所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 |
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肩書き | 研究領域長 |
氏名 | 等々力 節子 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7991 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001214 |
URL | |
カテゴリ | 加工 簡易分析技術 高付加価値 分析技術 保存・貯蔵 |
2014年度 放射線照射した甲殻類(エビおよびカニ)の検知への電子スピン共鳴分光法の適用
2014年度 乾麺の製麺・調理における放射性セシウムの動態解析
2014年度 加工食品を対象としたアルキルシクロブタノン法(EN1785)の性能評価
2013年度 Arabidopsis thalianaにおけるガンマ線照射誘導過酸化水素蓄積と脂質過酸化の軽減にカタラーゼCAT2は関与しない
2013年度 Tribolium castaneumの幼虫と成虫へのガンマ線の影響
2013年度 振とう抽出法による放射線照射した食肉およびサーモンにおける2-アルキルシクロブタノン類の検知
2013年度 うどん調理における放射性セシウムの動態解析
2012年度 麦原料から麦茶浸出液への放射性セシウムの移行率
2012年度 放射性セシウムを含む玄米粒認証標準物質
2012年度 Pulse-ESRとCW-ESRによる照射黒コショウ中のラジカルの緩和時間解析
2012年度 中華麺の調理工程における放射性セシウムの動態解析
2011年度 PSL法による豆類の照射履歴の検知
2011年度 PSL法によるエビの照射履歴の検知
2011年度 NaI(T1)シンチレーションサーベイメータによる穀物試料の放射性セシウム測定 -環境放射線の遮へい効果とGe半導体検出器測定との相関-
2011年度 繭の中のタバコシバンムシに対する低エネルギー電子線の効果
2010年度 放射線照射によるニンニクの萌芽発根抑制効果
2010年度 X線照射を用いた熱ルミネッセンス法による照射食品検知法の開発と単一試験室における妥当性確認
2009年度 照射害虫のESR信号
2008年度 熱ルミネッセンスにおけるTL発光曲線の積分温度範囲のTL比に対する影響 -厚生労働省通知法とCEN標準分析法の比較 -
2021年度 均一サイズの構造脂質微粒子の作製法
2015年度 放射線照射したカニのESR法による検知
2012年度 放射線照射検知の信頼のおける指標化合物2-アルキルシクロブタノン類
2012年度 放射性セシウムを含む玄米粒認証標準物質
2011年度 農産物中の放射性セシウムの簡易分析法の開発
2011年度 麦類の加工工程における放射性セシウムの動態解析
2006年度 光ルミネッセンス(PSL)による食品照射履歴検知技術の実用化
2005年度 ソフトエレクトロンを用いた貯蔵食品害虫の防除
2003年度 DNAコメットアッセイによる放射線照射食肉の検知
2000年度 4.低エネルギー電子(ソフトエレクトロン)による穀物の殺菌
2000年度 27.糖の利用による菊切り花の放射線障害の低減化
1995年度 粘度測定による照射コショウの識別
2011-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 植物性食品中の2-アルキルシクロブタノンの動態解明と照射検知技術への応用
2012-2012年 [厚生労働省 厚生労働省研究事業] 食品に対する放射線照射による殺菌手法及び効果判定手法の開発並びに安全性に関する研究
2004-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ハイパー・スペクトルイメージングによる種子の生理的変化の可視化