
要約 食品製造副産物を高泌乳牛にTMRとして給与する場合、粗脂肪、NDF、NFCなどの飼料成分に留意して、飼料設計を組み立てることにより、乳生産を損なわずに低コスト生産が可能である。 キーワード 高泌...

要約 火入れ予定のススキ草地の外縁部を電気牧柵でベルト状に囲い、肉用繁殖牛を放牧させて草を採食させることで、極めて省力的に防火帯を創り上げることができる。 キーワード 生態、野草類、放牧、防火帯、半自...

パン屑とトウフ粕を主原料とした低コストで付加価値の高い肉豚用飼料
要約 パン屑とトウフ粕を主原料とし、不足するアミノ酸を添加したリサイクル飼料は、肉豚生産費を8%低減させ、肉豚の枝肉中脂肪酸組成におけるω-6/ω-3比を20.0から11.2(背脂肪内層)に改善する。 キーワード パ...

要約 泌乳ピークを過ぎた乳用牛に対して、ビール粕を原物で10kg混合給与した場合、慣行給与区と比較して乳量・乳質に差はない。また、飼料コストはビール粕給与区が1頭当たり1日63.8円安い。 キーワード ビール粕...

熊本県におけるホルスタイン種の初産分娩月齢と泌乳成績および繁殖成績との関係
要約 初産分娩月齢と1産目の泌乳成績、分娩間隔、同2産目の泌乳成績との関係において、分娩間隔は初産分娩月齢が23ヶ月齢以下の牛群では419.7日であり、初産分娩月齢27ヶ月齢以上の牛群451.8日と比較して有意に短...

要約 肥育牛の配合飼料にアマニ油由来の脂肪酸カルシウムを4%添加することにより、メタン発生量を乾物摂取量あたりで3~5%、増体あたりで14%程度削減することができる。また、増体、枝肉歩留、ロース中脂...

要約 和子牛の価格形成には血統が大きな影響を与えており、種雄牛の違いによる価格差は大きい。胚移植には、市場評価の高い種雄牛が多く用いられ、遺伝資源の有効利用に寄与し、経済的効果が得られている。 キー...

脂肪含量の高い製造副産物の給与による肉用育成雌牛からのメタン産生抑制
要約 給与飼料中に脂肪含有率の高いビール粕、トウフ粕あるいは生米ヌカを適正に用いることにより、育成期の黒毛和種雌牛からのメタン産生を抑制することができる。 キーワード 動物栄養、肉用牛、脂肪質飼料、生...

要約 肉牛の改良において、後代検定の代わりに受精卵クローンあるいは体細胞クローンを用いた検定を行うことにより、年あたり遺伝的改良量が増加するとともに検定に要するコストが減少して、育種の効率化が可能と...

要約 血縁情報とマーカー多型情報を利用して、遺伝的類似度をより正確に推定することによって、血縁的に最大限回避した場合よりもさらに近交を低く抑えることができる。 キーワード 近交・血縁、マーカー、全家畜...

要約 近交度の異なる雄の混合精液を雌豚に人工授精し、その産子についてDNAマーカーによる親子鑑別をおこなうことにより、母体の影響を除いて子豚の近交度を正確に評価ができる。 キーワード 近交、DNAマー...

要約 従来の排卵同期化・定時人工授精法よりも安価なホルモン剤としてhCGを用いたGnRH?PG?hCG法により高率に排卵同期化を行うことが可能である。また、その受胎率も良好である。 キーワード hCG、排卵同期化、定...

フリーストール1群管理下における泌乳初期牛に対するCCFの活用
要約 フリーストール方式において、TMR自由採食下で1群管理する場合、泌乳初期の乳牛にCCFを用いた配合飼料の増給を行うことにより、泌乳量、および繁殖成績が改善する。福岡農総試・畜産研究所・大家畜部・乳牛...

夏期における搾乳牛の12時間夜間放牧による牛乳中体細胞数の減少効果
要約 搾乳牛に対する夏期の12時間夜間放牧の導入により、牛乳中体細胞数の低下、ならびに、舎内滞在時間帯における排ふん頻度の減少による舎内へのふん尿排泄量の軽減が期待できる。熊本県農業研究センター畜産研...

プロジェステロン膣内挿入製剤利用による一年一産の子牛生産技術
要約 分娩後の親子同居飼育下で、分娩後40日にプロジェステロン膣内挿入製剤(CIDR)を挿入し、45日目にエストラジオール(E)を投与、52日目にCIDRを抜去し発情回帰を促した結果、CIDR+E2mg区で一年一産を達成で...

要約 分娩後2日で母子分離すると、母牛の発情回帰が早くなり、分娩後早期からの授精により分娩間隔が短縮できる。子牛は、カーフハッチで管理し生後42日まで1日当たり600gの代用乳で哺乳育成することにより、白痢...

要約 ランダムプライマ-IBRC-RP07を用いたRAPD分析により、雄及び両性特異的に増幅される450bpの長さの多型(性識別マーカー)を得た。SCARマーカーへの変換及びサザンハイブリダイゼーションの結果、性識別マー...

要約 開発した装置は、湧水を取水・ろ過・貯水したのち、落差を利用して育苗ハウス内に送水し培地を冷却できる。安定した低水温が得られるため冷房コストが低減でき、中山間傾斜地の高温期における花き等の低コス...

スターチス・シヌアータ栄養系品種「アイスター」の育成とその特性
要約 スターチス・シヌアータの栄養系品種「アイスター」系5品種は種子系品種「ソピア」から選抜した有望個体をクローン増殖して育成された。秋冬出し作型等に適応性が高く、花穂の揃いの良い多収性の品種である...

要約 ビーズガラス化法により、ばれいしょ、いちご、ゆり、やまのいもの培養茎頂の超低温保存法を確立した。超低温保存後の植物の外観や生育量とそのばらつき及びRAPD分析の結果は液体窒素処理していない植物体と...