
酵素処理により大麦粉パンの膨らみが改善する機序の解明とその利用
摘要 近年、小麦よりも機能性の高い大麦(はだか麦)のパンへの利用が進んでいるが、十分な膨らみを得る技術が確立されていない。 、そこで、本研究開発において、酵素処理によるデンプン及びタンパク質の変化等...

摘要 新規胚乳特性をもった裸麦系統を作出するのに必要な安定した遺伝子導入系を開発するため、パーティクルガンを用いた裸麦への遺伝子導入を行った。四国裸84号の穂を表面殺菌の後、未熟穎果から胚を採取した...

イネcDNAを利用したイネ・ハダカムギの突然変異系統の解析(42)
摘要 イネ品種「シオカリ」および様々な矮性遺伝子を導入した同質遺伝系統(ID1、2、3、6、7、10、11、12、13、14、17、18h、18k、19、27、30、35、42、47、51)の芽生、...

摘要 パーティクルガンによる遺伝子導入法をハダカムギへ応用した。四国裸84号の穂を表面殺菌の後、未熟穎果から胚を採取した。改変MS培地に胚盤を上にして置床し、ただちにパーティクルガンによる遺伝子導入...

イネcDNAを利用したイネ・ハダカムギの突然変異系統の解析(40)
摘要 イネ品種シオカリに様々な矮性遺伝子を導入した同質遺伝子系統(ID1、2、3、6、7、10、11、12、13、14、17、18h、18k、19、27、30、35、42、47、51)を陽光25℃定...

摘要 玄米の胚あるいは胚乳の各1粒から抽出した全DNAを用いて再現性のあるRLGSプロファイルを得る方法を確立し、そのプロファイル上に検出される単コピーと考えられるスポットの有無(多型)に着目して粳...

摘要 作物の有用遺伝子の解析とその手法開発として、オオムギの地域品種群であるハダカムギにおいて利用可能なDNAマーカーを効率的に開発するためRLGSの応用を試みた。コムギ品種の遺伝的背景に特定のオオ...

摘要 小型のガラス板の上に数千個のDNA断片を並べたマイクロアレイは、突然変異や(準)同質遺伝子系統の遺伝子発現の解析に有効な手段となる可能性がある。11~12年度には、まず多種類の遺伝子系統が利用...

摘要 裸麦の近縁野生種であるミズタカモジグサは多年性で裸麦よりも開花期が大幅に遅く自殖種子は得られるものの裸麦との交雑はできなかった。近縁種との交雑の準備のために裸麦の切り穂の水挿しによる自殖を試み...

摘要 10年度は、コムギのグルテニン遺伝子のクローニングのため、既知のGlu-D1遺伝子座の1Dx2および1Dy12のコーディング領域の配列をもとにプライマーを合成し、コムギ品種Chinese Sp...

摘要 10年度はハダカムギのDNAマーカー開発手法としてBamHIサイトを利用しPCRによるDNA断片の増幅と相同的配列の除去を組み合わせたRDA法が適しているかどうかを検証した。交雑によってコムギ...

摘要 ハダカムギ(イチバンボシ)の全粒を粉砕し、0.5M NaClを含む10mMリン酸緩衝液(pH7.5)に懸濁・撹拌して抽出後、遠心上清の硫安(50-90%)塩析物をキチンパウダーと混合、同緩衝液...

摘要 ハダカムギ耐湿性遺伝資源のミズタカモジの出穂は5月第2週に始まるため、1ヶ月以上早い4月第1週に出穂するハダカムギ四国農試育成系統を交配母本に使用するには交配方法と交配に適した系統の検討が必要...

摘要 四国地域の特に瀬戸内側の地域農作物であるハダカムギの胚乳特性の改変は、利用法の拡大のために重要である。遺伝子導入法の確立していないハダカムギの形質転換系の開発を目標とし、まず未熟胚からの胚盤カ...

摘要 ハダカムギで利用可能なDNAマーカーの集積のためにはオオムギの各染色体(腕)固有のDNAマーカーを効率的に多数得て、それを母集団にしてハダカムギで利用可能なマーカーを選抜するのが効率的である。...

摘要 裸麦育種の合理化のために裸麦の特性をデータベース化し有効利用を図ること、またベースコレクションの種子を再増殖することを目的に四国農業試験場で地方番号を付けたハダカムギ系統等110系統と標準品種...

摘要 6麦作年度に栄養体の増殖を行ったミズタカモジグサ(Elymus humidum)のクローンについて7麦作年度にも栄養体の増殖を行うとともに、自殖種子を採種し実生個体の増殖を行った。自殖種子は長...

摘要 ハダカムギの胚乳特性の改変は、利用法の拡大のために重要と考える。本研究はデンプンやタンパク質などによる特性を遺伝的に改変することによって新しい胚乳特性をもったハダカムギの遺伝系統を作出すること...

摘要 イネの品種群の分類・同定や品種判別のためには、形態的・生化学的形質などの多型に加え、RFLP法やPCR法などによるDNAレベルでの多型も用いられるようになってきた。しかし、個々の品種を判別する...