
要約 アネモネの7月上旬定植では9月下旬から採花でき、コンテナ冷却により年内収量が増加し、良花率も高まる。ラナンキュラスでは短日処理やコンテナ冷却により秋期出荷が可能となり、収量・品質も高まる。チュ...

ガラス繊維濾紙を利用した植物からの迅速・簡便・低コストなDNA抽出法
要約 抗酸化物質を含ませたガラス繊維濾紙を用いることにより、迅速・簡便かつ低コストで植物からDNAを抽出することができ、濾紙に吸着させたDNAは常温乾燥状態で長期保存することができる。 キーワード DNA抽出...

「ソーラーローズシステム」におけるバラの台刈り更新による連続栽培法
要約 バラの低コスト・省力生産技術「ソーラーローズシステム」では、台刈りすることによって連続栽培が可能となり、3月台刈りでは切り花本数が多くなる。 キーワード バラ、ソーラーローズシステム、低コスト、...

カーネーション「ライトピンクバーバラ」の2年切り栽培に適した栽植密度
要約 「ライトピンクバーバラ」の2年切り栽培における2カ年間の採花本数は慣行の15.0株/m2より12.5株/m2がわずかに上回り、12.5株/m2での2年切り栽培は、慣行の裁植密度・単年度栽培の41.6%の種苗費になる。 キー...

日本在来の被覆植物リュウノヒゲの他感作用と他感物質としてのサリチル酸の発見
要約 日本在来の被覆植物リュウノヒゲの他感作用は,外来植物に比べて強く,土地表面を被覆すると雑草抑制効果が高い。植物生育阻害物質として,リュウノヒゲからβ-シトステロール,p-ヒドロキシ安息香酸,サリ...

要約 トルコギキョウ、アスター、ストック等を施肥や潅水の省力化が可能な少量土壌培地耕で栽培すると、養液土耕と比較して採花時期の早期化、草姿のコンパクト化、花持ちの向上が可能となる。 キーワード 草花類...

フェノール発泡樹脂培地によるスプレーカーネーションの据え置き養液栽培
要約 粒状のフェノール発泡樹脂を培地に用いるスプレーカーネーションの養液栽培では、切り花本数および品質はロックウール培地と同等である。また、この培地は株を据え置く2年切り栽培にも適用できる。 キーワー...

要約 バークシャー種純粋である讃岐黒豚の骨付きモモを用い非加熱食肉製品である生ハムを製造する。讃岐黒豚は塩漬後の保水性に優れる傾向が認められる。生ハムの遊離アミノ酸量は塩分と水分と相関がある。生ハム...

要約 ナシやリンゴで開発されたSSRマーカーを用いて、マルメロの品種識別及び親子関係の確認が可能である。 キーワード マルメロ、SSR、品種識別、親子鑑定 背景・ねらい
マルメロは、バラ科ナシ亜科に属する...

黒毛和種肥育牛における成長ホルモン遺伝子多型と産肉性との関連
要約 黒毛和種の成長ホルモン遺伝子多型(A、BおよびC型)は産地によって遺伝子頻度が異なるが、枝肉重量、バラ厚および脂肪交雑はA型とC型で差が見られる。 キーワード 肉用牛、黒毛和種、成長ホルモン遺伝子多...

要約 バラの「リトルマーベル」のロックウール栽培における欠乏症は多量要素の各成分、鉄およびホウ素、過剰症は微量要素の各成分で発現する。また要素間に相助作用・拮抗作用があり、品種により発現に遅速がある...

要約 苗箱使用量を削減する田植機の調整方法には、株間拡大のほかに、苗かき取り量の調整がある。横送り回数を増やし、縦送り量を減らして植付け本数を3~4本/株に調整することで、苗箱使用量は株間22cmでも慣行...

要約 本システムのバラ栽培は、専用養液組成を用い、培地内の養液濃度が3dS/mを超えた場合に除塩処理を行う。慣行のかけ流し栽培に比べ年間の切り花本数はほぼ同じとなり、品質の低下は小さい。また、給液量は60...

要約 バラのロックウール栽培システムの液肥混入機を活用し、ボラ土を培地として1タンクの養液循環方式により、ロックウールかけ流し栽培と同等の収量・品質が得られる。 キーワード バラ、循環型養液栽培、ボラ...

玄米に含まれるカドミウムのレーザーを利用した直接定量法の開発
要約 玄米中カドミウム含量を,レーザー照射とICP質量分析装置を組み合わせることにより直接定量する手法を開発した。この手法は従来に比べ複雑な前処理が不要であり迅速な分析が可能であることから,出荷時にお...

要約 本県でのカーネーションの起き上がり仕立て栽培は早期定植では台風被害を受けやすいため、10月定植が良い。また、栽培品種は早生~中生品種の「ソネットブラボー」「エチュード」「アルテア」などが適する。...

要約 褐毛和種肥育牛において、共役リノール酸(9c・11tCLA)は筋間脂肪より皮下脂肪に多く含まれ、バラ肉に多くスネ肉に少なく、黒毛和種や交雑種に比べやや低い傾向にあった。また、皮下脂肪を加熱処理してもCLA...

要約 交配指針を作成するにあたっては、同一系統の繁殖雌牛でも、各系統の種雄牛との交配組み合わせの違いで枝肉成績に有意な差があるかを調査し、それぞれの交配組み合わせによる肥育特性を明らかにしておくこと...

大消費地アンテナショップにおける消費者の好むウルイの販売荷姿
要約 岩手県産の簡易促成栽培ウルイを東京都内の消費者むけに販売するにあたっては、濃い葉色で料理名を表示した袋入りの200g入りテープ結束と量目を多めにしたボリューム感のあるバラ包装の2つのラインナップと...

紫外光と青色光を用いた花弁中のフラボノイドとカロテノイドの簡易判別法
要約 フラボノイドは紫外光を、カロテノイドは青色光をそれぞれ特異的に吸収することから、紫外光下で花弁が暗く見えることでフラボノイドの存在を、青色光下で暗く見えることでカロテノイドの存在を非破壊的に検...