
摘要 目的:麦の本作化に伴い、小麦の作付け面積が増加する中、今後も生産拡大を図るためには実需者ニーズを意識した品質の向上、安定的な生産がますます必要となっている。実需者からは、「ナンブコムギ」を中心...

23 水稲・小麦品質阻害病害虫の多発生要因と防除技術 (1)斑点米カメムシの発生生態・被害予測の解明と防除技術の確立 (i)カメムシの発生推移、水田侵入時期
摘要 雑草地でのすくい取りによる発生消長から、各世代の成虫最盛期は、越冬世代6月第2半旬、第1世代7月第3半旬、第2世代8月第1半旬であった。各世代の出現時期は、越冬世代成虫初発日を起算とした有効温量によ...

10.特産野菜病害虫の生物農薬等を組み入れた防除体系の確立 (1)野菜の病害虫防除に於ける化学合成農薬削減技術 (i)微生物・天敵農薬による病害虫防除 エ. 微生物農薬による施設野菜害虫の防除技術
摘要 施設きゅうりのアブラムシに対しての天敵コレマンアブラバチ(製剤名:アフィパール)の定着性を高めるためのバンカープラントの検討を行った結果、大麦及びトールフェスクが有望であると考えられた。 研究...

摘要 目的:高度雪腐病抵抗性DH(半数体倍加)系統を育成し、雪腐病無防除栽培の可能性を検討する。成績の概要:穂発芽耐性、良粉色、赤かび病抵抗性の導入に4組合せを行った。雪腐黒色小粒菌核病菌接種による雪腐...

環境保全型病害防除技術の核となる広スペクトル微生物農薬の開発
摘要 生物防除微生物として期待されるPythium Oliganderum (PO)の畑作病害に対する防除効果の査定を行う。 研究対象 小麦 戦略 土地利用型農業 専門 栽培 部門 麦

摘要 (ア) 赤かび病抵抗性強化とDON低減技術による安全性向上 a マイコトキシン汚染に対応した赤かび病防除技術体系の確立 (a) 秋まき小麦の赤かび病防除技術体系の確立 赤かび病の感染とDON蓄積との...

北海道の小麦赤かび病激発時におけるマイコトキシン汚染実態の把握とマイコトキシン汚染リスク低減化技術の開発
摘要 小麦の赤かび病に対する各種薬剤の防除効果、及びマイコトキシン汚染の低減効果を検討する。また北海道の秋まき小麦を対象に赤かび病の発生程度の調査と発生する菌種を把握し、さらにそれら赤かび病菌のマ...

摘要 目的:カボチャ疫病の多発要因の解明と薬剤散布法の改良および土壌からの疫病菌の跳ね上がり防止対策等の組み合わせによる疫病の発生軽減法を明らかにする。 方法:薬剤散布水量の検討、土壌表面被覆による...

摘要 秋まき小麦の雪腐病無防除栽培をめざし、良品質、耐穂発芽性を備えた高度雪腐病抵抗性DH系統の育性を目的とする。 1)DH系統の雪腐病抵抗性検定では、9組合せ613系統、比較品種10系統を検定した。美深...

北海道での小麦赤かび病激発時におけるマイコトキシン汚染リスク低減技術の開発
摘要 本課題では北海道における小麦のマイコトキシン汚染リスクを低減する技術開発を目的として以下の4項目について調査研究を行う。(1)マイコトキシン産生菌の発生分布調査、(2)登熟後期のDON汚染リスクと薬剤...

北海道の小麦赤かび病激発時におけるマイコトキシン汚染実態の把握とマイコトキシン汚染リスク低減化技術の開発
摘要 北海道における赤かび病の発生はマイコトキシン産生菌であるFusarium菌と非産生菌であるMicrodochium菌が関与する。したがって、激発時における両者の発生状況とマイコトキシン汚染リスクを考慮した防除対...

摘要 目的:大規模水田地帯における土地利用の規定要因を解明するとともに、水田の高度土地利用に向けた地域営農システムの展開条件を提示する。 成果:(1)水田土地利用は大規模化とともに秋小麦と大豆の転作が...

高度抵抗性遺伝資源の利用による難防除ウィルス病(ダイズわい化病・コムギ縞萎縮病)抵抗性育種素材の開発
摘要 目的:1.「WILIS」のダイズわい化病高度抵抗性機作と遺伝様式を明らかにし、戻し交配により高度抵抗性を導入した育種素材を作出し、実用品種の早期育成に資する。 2.戻し交配によって、コムギ縞萎縮病...

摘要 秋まき小麦の育成系統について、赤さび病抵抗性を検定し抵抗性品種の育成に資することを目的に、平成16年度は、北見農試育成の79系統、北農研育成の46系統および標準・参考品種7品種を供試し、無防除栽培に...

摘要 春まき小麦の各種病害、障害抵抗性選抜と検定の強化を目的に、北見農試育成系統を無防除で栽培し赤かび病抵抗性を検定する。さらに、降雨処理により耐穂発芽性を検定した。平成16年度は、北見農試育成の90系...

摘要 i)主要水田地域でアンケート調査を行い、作業受託組織を、収穫・乾燥調製組織とヘリ防除組織に区分して、組織設立目的、構成員数等の相違と役割の関係について明らかにした。また、土地利用型経営の企業的...

摘要 大豆田植え後播種栽培を活用した播種前耕うん処理が雑草発生を遅らせる効果を明らかにした。また、秋播小麦リビングマルチによる雑草抑制法を考案し、大豆播種後の土壌処理除草剤散布とリビングマルチにより...

摘要 i)早播栽培にはイワイノダイチやチクゴイズミ程度の早生品種が適していることを明らかにした.ii)早播したイワイノダイチでは、30日溶出のリニア型とシグモイド型の被覆尿素肥料の基肥施用によって出穂10...

摘要 目的:東北農業試験場では、麦・大豆の作期の競合問題を解消し、2年3作を可能とする立毛間播種機とそれによる栽培技術を開発してきており、農家圃場における現地試験において小麦350kg10a、大豆250~300kg/1...