
要約 イチゴ養液栽培において,やし殻繊維に黒ボク土を20%混合した培地を用いると,培養液かけ流し式,循環式の場合ともに果実収量が高くなる キーワード イチゴ、養液栽培、培地、理化学性 背景・ねらい やし殻...

要約 ヤシガラ培地と緩効性被覆肥料と点滴灌水装置を用いて、高価な給液装置を削除することで、10a当たり160万円と安価なイチゴ高設栽培システムが実現できる。 キーワード イチゴ、高設栽培、有機質培地、緩効...

要約 愛媛農試方式による簡易高設栽培は、ピートモスともみがらくん炭を等量混合した培地に緩効性肥料での全量基肥とし、点滴チューブで適宜給水した後、排液を給水タンクに戻し循環させる安価な循環型ハンモック...

要約 イチゴのかけ流し式高設栽培で排出される排液中の硝酸態窒素を簡易に処理できる装置を開発した。この装置では、ロックウールキューブを入れた排液処理漕に水田土壌の投入により脱窒菌を着生させ、脱窒に必要...

要約 イチゴ高設栽培では、培地加温することにより収量はやや高くなる。早朝のみの加温でも増収効果がある。培地槽に保温性の低い資材を用いれば、培地からの放熱により、培地加温のみでハウス内気温を高めること...

要約 栽培ベッドに傾斜をつけて培養液を回収または循環することのできるイチゴの高設栽培装置を開発した。この方式は栽培槽の上層が培地用、下層が排水用の2層式で、給液側を低くすると培養液が下層を自然流下し...

要約 左右対のフレキシブル管に円錐ノズルを取り付けた散布部と、これを支える車輪部により構成される薬液散布装置は、少量土壌培地耕による高設栽培イチゴの防除作業を省力化でき、散布薬液量を削減することがで...

要約 イチゴ「とよのか」の高設栽培では、土壌中硝酸態窒素濃度が10~50mg/乾土100gとなるように管理する。土壌中硝酸態窒素濃度と土壌溶液中硝酸態窒素濃度の間には高い正の相関がみられ、読み替えが可能である...

要約 網室のおがくずベンチにおける夏期イチゴ育苗に発生するハダニは、チリカブリダニを親株当たり5頭~20頭の放飼で防除が可能である。 キーワード イチゴ、チリカブリダニ、ハダニ、天敵、育苗、夏期 背景・...

還元消毒による施設土壌病害虫の防除と糖蜜を用いた下層土消毒法
要約 フスマ、米糠を用いた還元消毒により作土層が消毒され、イチゴ萎黄病、ホウレンソウ萎凋病の防除に有効である。糖蜜の土壌潅注で下層土の消毒も可能となり、トマト萎凋病、ナス半身萎凋病の防除に有効である...

要約 寄生した苗や鉢物の持ち込みなど発生源への注意、発生の早期発見、化学的防除を主とした密度抑制、冬期間のハウスビニール除去による越冬阻止等を組合せることで本種の防除が有効に行える。 キーワード ミカ...

要約 イチゴの品種間で異なった配列を持つ複数のDNA部位に着目し、これらの配列をDNAマーカーとして検出することにより、国内で流通している主要な品種を識別することができる。 キーワード イチゴ、育成者権、偽...

要約 春キャベツの地床大苗は、定植1~2週間前イチゴ根切り機で根切りを行うことにより、草丈が揃い、機械定植適期苗が増加する。また、根切りを実施することにより、収穫時期は早まり、収量が増加し、斉一化技...

要約 施設の外周に湛水溝を設置するとハダニ類、ハスモンヨトウ幼虫の歩行侵入を抑制できる。 キーワード 湛水溝、ハダニ類、ハスモンヨトウ幼虫、歩行、侵入防止 背景・ねらい 野菜や花き栽培ではハダニ類やハス...

イチゴ高設栽培における排液中の硝酸性窒素を除去する装置の特性比較
要約 イチゴ高設栽培10aの排液中の硝酸性窒素を除去するためには、1日の硝酸性窒素排出量を20gとすると、硫黄酸化菌を利用した除去装置は脱窒資材量が105kg以上、セリおよび水田表層土を利用した装置は20m2以...

木材廃棄物培地と簡易給液装置による低コストイチゴ高設栽培システム
要約 本システムは、県内木材廃棄物を利用した培地による低コストで簡易なイチゴ高 設栽培であり、1台の給液装置で5a毎に異なった培養液管理が可能である。 キーワード イチゴ、木材廃棄物利用培地、簡易給液装...

種子繁殖型イチゴ「F1エラン」の夏どり安定生産に向けた栽培管理
要約 種子繁殖型イチゴ「F1エラン」の栽培管理は摘葉を老化葉のみとし、わき芽は放任とする。マルチ資材にはワラを用い、摘果を行うと果実品質が向上する。また、緩効性被覆肥料を使用することにより、上物収量は...

要約 開発したイチゴ高設栽培装置は、汎用性の農業資材を組み合わせた自家施工可能な構造及び自家調達できる籾殻くん炭または生籾がらにピートモスを混用した培地を使用することにより低コスト化が図れる装置であ...

イチゴの花芽分化時期推定方法と実生の出蕾日による早晩性の簡易評価
要約 花芽分化開始期前後に定期的間隔をおいて複数の株を定植し、出蕾遅延株がみられなくなる定植日を、当該品種の花芽分化開始日とみなすことができる。また、実生の出蕾日は早晩性の簡易な評価基準として用いる...

ミカンキイロアザミウマに対するタイリクヒメハナカメムシの探索行動
要約 ミカンキイロアザミウマに対するタイリクヒメハナカメムシの雌成虫の探索行動に、寄主植物のイチゴの葉や花から発生する揮発性物質と植物体上に残されたミカンキイロアザミウマ(残渣)由来の物質が関与する...