
要約 交配指針を作成するにあたっては、同一系統の繁殖雌牛でも、各系統の種雄牛との交配組み合わせの違いで枝肉成績に有意な差があるかを調査し、それぞれの交配組み合わせによる肥育特性を明らかにしておくこと...

要約 褐毛和種肥育牛において、共役リノール酸(9c・11tCLA)は筋間脂肪より皮下脂肪に多く含まれ、バラ肉に多くスネ肉に少なく、黒毛和種や交雑種に比べやや低い傾向にあった。また、皮下脂肪を加熱処理してもCLA...

要約 本県でのカーネーションの起き上がり仕立て栽培は早期定植では台風被害を受けやすいため、10月定植が良い。また、栽培品種は早生~中生品種の「ソネットブラボー」「エチュード」「アルテア」などが適する。...

要約 飼料中の圧片大麦(濃厚飼料中に占めるTDN割合30%)の代替としてイネ穀実サイレージを給与しても肥育成績や肉質への影響はみられず、脂肪酸組成においても、風味に影響するとされる不飽和脂肪酸割合が高い傾...

要約 排水条件の悪い転作田において、飼料用栽培ヒエのグリーンミレット中生を8月上旬に、グリーンミレット晩生を8月中旬の伸長期に収穫すると、乾物収量はローズグラスより多く、翌年、水稲作に復元しても雑草化...

要約 2年切り栽培において、スタンダード系品種では「フェアリーピンク」等、スプレー系品種では「ライトピンクバーバラ」等の計6品種が有望である。また、反射マルチによる定植株数の削減、点滴型チューブ灌水に...

要約 セイヨウナシには、黒斑病に対する明確な品種間差異があり、‘ル・レクチエ’、‘ゼネラル・レクラーク’の芽、葉および果実が発病する。これら罹病性品種の発病は、剪定枝、腐敗芽等の伝染源の除去とAlternaria...

花芽形成期におけるニホンナシ短果枝上の芽の成長と糖代謝の関係
要約 ニホンナシ「幸水」の花芽形成期における短果枝上の芽の成長は、主として芽の糖含量に関連する。一方、短果枝における花芽着生の維持が容易である「長十郎」の芽では「幸水」の芽に比べ糖の取り込みに関わる...

要約 バラの花弁中の糖は、樹上開花の場合は開花進展中の濃度は高まり含量は増加し、収穫して開花進展する場合の濃度と含量の変化は品種で異なる。収穫から観賞終了までの花弁中の糖濃度の変化は、開花ステージの...

モモの連鎖地図統合による新しいセンチュウ抵抗性遺伝子等の情報の獲得
要約 開発した SSR 等のマーカーによってモモの連鎖地図を作成し、欧州の標準地図と統合し比較すると、新しい2つのネコブセンチュウ抵抗性遺伝子の存在と染色体の転座の可能性が認められる。 キーワード モモ、S...

要約 バラは収穫から水あげ迄の時間が長いと日持ち性が低下するので、1h以内に水あげする。ベントネックが発生しやすい品種は、日持ち性の低下程度が大きいので30分以内に水あげする。収穫後の水あげ水の微生物密...

要約 バラ品種「エリザ」、「プリティウーマン」、「ゴールドストライク」、「シンプリーレッド」、「ニューミラクル」、「モダンガール」は、切り花品質が高く、豊産性で、ソーラーローズシステムに適する。 キ...

バラ養液栽培のアーチング法における同化専用枝の最適葉面積指数
要約 バラ養液栽培のアーチング法において、同化専用枝の葉面積指数が増加するに伴い収量、切り花品質が向上し、最適葉面積指数は1.8~2.0と推察された。 キーワード バラ、養液栽培、アーチング、同化専用枝、葉...

要約 我が国のカーネーション主要品種は、カーネーション萎凋病(レース2)に対し、極めて強い品種から弱い品種まで連続的に存在する。 キーワード カーネーション、カーネーション萎凋病、レース2、品種、抵抗性...

イネ内穎褐変病に対する薬剤の効果とオキソリニック酸粉剤の時期別効果
要約 開花期に感染する内穎褐変病に対して、オキソリニック酸粉剤が優れ、この薬剤を用いた散布時期別の防除効果は、出穂期を中心に前後1週間内の散布であれば実用的である。 キーワード 内穎褐変病、散布時期、...

要約 グルコース、イソチアゾリン系抗菌剤、クエン酸および硫酸アルミニウムによるバラ切り花の品質保持期間を著しく延長する薬剤処方(GLCA)を開発した。 キーワード バラ、花持ち、品質保持、GLCA 背景・ねら...

要約 国内では発生が認められていなかったカーネーションうどんこ病が、高知、長野、宮城県で発生した。本病害の発生には品種間差異が認められ、また、セキチク等、他のナデシコ属植物にも感染が確認された。 キ...

要約 北海道米5品種・系統について冷凍米飯に対する加工適性評価を行ったところ、現在、冷凍食品メーカーで冷凍米飯用原料米に採用されている「あきほ」と比較して、「上育438号」の加工適性評価が高い。 キーワ...

要約 バラ切り花の花持ちが短い大きな原因は可溶性糖質の不足である。バラ切り花の花持ちには著しい品種間差があり、品種デリーラにおいて、花持ちが長く、完全に開花する性質は花弁に多量に蓄積する糖によると判...

要約 バラの少量土壌培地耕は、1株あたり2l程度の土壌を培地に使用する養液耕の一種で、品種に応じた苗の種類や仕立て方を選択することで、ロックウール耕と同等以上の収量や品質が得られる。また、養液を循環利...