
リバース走行トラクタと直装型フォレージハーベスタによる収穫技術
要約 後ろ向きに着座できるリバース走行トラクタに3条用の直装型フォレージハーベスタとボンネットワゴンを取り付けて、トウモロコシ等の長大作物を収穫する技術である。作業者 は後方に振り向くことなく作業が...

要約 ジャガイモ加工残渣はビートパルプと2:1の割合で密封貯蔵すると、良質サイレージが調製でき、このサイレージを原物重で21%混入したTMRを搾乳牛に給与すると、嗜好性は良好で、乳量、乳質も安定し、飼料費を...

暖地水田作経営における代かき同時土中点播直播導入の効果と経営類型間差
要約 複数の水田作経営類型に水稲代かき同時土中点播直播技術を導入すると、水稲作付面積が2.1~3.5haの規模拡大が可能で、晩播適性品種の導入でさらに拡大が可能となる。また134~367万円所得増となる。野菜(な...

要約 氷重量の10%の食塩を均一に混ぜ、ミックス温度を10℃以下にすることにより、オーバーラン30%台の安定したアイスクリームが30分以内に製造可能である。 背景・ねらい 酪農経営の安定を図るため、自家産牛乳や...

畜産環境試料からのクレブシエラ属細菌検出用選択培地(BIND)の開発
要約 乳房炎の原因菌の一種であるクレブシエラ(Klebsiella)属細菌を,敷料,堆肥等の畜産環境試料から簡便かつ選択的に検出するための選択培地を開発した。 要約(英語) Klebsiella pneumoniae is one of ...

要約 耕うんと同時にイタリアンライグラス種子を播播する省力散播播種機を開発した。この省力散播播種機を利用することで、播種作業時間の短縮と播種精度の向上を図ることが可能である。福岡県農総試・畜産研究所...

要約 春期に搾乳牛で放牧する場合、補助飼料中のEE含量を約1.7%、NDF含量を約38%にすることにより、乳脂率3.5%の生乳を生産できる。熊本県農業研究センター 草地畜産研究所 背景・ねらい 放牧を利用した酪農経営...

豆腐粕主体TMRサイレージの乳用牛への給与による飼料費低減効果
要約 豆腐粕を主体としたTMRサイレージを乳用牛に給与することにより、乳量・乳質・繁殖性を低下させることなく、飼料費を低減できる。長崎県畜産試験場・酪農科 背景・ねらい 酪農経営において、経営費の大部分...

要約 乳用牛および肉用牛の発情発見を容易にするため、牛床から180[cm]の高さに乗駕発見棒を設置すると、牛が乗駕することにより発見棒は94.9%の確率で落下し、発情の兆候を知る有効な手がかりとなる。沖縄県畜産...

要約 ロールベール・ラップサイレージ体系で収穫する単播アルファルファの単位面積当たり粗蛋白質(CP)収量および産乳可能量は、草丈から推定できる。 背景・ねらい アルファルファは蛋白質やミネラルに富む高品...

要約 血統が明らかで、肉質等級4等級以上の優れた「黒毛和種」の卵巣を用いて、個体別体外受精法による胚の生産性を検討したところ、期待できる胚の生産個数は1頭当たり約4個であり、これを移植して生産された...

要約 性判別のため切断分離したウシ受精卵を新鮮移植しても、同操作をしていない受精卵と同程度の受胎率が得られる。また、性判別受精卵を長距離輸送(約60Km、2時間)後に移植しても約50%の受胎率が期待できる...

表計算ソフトを利用したフリーストール酪農経営の指標作成システム
要約 生産技術、 経営構造および経営条件などの基礎データ入力により、飼料生産方式が異なるフリーストール経営に対応した、酪農経営指標、収支予想表、貸借対照表および労働時間の試算が可能なシステムである。...

高冷地におけるソルガムの密植栽培とカッティングロールベーラ体系による収穫調製技術
要約 高冷地におけるソルガムの密植栽培とカッティングロールベーラ体系による収穫調製技術より「スズホ」を密植し、10月上~下旬にカッティングロールベーラで収穫・調製する体系を組み立てた。この体系の収穫・...

要約 公的機関の調査協力を得て作成した本データベースは46都府県の酪農家762戸、調査内容は8項目からなっている。地域、また飼養頭数といった調査項目別に農家のふん尿処理・利用方式を類型化できる。また、農家...

要約 フリーストール方式導入初期の経営安定化は、移行に備えた乳牛の確保と馴致、投資の順位付けと分散、施設費用の低減、速やかな技術修得と安定化、繁殖管理を含めた新しい乳牛飼養管理方法の早期確立である。...

要約 平均産次は畑地型地域で低く、乳量水準が高いほど低いが、全死廃・病傷事故率および飼養規模との相関はみられない。繋ぎ飼養では乳房炎、乳頭損傷、卵巣疾患、フリーストール飼養では第四胃変位、乳熱が多く...

要約 北海道の酪農専業地帯における交換分合は、農地集団化と規模拡大が同時進行する特殊な形態をとり、参加農家の行動も、成牛頭数当りの所有農地面積の小さい農家の増加面積が大きい、後継者不在による経営縮小...

要約 新規参入酪農経営の成功要因は、参入時の明瞭な営農方針、営農方針に即した技術力、営農方針や技術力に対応した農場の確保である。受け入れを進める地域主体は、新規参入希望者を評価し、参入予定農場の適合...

要約 1995年農業センサスで明らかにされた14支庁別の動態表に基づき、将来(2000年および2005年)の経営耕地規模階層別農家戸数を予測するとともに、その結果を踏まえて農地需給ギャップを予測した。 背景・ねら...