
成果の内容・特徴 近年の健康食ブーム等で需要が伸びているホンダワラの養殖技術を開発する。

要約 夏秋茶葉の利用拡大を図るために開発した製茶法により得られた粉末製品は、粉末茶の種類と使用量を選択することで、広範な食品に素材としての利用が可能である。 キーワード 夏秋茶葉、新製茶法、粉末茶、食...

要約 てん茶用品種「さみどり」を、はさみ摘み茶園として早期に成園化するには、慣行より条間を広げ株間を狭める栽植密度になるよう深型ポット苗を定植し、幼木期のせん枝位置をやや高くすることが有効である。 ...

要約 播種後2か月以上育苗したシバポット苗は、苗を直接地面に置き踏みつける移植法(ポット苗直置き移植法)でも、従来の穴を掘る移植法と同等の定着率を得ることができる。穴を掘る必要がないため、移植の作業時...

要約 水田の草地化は、リードカナリーグラスを加えた混播によって促進され、過放牧を避けることで、放牧場からの流出水に問題は起きない。復田する際は、穂肥を減らすことで食味が向上する。 キーワード 水田、草...

要約 黒毛和種未経産牛を用いた連続採胚は、優良牛を効率的に活用する手段として、有効であると考えられる。さらに、採胚後の初回発情は半数以上の牛で6~8日目に観察されることから、7日前後に重点を置いて発...

受胚牛へのGn−RH製剤投与及びOVSYNCH法の応用による受胎率向上
要約 経産牛における受胎率は、OVSYNCH法を応用し、発情予定日から7日目に胚移植を行い、更に胚移植後4日目にGn-RH製剤100μgを投与することで向上する。また、受胚牛にOVSYNCH法を応用すること...

要約 畜産から排出される着色した活性汚泥処理水を光触媒(酸化チタン)を用い脱色を試みた結果、8時間で最大で70%の色度分解率を示す。さらに24時間で最大89%の色度分解率を示すことから、化学薬品等、人体に有...

要約 モモの果肉障害(みつ症)は果実肥大が進み、糖度が高く硬度が低下するほど発生しやすく、また日当たりが強く果実温度が高くなることで助長される。果実肥大や果実袋内の温度上昇を抑制する着果管理と、硬度...

要約 カンキツ苗木に対してネオニコチノイド系殺虫剤の粒剤を、夏芽発芽2週間~20日前に土壌施用することにより、ミカンハモグリガを約3か月間防除できる。 キーワード ネオニコチノイド、ミカンハモグリガ、粒...

要約 「すす状汚染果」の被害は、秋季の降水日数に比例して多くなる。汚染果の洗浄には果皮オイル(2):シュガーエステル(3):水(5)の混合液によるブラッシングが有効である。洗浄による果皮の萎凋および障害の...

平坦地におけるミカン若木移植時の防根シートは結実・品質安定に有効
要約 水田転換園での若木移植時に、部分根域制限処理として防根シートを埋設することにより、樹冠の拡大が抑制されるとともに連年結果性と果実品質が向上する。 キーワード ウンシュウミカン、移植、防根シート、...

花壇苗の鉢上げ後3週間遠色光域抑制フィルム処理による徒長防止技術
要約 夏出荷花壇苗(サルビア、ニーレンベルギア、ビンカ、マリーゴールド)及び秋出荷パンジーにおいて、鉢上げから3週間遠赤色光域抑制フィルム下で管理すると、十分な徒長防止効果が認められ、わい化剤代替技...

10〜11月出荷トルコギキョウのキトサン水溶液浸漬処理時期と品質向上効果
要約 10~11月出荷トルコギキョウ栽培において、キトサン水溶液浸漬処理を、播種2週間後から苗の低温処理後までのいずれの処理時期に行っても切り花品質は向上する。低温処理後から定植前の順化期間中の処理が最...

トルコギキョウ無加温多層被覆栽培の長日処理による採花期前進技術
要約 トルコギキョウは無加温多層被覆栽培により、季咲き栽培より約1カ月早い5月下旬からの採花が可能であるが、長日処理を組み合わせることにより、品質を低下させることなく、さらに採花期が1週間程度前進し、5...

要約 ゼオライトを混合すると培養土のCEC及び交換性塩基含有量は大きく増加する。エブアンドフロー給水システムにおいてゼオライトを10%混合した培養土を利用すると、ビンカの店頭及び花壇定植後の生育を旺盛...

要約 丹波黒大豆を1月中旬まで立毛で置いておくと子実水分が20%以下、茎水分は35%以下まで乾燥しコンバイン収穫が可能となる。大豆・そば用コンバインで収穫すると機械損傷粒は2%以下と少なく、省力大規模生...

小型反射式光度計による土壌可給態リン酸と交換性加里・苦土測定法
要約 小型反射式光度計のセルテストを利用する土壌養分の簡易測定において、低濃度の可給態リン酸が測定でき、抽出液を改良することにより交換性加里が測定できる。 キーワード 小型反射式光度計、可給態リン酸、...

要約 有機物(牛糞バーク堆肥3t/10a程度)を施用すると、黒大豆の窒素要求量の多い開花期を中心に無機態窒素の発現量が多く、黒大豆の子実収量は増加する傾向を示す。さらに、無機態窒素を開花期以降長期間供給す...

要約 暗きょを設置してほ場の排水性を改善すると、土壌中の熱水可溶性ヘキソース含量が減少し、中干し後の酸化還元電位も高く推移する。これにより水稲栽培期間中におけるメタン総発生量は減少する。 キーワード ...