
摘要 目的:葯培養の手法により育種年限を短縮し,有望系統を早期に育成,選抜する。 成果:2,009個の葯を置床し,2月にDNAマーカー選抜(MAS)を行い,271個体を選抜した。 前年までの葯培養作出系統の57系統群...

DNA多型マーカーと家畜の生産形質及び遺伝的疾患等との関連に関する研究
摘要 DNA情報を指標とした育種手法を確立するため、経済形質と連鎖するDNAマーカーの探索や、ゲノム一塩基多型(SNP)情報を利用したゲノム育種価の推定を行う。

摘要 おうとう果皮着色の濃淡や果肉硬軟、西洋なし果皮黄化性、単為結果性に関するDNAマーカーを開発する。りんご、ぶどうは、既開発マーカーについて、DNA断片自動解析装置で低コスト自動検出体系を構築し、実生...

摘要 目的:DNAマーカー選抜技術を活用し、カドミウム低吸収性遺伝子の導入を図る。また、病害抵抗性強化を選抜作業の省力化と併せて実施する。 成果:DNAマーカー選抜により、カドミウム低吸収性遺伝子osnramp...

摘要 人工交配を変異源とする系統育種法により実施した。系統選抜は、DNAマーカーにより行い、有望な系統は、生産力検定および特性検定に供試した。生産力検定では、普通期移植(5月中旬)、早期移植(4月下旬...

ナス新品種の開発 1)低紫外線下でも着色優良な単為結果性ナス新品種育種技術の開発
摘要 目的:低紫外線下でも着色が優れる単為結果性ナス新品種を育成するためにDNAマーカーによる低コストで多検体を選抜できる技術を確立する。 成果:紫外線非依存型着色ナスであるA系統特異的なSTSマーカー...

摘要 目的:多胚性ウンシュウミカン同士の交雑胚選別が可能なDNAマーカーを用いて、複数の交配組合せにおける交雑胚選別が可能な技術を開発する。 成果:Indel マーカーを使用したカンキツの品種識別技術を開発し...

つくりやすくて売れる長崎ビワの選抜・育成とDNAマーカーを利用した効率的ビワ育種技術の開発
摘要 早熟性など「売れる長崎ビワ」系統の育成を目指す。また、「つくりやすい長崎ビワ」系統の育成を目的に病害虫抵抗性・自家和合性個体獲得のための交雑を行うと共に、DNAマーカーを利用した効率的な選抜技術...

3-(2)次世代水産業及び他分野技術の水産業への応用のための研究開発
摘要 ・オーミクス情報データベース(水産生物のゲノム情報や遺伝子発現情報等のオーミクス情報を格納したオンライン型データベース)については、これまでに登録したクロマグロ、ブリ、スジアラ、スサビノリの全...

2-(1)沿岸域における漁場保全と水産資源の造成のための研究開発
摘要 ・道東海域のナガコンブ漁場を対象に、これまでの生育情報と物理環境の解析結果をもとに、生育状況と生育場の漁場環境の空間的な解析を行い、コンブの生育が良い場所を明らかにできる漁場ポテンシャルマップ...

摘要 プログラムA「開発途上地域における持続的な資源・環境管理技術の開発」(資源・環境管理研究業務セグメント)では、気候変動や環境劣化等、深刻化する地球規模的課題に対処し、持続的開発目標SDGsの目標13...

摘要 ニホングリ育種集団に対する易渋皮剥皮性のDNA マーカーについて、交雑実生を用いて選抜を実施し、マーカーの選抜が有効であったことを確認した。カンキツのゲノミックセレクション(GS)にゲノムワイド関連...

ゲノム編集・遺伝子組換え等基盤技術による動物の機能解明とその利用
摘要 ゲノム編集技術等の先端バイオテクノロジーに関する国民理解醸成については、国内外の 技術開発、規制、知的財産等の最新動向に関する情報を引き続き収集するとともに、「ゲノム編集食品」と「表示」するこ...

農業生物の生産性向上・有用形質付与等に向けた遺伝子機能の解明
摘要 農業生物のゲノム解読による基盤ゲノム情報の高度化では、個別のデータベースに格納さ れているイネ、コムギ、オオムギ、ダイズ、カイコのゲノム情報及び遺伝子情報を統一的な形式である RDF 化し、公開に向...

次世代作物開発にむけた新規遺伝子の探索および新規育種素材の開発
摘要 イネ有用遺伝子として根の伸長角度を制御する遺伝子を同定した。さらに、これまでの成果を取りまとめ、225 個の遺伝子について関連する形質情報や他作物でのホモログ遺伝子情報、遺伝子配列情報等を収集した...

摘要 イネではスマート育種システムの構築に向けて育種価推定モデルを検証したほか、育成地のヒストリカルデータを統合データベースに登録した。1.5t/10a 程度の極多収品種育成については、ゲノム編集により「北...

実需者ニーズに応じた品質を備えた広域栽培可能な安定多収大豆品種の育成
摘要 ダイズでは、高タンパク含量で病害虫複合抵抗性を備えた品種の育成において、ダイズモザイクウイルス・ラッカセイわい化ウイルス抵抗性で難裂莢性をもつ「四国 30 号」が岡山県で奨励品種採用の見込み(令和...

実需者等のニーズに応じた加工適性と広域適応性を持つ大麦品種の育成
摘要 オオムギにおいては、β-グルカン高含有のモチ性品種の「はねうまもち」、「くすもち二条」及び「キラリモチ」の生産がさらに拡大し、機構育成品種の作付面積及び生産量は、対前年比 1.4 倍(約 3,000ha)及...

家畜の生涯生産性向上のための育種手法と有用遺伝子情報の探索・活用技術の開発
摘要 生産性と繁殖性及び強健性を同時に改良するため、国内乳牛のビッグデータを利用して従 来の総合指数より繁殖効率を向上させ、農家所得が 19%増加する総合指数を開発した。開発した乳牛のエネルギーバランス...

実需者等のニーズに応じた加工適性と広域適応性を持つ小麦品種の育成
摘要 コムギにおいて、DNA マーカー選抜ではパン用として収量性に優れる「東北 239 号」などを、日本めん用は「東北 238 号」を新配付系統とするなど、系統の開発が進んだ。育成品種では、パン用の「はるみずき」...