
バラ科果樹等における高密度遺伝子地図作成のための各種分子マーカーの開発
摘要 「赤芽」x「寿星桃」のF2集団や「47-1」x「甘粛桃」の雑種集団を用いて連鎖地図を作成し、さらに共通のSSRマーカーを用いて統合SSR地図を作成した。統合SSR地図は173のSSR座から構成され、8連鎖群483cMの...

摘要 「無核紀州」由来の無核性と連鎖するDNAマーカーをカンキツ連鎖地図に統合した。 既存のカンキツESTデータベースから形態形成関連遺伝子などを20個選択してRT-PCRで発現を解析し、「G-434」が遺伝子発現の解...

摘要 i)がん抑制や更年期障害緩和等の機能性を持つイソフラボン含量が高い「東北126号」が「ふくいぶき」(だいず農林122号)として命名登録され、福島県の奨励品種に採用された。福島県と高イソフラボン性を活か...

摘要 カンキツ「無核紀州」の有する無核性の遺伝子近傍のDNAマーカーを複数単離し、その連鎖地図を作成した。最も近いマーカーは約5cMの距離にあり、これらのマーカーに対応する遺伝子断片を単離した。東南アジ...

摘要 種子の入らないカンキツ果実を効率的に育成するため、無核性に関連するDNAマーカーを検索した。「無核紀州」を花粉親としたF1集団を用いたバルクRAPD解析により、無核群及び有核群との連鎖が認められるバン...

PCR法およびRLGS法を用いた地域農作物のDNAマーカーの開発(44)
摘要 ナスの全DNA抽出法を改良してRLGS分析した結果、制限酵素処理した目的DNA断片を予め回収しなくても十分なスポットシグナルを示すプロファイルが得られるようになった。しかし、依然として解像度・...

摘要 地域農作物の品種改良や新作物の開発・導入に必要となる遺伝分析や有用遺伝子の解析に資するため、裸麦のDNAマーカーの開発ならびにホルデインの蓄積調節機構の解析手法の開発を行った。裸麦のDNAマー...

PCR法およびRLGS法を用いた地域農作物のDNAマーカーの開発(42)
摘要 ゲノムサイズの大きいナスの葉から抽出した全DNAのRLGSプロファイル(2次元スポット電気泳動像)をMlu■(ランドマーク酵素)、EcoR ■およびMbo■の3種の制限酵素を用いて得る場合、Ml...

摘要 作物の有用遺伝子の解析とその手法開発として、オオムギの地域品種群であるハダカムギにおいて利用可能なDNAマーカーを効率的に開発するためRLGSの応用を試みた。コムギ品種の遺伝的背景に特定のオオ...

遺伝的手法に基づくウスメバル生活環境における人工魚礁の役割の解明(9)
摘要 試験的に開発・設置された大型人工魚礁の、ウスメバルに対する成育場としての機能を調べるため、マイクロサテライトDNAマーカーを用いた集団解析を行った。体長組成別の分析から、3歳未満の小型魚では、3...

PCR法およびRLGS法を用いた地域農作物のDNAマーカーの開発(43)
摘要 DNAマーカーの少ないナスを主な対象作物としてPCR法やRLGS法を利用して特定の形質と連鎖したDNAマーカーの検索法の開発を目的とする。8年度にはナスのDNA抽出法を改良し、9年度にはRLG...

摘要 10年度はハダカムギのDNAマーカー開発手法としてBamHIサイトを利用しPCRによるDNA断片の増幅と相同的配列の除去を組み合わせたRDA法が適しているかどうかを検証した。交雑によってコムギ...

PCR法およびRLGS法を用いた地域農作物のDNAマーカーの開発(33)
摘要 ナスの葉からのDNA抽出法を改良した。遺伝解析の結果ナスの単為結果性は単一劣性遺伝子に支配されていることが示唆され、その表現型に基づくF2個体からのDNAを10個体ずつバルクにしたものと両親を...

摘要 ハダカムギで利用可能なDNAマーカーの集積のためにはオオムギの各染色体(腕)固有のDNAマーカーを効率的に多数得て、それを母集団にしてハダカムギで利用可能なマーカーを選抜するのが効率的である。...

PCR法およびRLGS法を用いた地域農作物のDNAマーカーの開発
摘要 ナスは四国地域内では高知県などを中心にバイテク育種研究が続けられている。本研究ではナスを対象にPCR法およびRLGS法を用いてDNAマーカーを開発する。ナス品種「隼」および「Talina」を供...

摘要 地域農作物の改良や新作物の開発・導入のためには、作物の遺伝的特性を明らかにする必要があり、個々の遺伝的形質の解析や作物品種のもつ遺伝的多様性の正確な把握が重要である。本研究では、地域農作物の個...

摘要 カンキツ遺伝資源の利用技術を開発するため、DNAマーカーの作成と利用、及び化学成分の利用を検討した。DNAマーカーについては、構造遺伝子の保存性配列などを基礎にしたプライマーを作成した。また、...

カンキツ類のフラボノイド新機能成分育種における選抜法の開発(5)
摘要 カンキツ育種において機能性成分のうち、保健機能、味覚機能、耐病虫性などに関与するフラボノイド類の産出について、早期選抜法を確立し、新しい機能に着目した永年性作物の育種の効率化をめざす。5年度は...