全体の約75%相当)のゲノム配列情報を得た2.Peking...

摘要 1.アジアの栽培及び野生Vigna属の耐塩性評価を行い、V.trilobataが強い耐塩性を示し、その中でも非常に強い系統があることを明らかにした。ケツルアズキの多器官大型化突然変異遺伝子MOGについては、1cM近...

地域遺伝資源「食用ギク」における系統識別技術と優良系統の開発
摘要 (1)山形大学、山形県園芸試験場、新潟県園芸研究センターの保有する系統および新規収集系統について、共通する調査項目を定めて調査を行うと同時に、画像データを収集した。遺伝資源の収集については、山...

機械化収穫に適する少分枝・耐倒伏性関連DNAマーカーの開発と有効性の検証
摘要 (1) 「十系758号」に由来する分枝数のQTL解析を行い、熟性遺伝子E1,e3の他にqBr3~6を検出した。E1,e3が同一遺伝子型のRILsを交配し、qBr4,qBr5の両QTLを持つ場合に効果が見込めることを確認した。十勝農試...

a.バイオエタノール原料としての資源作物の多収品種の育成と低コスト・多収栽培技術等の開発
摘要 原料作物の開発では、1)てん菜および馬鈴しょで今期に開発した系統の現地試験を実施し、てん菜「北海101号」などの耐病性系統が収量の安定性に優れることを実証し、馬鈴しょでは「根育38号」が多肥密植栽...

摘要 <研究内容>きのこ類等遺伝資源については、100点を目標に探索・収集する。保存した遺伝資源をホームページで公表し、配布する。<成果の概要と活用>野生きのこ、食用きのこ、昆虫寄生菌、樹木病原菌、木...