
要約 本システムは農作業を行う人の力を機械力に置き換え、先端部に装着するハンドや工具を変更することにより、各種ハンドリング作業に汎用的に対応できる農業用マニピュレータである。 背景・ねらい 農業者の高...

要約 搭載TVカメラから得られる車両周囲の画像情報やDGPSシステムにより得られる車両位置などの情報を車両から離れたオペレータの手元でモニタし、また、車両制御を一部自動化することによって、農用車両の快適な...

要約 水田用栽培管理ビークルに搭載し、粒状肥料や粒剤の散布を行う、施肥、除草、病害虫防除用の作業機である。むらの少ない高精度散布ができること、散布幅を細かく変更できること、10a当たり散布量を簡単に設...

要約 爪形状、爪取付方式、カバー等の変更、並びに固定爪の新設を行った耕うん用ロータリである。所用動力の低減、反転・埋没性能や均平性能等の向上により、現行機と同程度の作業精度を維持しつつ、20~30%高速...

要約 米の品質調査の前処理又は試し精米に利用する縦型摩擦式の精米機である。目標歩留りと精米抵抗値を設定すれば、自動的に精米抵抗値を調節し、少量のサンプルを目標歩留りまで、均一に精米することができる。...

要約 根端壊死剤(スピンアウト)を内部に塗布したポットで植木苗木を養成したところ、ポット内部でルーピング(根がポットの内壁伝いに伸びてポット内を一周以上してほどけなくなる現象)する現象を防止できた。...

要約 セルトレイを用いた植木の育苗で密閉挿しを行う際に、樹種ごとの発根形態とセルトレイの形状を考慮して根端壊死剤を使用すると、ルーピング及びセル外への根の脱出を軽減する効果がある。 背景・ねらい 植木...

要約 栽培シクラメン(Cyclamen persicum)に野生種(C.graecum)の病害抵抗性などを導入するために交配を行い、胚珠培養によって種間雑種を得た。この雑種は栽培シクラメンよりも三種類の病気に強く、稔性があるため...

要約 雨よけハウス内での夏まきホウレンソウ栽培においては、播種時に鎮圧を行ないまた、斉一な出芽を目的として強遮光(85%)資材を用いる場合には、子葉展開期に、土壌水分が多い状態で資材を除去するのが良い...

要約 果実が大果で、食味は極めて良好、葉数、分けつ数が少なく、果数も比較的少なく、省力的特性をもつイチゴ新品種「彩のかおり」を育成した。 背景・ねらい 埼玉県のイチゴ栽培は促成栽培が主体であり、栽培さ...

要約 バンドウワセで70kg/aの多収を得るための収量構成要素は、穂数580本/㎡以上、1穂粒数29粒、千粒重41.5gであり、このための施肥体系は基肥0.8kg/aに2月中下旬追肥0.2kg/a と減数分裂期(4月上旬)追肥0.2kg/a...

要約 オオムギ縞萎縮病抵抗性を有し、栽培性、醸造適性に優れた「きぬか二条」の栽培法を明らかにした。播種期は11月上旬から中旬、播種様式は条播が適する。播種量は0.7kg/a、施肥量は全量基肥0.9kg/aで安定多収...

要約 麦あと湛直栽培での初期水管理方法に応じた雑草の効果的防除法は、播種後落水管理では稲1葉期に入水しノビエ 2.5葉期まで適用する薬剤を処理し、浅水継続管理では播種後から稲2葉期までの間でノビエの葉令に...

水稲「キヌヒカリ」、「あかね空」の大麦あと6月中旬散播湛直の安定栽培法
要約 大麦あと6月中旬播の散播湛直に適応する「キヌヒカリ」、「あかね空」の適正苗立数は100本/㎡程度、施肥は基肥0.4kg/a+出穂20日前穂肥0.3kg/aを基本とし、 苗立不足の場合には3葉期追肥0.2kg/aを行う。水管...

要約 オオムギ縞萎縮病抵抗性を有し、耐倒伏性とうどんこ病に強く、高品質で栽培性かつ醸造適性に優れたビール大麦「きぬか二条」を準奨励品種に採用し、普及を図る。 背景・ねらい 近年、本県においてはビール大...

要約 ホウレンソウ、コマツナ及びチンゲンサイの3種類の軟弱野菜の安定的な生産のため、体内窒素濃度の指標として葉柄汁液中の硝酸濃度と収量及び内部品質としてビタミンC等との関係を明らかにした。 背景・ねら...

早期水稲における玄米窒素含有率変動要因と陽イオン交換容量による施肥対応
要約 早期・早植水稲栽培において、米の食味と関係の深い玄米窒素含有率は、土壌要因では主に陽イオン交換容量(CEC)に、施肥要因では穂肥量と関係が深い。良食味のための早期コシヒカリの基肥窒素量は、CEC15me以...

要約 イネ縞葉枯病の発生は、ヒメトビウンカの保毒虫率と発生数の積との相関が高い。縞葉枯病抵抗性品種の導入効果により縞葉枯病の発生は減少し、保毒虫率も低下した。さらにヒメトビウンカの発生数が低く推移し...

チリカブリダニと殺虫剤を組み合わせた促成栽培イチゴでの害虫防除法
要約 チリカブリダニへの薬剤影響評価を行い,その結果を基に促成栽培イチゴで薬剤とチリカブリダニを組み合わせた防除を行ったところ,アブラムシ並びにハダニをよく防除できた。 背景・ねらい イチゴのハダニを対...

要約 安価かつ簡易に製作できる、アルミ噴管を用いた懸架式のホルマリン希釈液無人散布装置を開発した。これを、壮蚕用自動飼育装置の最上段に装着し、飼育バケットを最高速度で循環させながら散布を行うと十分な...