
摘要 病原体汚染程度を判定するシステム開発に関しては、a) ジャガイモ塊茎褐色輪紋病の媒介菌Spongospora subterraneaの汚染源と目され るジャガイモデンプン精製廃液に対して硫酸酸性(pH2)処理を行い、4℃で18...

物質循環機能と生物多様性を活用したゼロエミッション型有機稲作の科学的解明と検証
摘要 有機栽培ほ場では、移植直前に土壌中に投入される有機物(レンゲ、雑草、稲ワラ)量が、窒素換算で3~8倍程度多く、それらの分解に伴い栽培全期間を通じて窒素(約2kg/10a)が発現した。また、アゾラの繁茂...

摘要 大豆栽培期間の雑草発生量を低減させるため、短期湛水および大豆栽培期間前の耕起が雑草の出芽促進に及ぼす影響を調査した。その結果、これらの処理は雑草の出芽を促進し、それを大豆栽培期間前に防除するこ...

摘要 Stemphylium属菌の種の同定には到らなかった。病原菌の土壌混和処理によって病徴の一部が再現された。汚染種子を乾熱消毒することにより育苗期の発病率を低減できることを明らかにした。有効な薬剤を新た...

摘要 カーネーションのクロバネキノコバエ類、バラうどんこ病、ビワのアブラムシ類とビワサビダニ及びカンキツのミカンハダニに対する新農薬6剤についての効果試験を実施し、実用性を評価した。また、ビワの登...

摘要 目的:トマト黄化えそウイルス(TSWV)はナス科、キク科をはじめ多品目の植物に感染する。媒介虫であるミカンキイロアザミウマでは経卵伝染はしないため、トマトなどの栽培期間以外の時期に、寄主となる植物が...

摘要 目的:帰化アサガオ類の発生生態に合わせた防除体系を確立する。 、成果:大豆の早期および普通期播種では、播種期による出芽パターンに大きな差はなく、生育は早期ほど緩慢であった。ずれの播種期において...

水稲・麦・大豆等普通作物の栽培に関する素材開発研究 、5.普通作物の雑草防除技術の開発 、(2)麦類および大豆における難防除雑草の防除技術の確立 、オ 畑雑草種子に対する蒸気除草機処理による死滅技術
摘要 目的:大豆作における難防除帰化雑草種子に対する蒸気除草処理技術を確立する。 、成果:飽和および加熱水蒸気処理のマメアサガオ、ヨウシュチョウセンアサガオ、アレチウリ種子に対する防除効果を評価した...

生物情報に基づく帰化雑草の侵入・まん延警戒システムと長期的雑草管理法の構築
摘要 雑草動態モデルの汎用化と長期的管理システムに関しては、a)雑草イネの現地モニタリングデータを活用して、耕地雑草個体群動態モデルにより蒸気除草による雑草イネ駆除効果を評価し、収穫後不耕起と隔年の蒸...

摘要 未利用地や耕作放棄地におけるバイオマス資源作物の持続的安定生産技術に関しては、a)多年生雑草が優先する耕作放棄畑において、前植生除去→再生雑草処理→除草剤処理→大型プラウによる深耕→高肥料成分濃度堆...

(2) ミカンキイロアザミウマが媒介する 、ウイルス伝染環の解明と防除対策 、(1) 産地ごとのウイルス保毒植物の 、特定 、
摘要 目的:トマト黄化えそウイルス(TSWV)はナス科、キク科をはじめ多品目の植物に感染するが、媒介虫であるミカンキイロアザミウマでは経卵伝染はしないため、寄主となる植物がなければその伝染環を断ち切るこ...

生物情報に基づく帰化雑草の侵入・まん延警戒システムと長期的雑草管理法の構築
摘要 雑草動態モデルの汎用化に関しては、a)「耕地雑草の個体群動態モデルプロトタイプ」を拡張し,米ムギ二毛作及び水田輪作ダイズにおいて共存する2草種の動態を同時に試算するモデルを作成した。b)不確実性を...

水田輪作における地下水位制御が大豆作雑草の出芽動態と防除に及ぼす影響の解明
摘要 地下水位制御により雑草の出芽が斉一になり初期の雑草防除効果が向上すると期待されるが、その効果には種間差があると考えられる。大豆作の問題雑草9種の出芽動態に地下水制御が与える影響を調査した。地下...

摘要 黄斑症の原因を究明し防除法を確立するため、原因菌として疑われるStemphylium属菌について接種試験により病原性を明らかにし、本症状をホワイトレースフラワー黄斑病と提案した。種子伝染及び土壌伝染の...

摘要 暖地園芸作物に対する新農薬の効果と実用性を明らかにする。ビワのカメムシ類、カンキツのミカンハダニ及びバラのハダニ類とうどんこ病について、新薬剤6剤の有効性を明らかにした。

物質循環機能と生物多様性を活用したゼロエミッション型有機稲作の科学的解明と検証
摘要 愛知県の中山間地域で28年間有機農業を実践している水田における栽培技術を、物質循環、環境評価、生物多様性、害虫密度抑制、LCA等の観点から解明した。 有機ほ場の水稲生育は、慣行ほ場に比べて葉色が...

摘要 目的:省力的で景観に配慮した畦畔管理方法を確立するために、ナデシコ類、センチピートグラスの生育特性や管理方法について検討するとともに、センチピートグラスと混植したヒガンバナ、スイセンの生育状況...

摘要 大豆作における帰化種を主とする雑草対策として、生育期における非選択制茎葉処理除草剤の畦間・株間処理法を検討するとともに、播種後の土壌処理剤の効果が劣るアサガオ類についてはベンタゾン液剤との組み...

摘要 目的:早期出荷、高品質化等を目的とした肥培管理方法を確立するとともに、葉芽・花芽の成長や葉汁分析等による施肥量や施肥時期の判断基準を作成する。新品種(平成23年導入品種)の特性を把握し、品種選択...

リモートセンシング/GIS等を活用した不耕起栽培適地判定と高度化手法の開発
摘要 リモートセンシング技術により不耕起栽培に適する排水性の良い圃場が推定できることを明らかにした。除草剤の使用量削減のための雑草発生予測では前歴から帰化アサガオの予測が有用であることを明らかにし、...