
要約 徳島県の特産品であるヤマモモは強い抗酸化活性とメラニン生成抑制能を有している。これらの機能性を保持・強化した食品素材(ピューレ,抽出濃縮果汁)を試作し,ジュース等の健康志向型食品が開発できる...

要約 秋田県在来の‘平良かぶ’を母本にして、根こぶ病抵抗性を付与した‘あきた平良かぶ’を育成した。‘あきた平良かぶ’は‘平良かぶ’とほぼ同等の根形、加工適性を持ち、強い根こぶ病抵抗性を示し連作できる。 背景...

要約 スタイナーネマ クシダイはコガネムシ類幼虫に対して強い殺虫力を示す昆虫病原性線虫である。この線虫の液体培地による大量増殖法と増殖線虫の低温保存法を開発した。 背景・ねらい 1984年静岡県浜北市の樹...

要約 粗揉機の洗浄用資材にSBRゴムを素材とした製品を用いることで,衛生的で従来に比べても同等以上の洗浄能力である。鹿児島県茶業試験場・加工研究室 背景・ねらい 現在一般的に粗揉機の洗浄に使用されている従...

要約 中揉み機では,茶葉は投入後まもなく減率乾燥状態となり,乾燥速度は風量比に比例する。また,中揉み機の能力と製茶ラインの流れを考慮すると,粗揉機の取り出し含水率は120~90(d.b%)の範囲とし,それに応じて...

要約 温度変色塗料を用いることにより、かまいり製玉緑茶製造に用いる炒り葉機第1円筒の水平方向の温度分布を知ることができる。熊本県農業研究センター・茶業研究所 背景・ねらい かまいり製玉緑茶の製造に用い...

要約 煎茶用品種「さきみどり」はクロロフィル含有量が「やぶきた」に比べ約1.3~1.5倍多く、その誘導体であるフェオフィチンへの変化率は低い。宮崎県総合農業試験場茶業支場・加工科 背景・ねらい 品種「さきみ...

要約 考案した屋内設置型飼育施設を使い、人工飼料による1~2齢1回給餌で稚蚕飼育を行うと、農家の個人飼育あるいは、数戸の持ち寄り飼育による概ね10箱飼育を前提とした省力的稚蚕飼育が可能である。大分県農業...

茶の品質予測のためのPLS回帰モデルによる新しいチャ生葉格付け法
要約 近赤外分光式生葉格付け装置から得られたチャ生葉の吸光度を基に加工後の茶の品質を予測するPLS回帰モデルを作成した。原料及び加工特性も考慮し茶の品質を予測するもので、新しい生葉格付け法として利用で...

要約 加工用トマト「桔梗交29号」は、コンパクトな草姿で、ジョイントレス果柄を有し、機械収穫または手どりによる2~3回収穫に適する多収性品種である。また、色素遺伝子(og)を保有し、リコピン含量が高く、果...

要約 乾燥α化米は、蒸米を膨化処理機(予加圧機能付きポン菓子機)で、エアーコンプレッサーによる4kg/cm2の予加圧後、4分間の加熱を行って瞬間脱圧することで製造できる。製品水分が20%以下の場合は、30℃貯蔵...

要約 マウスマスト細胞およびマウスを用いて、茶葉中から見いだした新たな抗アレルギー物質は、カテキン誘導体類の3-O-メチルガロイルエピガロカテキン、4-O-メチルガロイルエピガロカテキンである。 キーワード ...

要約 玉露、てん茶ともに、hexanal,(E)-2-hexenal,cis-3-hexen-1-ol,furfural, linalool,geraniolは蒸し工程で大きく減少する。覆い香の主体であるDimetyl Sulfideは、玉露では大きな変化はないが、てん茶では工...

要約 茶芽の切り枝は水分が少ないほど、高温障害がひどくなり、`おおいわせ' は`やぶきた'、`かなやみどり'、`さやまかおり'に比べ障害を受けやい。人為的な土壌乾燥処理により晴天日の日中の葉温が高くなる傾向...

要約 '盛岡交29号'は`さきこま'を上回る多収性と果実品質を持ち、ジョイントレス果柄を持つため省力収穫が可能で、萎ちょう病・半身萎ちょう病に対する複合病害抵抗性を持つ、ジュース向き加工用トマトである。 ...

要約 食用ギク花弁からの抽出物は、抗酸化性、ラジカル消去活性を有する。その主たる成分は、クロロゲン酸と2種のイソクロロゲン酸(3,5-ジカフェオイルキナ酸 4,5-ジカフェオイルキナ酸)である。 背景・ねらい 食...

20. 茶葉中のフラボノイドによるマウスヘルパーT細胞のサイトカイン産生抑制効果
要約 茶葉中に含まれるケルセチンとケンフェロールはアレルギーに関与するマウス2型ヘルパーT細胞のサイトカイン産生を抑制する。 背景・ねらい
近年、茶葉中の成分が生体の様々な生理機能を調節するこ...

要約 液状食品中のシュウ酸は、乾燥した大麦根に含まれるシュウ酸オキシダーゼを好気的条件下で作用させることにより分解させることができる。乾燥大麦根1g当たりのシュウ酸分解能力は、380mgのシュウ酸を含んだp...

硝酸塩代謝能を欠くFusarium oxysporumの選択培地「Fo-N培地」
要約 土壌中のF. oxysporum硝酸塩代謝能欠損菌株(nit菌)を選択的に分離できる「Fo-N培地」を作出した。希釈平板法で10倍に希釈した土壌懸濁液を試料にしても、培養初期にはnit菌のみが大型コロニーを形成し、識...

要約 茶葉の静置乾燥特性の把握には、飽和塩類溶液法が利用できる。静置乾燥速度は茶期や摘採部位で異なり、形質では茎の太さや葉の厚さ、粗繊維の影響を受ける。鹿児島県茶業試験場・加工研究室 背景・ねらい 茶...