
要約 飼料畑を中心に広く耕地に蔓延化しつつある30科99属168種の外来雑草について、その識別のための個体および種子のカラー写真と記述からなる図鑑様式の「写真でみる外来雑草」を作製し、発刊した。 背景・ねら...

要約 キク科植物12種類の根茎部に含まれるフラクトオリゴ糖含量を調査した結果、ヤーコンが7%程度と最も多く、他の供試植物の2倍以上であり、フラクトオリゴ糖原料作物として有望である。 背景・ねらい ...

要約 交配当日に母本を圃場より採取する切除茎授粉法により,正常な交配種子が得られる。授粉した切除茎の管理はガラス室内で水だけの栽培でよい。この方法により,母本の準備を含めて交配作業が省力化できる。 ...

要約 トルコギキョウのセルトレイに用いる育苗用培土には、育苗中のpH、ECの推移からみて、市販されている高EC(1.0mS/cm前後)の培土は不適であり、水田土壌を混合して、化学性を調整する必要がある。根鉢形成が良...

要約 供試した夏秋咲き無側枝性品種のうち、シェードによる開花調節が可能な品種としては、‘日展’‘みずほ’‘微笑の峰’‘松本城’があげられる。 背景・ねらい 無側枝性品種は摘芽、摘蕾作業を省力できる品種として、...

要約 山形県のおうとうで、新害虫コアオメクラガメの発生と加害が確認された。本種の幼虫は、5月上旬~下旬におうとうの展開中の葉と幼果を吸汁加害し、1日1頭当たり100個程度の吸汁痕を形成する。1新梢先端の葉...

要約 カーネーションを加害するアザミウマ類はネギアザミウマが主で、蕾が5mm以上になると寄生が始まる。防除は出蕾日から粒剤と散布剤を組み合わせた体系で行うとともに、発生密度の低下のため周辺の環境整備も...

要約 交配当日に母本を圃場より採取する切除茎授粉法により,正常な交配種子が得られる。授粉した切除茎の管理はガラス室内で水だけの栽培でよい。この方法により,母本の準備を含めて交配作業が省力化できる。 ...

キク品種‘天寿’の6〜7月出しシェード栽培における貫生花の発生要因
要約 キク品種‘天寿’の6~7月出しシェード栽培における貫生花の発生は、換気不良による昼間の高温遭遇が影響し、さらに系統により発生に差があることを確認した。貫生花の防止には、発生の少ない系統を選び、シェ...

要約 キクを加害するアザミウマ類は葉ではダイズウスイロアザミウマ、ネギアザミウマ、クロゲハナアザミウマの3種が主で、蕾に入り込むのも同種であり、ヒラズハナアザミウマとハナアザミウマは開花初期から寄生...

要約 国内で1928年から1991年迄に野外から分離されたニューカッスル病(ND)ウイルスは,抗原性から8グループに分類され,ワクチン株と識別できた。同じ流行時に分離され同じ病原性を有する株は,同一抗...

要約 ヤーコンをヒマワリに接ぎ木し短日処理を行うことにより、開花が促進され交配育種の遂行に必要な開花数がえられる。 背景・ねらい 南米アンデス原産のキク科植物であるヤーコンは塊根に多量のフラクトオリゴ...

背景・ねらい 育林投資は超長期間に及ぶため,ある林地への人工造林が経済的に引きあうか,伐期を何年にするか,施業体系をどうするか判断するには,投資採算性に関する事前評価が重要となる。育林投資の採算性は...

農村地域活性化のための地域産業連関表の作成とその応用――伊豆松崎町における事例――
要約 農村地域活性化のための諸施策の有効性を経済的に評価するために,静岡県松崎町をモデルとして町を単位とする産業連関表を作成した。またこれを用いて観光産業の町経済へ与える波及効果及び農林漁業へ与える...

背景・ねらい 近年,スギ,ヒノキ花粉症,いわゆるスギ花粉症患者が激増し,大きな社会問題になっている。スギ花粉症患者が激増した原因の一つには,戦後人工造林されたスギやヒノキ林の多くが着化年齢に達し,雄...

要約 野菜や花卉類に寄生するアザミウマ類は11種が認められ、葉、幼茎、花、果実を加害する主要種としてヒラズハナアザミウマ、ダイズウスイロアザミウマ、ダイズアザミウマ、ネギアザミウマが上げられた。 背景...

要約 パドックの幅方向に渡したのれん状電柵を水平移動することにより、家畜群を体重測定等のため所定の場所に誘導する簡易な家畜誘導装置を開発した。これを用いることによって誘導作業を省力、省時間で、家畜へ...

施設栽培における秋ギク型スプレーギクのシェードによる採花期拡大
要約 秋ギク型スプレーギクの施設栽培において、7~10週咲品種と6月上旬~下旬定植(+短日処理)および7月中旬定植(+自然日長)の組合せにより9月上旬~11月中旬の採花が可能である。 背景・ねらい 商品性の高い秋ギ...

要約 スカシユリの切花生産は、比較的労力がかからずに栽培に取り組めることから、夏季冷涼で秋季早冷な気象条件を活かして良品を生産できる促成並びに抑制栽培技術を確立し、施設での周年生産が可能となった。 ...

要約 小麦後作大豆の散播浅耕栽培では麦稈すき込みと1回の耕起を前提とするため除草効果は低下しやすいが、播種後の土壌処理剤としてリニュロン水和剤15g/a+アラクロール乳剤30ml/aの現地混用では除草効果が高く...