
要約 キクとハマギクとの雑種を、胚珠培養により作出することができた。交配に用いたスプレーギク`スワン''及び`91-SA-18-22''では、培養に適した胚珠の採取時期と培地のショ糖濃度及び供試胚珠当たりの正常生育...

要約 スプレーギクの挿し穂に4~8ppmのIBA(発根剤)を吸水処理すると、7日後には発根直前の状態になる。これを直挿しすると、50%遮光資材による上部遮光だけで高い活着率が得られるため、べたがけが不要になると...

中山間地帯における水稲湛水直播栽培の産業用無人ヘリコプタを用いた栽培体系
要約 中山間地の大規模農家、営農集団の稲作経営規模拡大を支援するため、播種から病害虫防除までを産業用無人ヘリコプタで実施する直播栽培体系を組み立てた。 背景・ねらい 中山間地帯では水田の区画やまとまり...

要約 トマト黄化えそウイルスのヌクレオプロテイン遺伝子をタバコに導入した形質転換タバコは同ウイルスに強い抵抗性を示し、接種葉への局部感染及び上位葉への全身感染が強く抑制される。 背景・ねらい トマト黄...

要約 トマト黄化えそウイルスのヌクレオプロテイン遺伝子をタバコに導入した形質転換タバコは同ウイルスに強い抵抗性を示し、接種葉への局部感染及び上位葉への全身感染が強く抑制される。 背景・ねらい トマト黄...

ドットブロットハイブリダイゼーションを用いたキクわい化ウイロイドの検定
要約 キクわい化ウイロイド(CSVd)の遺伝子をクローニングし、そのクローンを鋳型としPCRでDIG標識DNAプローブを合成する。このプローブを使いドットブロットハイブリダイゼーションでCSVdを検定すると迅速...

要約 ヤーコンは舌状花にのみ結実し、管状花には結実しない。多くは自家不和合性であるが自家和合性系統も存在する。交配不和合性があり、形態の類似した系統間の交配では結実しない。 背景・ねらい 南米アンデス...

要約 マリーゴールド栽培にセル苗を利用すると、慣行の苗を移植する方法と比較して植え付け時間が61%、全自動移植機を使用するとさらに9%に短縮され省力化できる。セル苗育苗には複数粒播種が1粒播種より播種時間...

要約 適期の3~4日前に収穫したスプレーギクを2%ショ糖+クリザールOVBまたは8HQCを含む開花液に入れて3~4日処理すると、適期に収穫したつぼみと同程度かそれ以上に大きく咲き、花弁の発色や日持ちも問題ない。こ...

要約 電照ギクの主要品種「秀芳の力」の新しい優良系統を選抜した。この選抜系統(№61)は、従来の愛知県選抜系統(№51)に比べると、やや開花が遅く、茎の伸長性はやや劣るが、花径が大きく、茎葉のボリュームが...

トマト黄化えそウイルス(TSWV)による新病害、きくえそ病及びガーベラえそ輪紋病(仮称)
要約 きくとガーベラに新発生したえそ病はミカンキイロアザミウマにより伝搬され、宿主範囲の広いTSWVが病原ウイルスである。 背景・ねらい 平成6年夏期より、県西部地域に新発生と思われるウイルス病がきくとガ...

要約 ミカンキイロアザミウマの発育ゼロ点は9.5℃、卵から成虫までの有効積算温度は194日度である。15~30℃では成虫は1~3カ月生存し、200~250卵を産卵する。25℃における内的自然増加率は0.144/♀/日である。 背景...

要約 マメハモグリバエ成虫の施設内への侵入抑制のため、目合い1.0mm以下の寒冷紗による開口部被覆及び紫外線カットフィルムの全面被覆は、きわめて効果が高い。また、これらを組合せることにより、さらに効果を...

要約 木酢液による蚕核多角体病ウイルスの不活化効果、ならびに蚕核多角体病の発病抑制を認め、木酢液を蚕飼育中の核多角体病の防除剤として使用可能であると考えられる。 背景・ねらい 養蚕は桑園から運び込んだ...

要約 コアオメクラガメは、キクの葉に吸汁痕を残したり、展葉障害を生じ、著しい品質低下をもたらす。本種は、頂部の未展開葉や展開後まもない若い葉だけを吸汁し、吸汁害の程度には品種間差が認められる。葉の生...

要約 近年育成されている小ギク品種は、従来から県内で普及しているものより一般に側枝が短い。そこで密植栽培法について検討した結果、2条植えでは慣行1条植えより3割以上の密植が可能であり、同等の切花品質を...

要約 キクの直挿し栽培の手順は、床の準備、挿し穂の水あげ、直挿し、かん水、殺菌剤かん注、べたがけ・しゃ光、除覆である。施設内での輪ギク直挿し栽培は、慣行砂上げ苗定植に比べて初期生育が良く、切り花長も...

要約 1994~1995年にかけて、主に西日本でオオタバコガが多発生していることを明らかにし、近似種タバコガとの終齢幼虫における識別点を明確にした。また、我が国では寄主植物とされていなかった作物での発生を確...

要約 キクではL-イノシトールとシリトールが、バラではメチルβ-D-グルコシドとキシロースが、カーネーションではピニトールが、またスイートピーではボルネシトールが主要な構成糖の一つである。メチルβ-D-グルコ...

要約 間欠ドリップ方式で養液を施用することができるシステムを用いたスプレーギクの土耕栽培における養液施用管理プログラムを作成した。また、簡易栄養診断法による診断基準を併せて確立した。 背景・ねらい 切...