
b.寒冷・冷涼気候を利用した夏秋どりイチゴ生産技術と暖地・温暖地のいちご周年生産技術の確立
摘要 寒冷・冷涼気候を利用した夏秋どりいちごについては、(1)四季成り性新規検定系統のうち、日持ち性、うどんこ病耐病性、果実品質に優れたいちご4系統を選抜した。(2)越年苗を電熱線加温することで、その後の...

摘要 目的:アポミクシス性に連鎖するDNAマーカーの実用性を交雑用親育種等の遺伝資源において確認し、選抜精度を高める。合わせて、高頻度両性生殖個体を用いることによって交雑率を飛躍的に高め、DNAマーカーに...

クワシロカイガラムシ抵抗性DNAマーカーを利用した育種素材の探索<新>
摘要 目的:クワシロカイガラムシ抵抗性遺伝子MSR-1を保持した中間母本の選抜を行う。成果:場内の遺伝資源1,060個体からクワシロカイガラムシの寄生状況とMSR-1の有無を識別するマーカーを利用し、7個体を選抜し...

各種遺伝資源の利用による「丹波黒大豆」への病害抵抗性付与技術の開発
摘要 目的:茎疫病やダイズモザイクウイルスに対する抵抗性を黒大豆に付与する育種技術を開発し、抵抗性黒大豆系統を育成する。結果:(i)茎疫病菌のレースは8種類で、Eレースが主体であった。(ii)全レースに抵抗...

カンキツ遺伝資源(素材)情報提供のための特性調査とデータベース化
摘要 本県ではシトラスパーク瀬戸田等において,約600系統の遺伝資源が保有されている。これら遺伝資源は,農業,食品,医療等の多分野へ活用の可能性があり,利用者(企業,研究者,技術指導者)へ,遺伝資源の...

クワシロカイガラムシ抵抗性DNAマーカーを利用した育種素材の探索
摘要 ・クワシロカイガラムシに抵抗性を持つ奨励品種を育成するため、DNAマーカー(MSR-1)を用いて遺伝資源の抵抗性個体をスクリーニングする。 ・クワシロカイガラムシに抵抗性を持った奨励品種育成のための...

遺伝資源の情報管理・提供システムの高度化と遺伝資源情報の公開
摘要 17年度は、遺伝資源(植物,動物、微生物)の保存管理と情報の高度化に向けて、遺伝資源の在庫管理システムの開発・改良及び特性データの統一的管理のためのスキーマ作成、データ管理システムの開発を実施した...

摘要 i)クワシロカイガラムシ抵抗性の早生系統を栄養系比較試験に、中生・晩生系統を個体選抜試験に供試した。ii)「そうふう」の香気発揚がやや萎凋で強まり、強発酵や硬葉化は特有の香気をマスクした。iii)沖縄...

農林登録サツマイモ品種のDNAマーカーによるデータベース化とサツマイモネコブセンチュウレース抵抗性遺伝様式の解析
摘要 i)11種の遺伝子から設計したプライマーによるPCR増幅産物を8種の制限酵素で処理した後の多型を解析して農林番号サツマイモ品種の識別が可能なことを明らかにし、データベース化への目途を付けた。ii)サツマ...

摘要 i)100品種のそば粉を分析した結果、最も多い脂肪酸はオレイン酸(平均36.7%)、リノール酸(平均36.1 %)であり、次いでパルミチン酸(平均16.0%)であった。また、オレイン酸とリノール酸含量とは負の相...

摘要 試験目的:近年、北海道では小麦の登熟後半及び収穫期に降雨が多く、雨害を受けることが多い。また、北海道では夏期にオホーツク海高気圧の影響により低温になることがあるため、小麦生産安定性を大幅に高め...

摘要 目的:マーカー選抜や遺伝子導入を利用して病害抵抗性品種を育成するために、Malus属野生種が持つ褐斑病抵抗性の遺伝資源を探索し、その遺伝様式を調査する。 結果:ハナカイドウ、オオミノサナシなどのM...

摘要 目的:‘ウースターペアメン’由来の黒星病抵抗性の遺伝様式を明らかにするため、抵抗性の検定法の検討と交雑実生の育成・検定を行う。 結果:‘ウースターペアメン’と‘さんさ’の黒星病抵抗性の程度が一般栽...

摘要 ○目的:黒星病はりんごの重要病害の一つであるが、国内の主要品種で抵抗性を持つものはほとんどなく、防除を徹底することで現在は被害を回避している。果樹研究室では黒星病抵抗性品種を得るために、平成2年...

セリシン蚕等の特異な繭糸質を有する蚕品種の育成および飼育技術の開発(C411)
摘要 極細繊度蚕やセリシン蚕品種とその効率的飼育法を開発するとともに、カイコ新品種素材の開発を目的とした。本年度はフラボノイドを分泌するセリシン蚕を育成し、抗酸化性や抗菌性、紫外線吸収性が高まること...

バラ科果樹等における高密度遺伝子地図作成のための各種分子マーカーの開発
摘要 モモのゲノムDNAから合計76種類のSSRマーカーを作成し、そのうち品種判別に有効であった17種類を果実加工品分析に改良した。また、主要ニホンナシ栽培品種の分子マーカー遺伝子型を決定し、これまでにナシで...

南米等の大豆の遺伝資源の線虫、茎疫病抵抗性及び子実成分等の評価と育種素材の育成
摘要 大豆急性枯死症の病原菌を同定し、アメリカで報告されている菌とは異なることを明らかにした。温室での検定を試み、幼苗を用いて温室で本病害を再現させることに成功した。南米におけるもう一つの重要病害で...

中国等の小麦の遺伝資源の赤さび病抵抗性等の評価と育種素材の育成
摘要 小麦の赤かび病抵抗性のQTL が座乗する染色体領域のDNA マーカーを用いて、これまでの小麦育種過程で赤かび病の抵抗性程度の向上がみられることと、育種により遺伝的な変異の幅の狭小化が生じていることを示...

遺伝資源の情報管理・提供システムの高度化と遺伝資源情報の公開(E 22)
摘要 ジーンバンク計算機システムを更新し、データベースやデータ管理プログラムを移行した。コアコレクションの在庫管理や配布申請に対応するスキーマを作成するとともに、統一的な在庫管理システムを作るため、...

摘要 目的:黒星病はりんごの重要病害の一つであるが、国内の主要品種で抵抗性を持つものはほとんどなく、防除を徹底することで現在は被害を回避している。果樹研究室では黒星病抵抗性品種を得るために、平成2年...