
天敵微生物を利用したジャガイモシストセンチュウ制御技術の開発(289)
摘要 9年度までの試験の結果、寄生能が比較的高く、防除素材として有望と考えられた2菌株(Verticillium chlamidosporium(以下V.c.)および9618菌)について小麦ふすまを...

導入輪作作物の病害虫発生実態の解明と防除技術の開発(157)
摘要 大麦、大豆、野菜等の複数作物が低平地水田地帯に散在する転換畑では、病害虫発生の年次変動が大きいことが予測されるため、導入輪作作物の病害虫発生実態を解明し、防除方法の効果的適用技術を開発する必要...

摘要 暖地小麦の収量・品質は主として出穂から登熟期間の環境条件に左右される面が大きいので、その生育段階での気象と被害要因を解明し、赤かび病の適切な防除システムを確立する必要がある。ここでは、九州地域...

摘要 アルミニウム感受性のオオムギ品種ケルネイ及び耐性のデイトンとオオムギに全身感染するオオムギ斑葉モザイクウイルス(BSMV)を用いた。ほぼ中性の土壌で育成したオオムギ両品種にBSMVを接種したと...

摘要 作物ウイルス病の防除において抵抗性品種の利用は最も有効な方法であるが、抵抗性の分子機構はほとんどわかっていない。また、従来の交雑育種で利用できる遺伝子源は限られている。本研究では、ウイルスや植...

小麦赤かび病のマイコトキシン分析法の開発とマイコトキシン産生機構の解明
摘要 麦が赤かび病に罹病すると、それ自体で麦の品質劣化となるが、トリコテセン骨格を有したデオキシニバレノール(DON)やニバレノール(NIV)などのかび毒(マイコトキシン)も産生されることから、注意...

摘要 土壌伝染性ウイルス病の小麦縞萎縮病は有効な薬剤防除法がないことに加えて、東北地域の主要品種はすべて罹病性であることから早急な抵抗性品種の育成が求められている。このため、小麦縞萎縮病の抵抗性品種...

摘要 大麦、大豆、野菜等の複数作物が低平地水田地帯に散在する転換畑では、病害虫発生の年次変動が大きいことが予測されるため、導入輪作作物の病害虫発生実態を解明し、防除方法の効果的適用技術を開発する。オ...

摘要 大豆は油脂及び家畜タンパク飼料の原料としての需要が近年急速な勢いで増加し、稲、小麦、トウモロコシと並ぶ世界的に重要な作物としての地位を得た。世界的な大豆生産の顕著な増加は、すべての地域でみられ...

摘要 アルミニウム感受性のKerney及び耐性のDaytonと、オオムグ斑葉モザイクウイルス(BSMV)を用いた。ほぼ中性の土壌で育成したオオムギ両品種にBSMVを接種したところ同様なモザイク症状を...

摘要 水稲直播様式の比較試験で以下の結果を得た。乗用管理機による湛水直播では収量は安定していた。作溝直播は、土壌の崩落による播種溝の埋没が不安定で収量がやや劣った。不耕起乾田直播では、冬期に耕起、整...

摘要 稲の栽培において、収量を増加し、病虫害の被害を防ぐために、化学的農薬を用いたり、収穫後に燻蒸等を行うことが従来行われてきた。近年、環境と調和する農業の必要性が高まり、過剰な農薬投与や燻蒸を避け...

摘要 コムギ縞萎縮病は土壌生息菌類媒介性のウイルス病害で、東北地方で多発し、小麦の収量・品質に影響を及ぼす。本病の人工接種系確立と耕種的防除法開発の基礎的知見を得るために、小麦体内におけるコムギ縞萎...

摘要 新利根町太田新田地域における麦、大豆、イチゴ各圃場における病害虫の発生実態調査を実施した。麦類の主要病害は赤かび病、うどんこ病、赤さび病で、概ね小麦よりも大麦の発病が少なかった。大豆では生育初...

摘要 オオムギ縞萎縮病は、わが国の我が国の麦類に発生するウイルス病のなかで最も被害が大きい。本病は2種のウイルス-オオムギ縞萎縮ウイルス(BaYMV)およびオオムギマイルドモザイクウイルス(BaMM...

摘要 アンモニア処理麦わらの現地農家給与試験から、血液性状等に特に異常はなく、これまでの給与試験からも問題は認められていない。林内野草地への牧草導入試験では、クリーピングレッドフェスクの生育が良好で...

摘要 北海道内の農業改良普及センターを対象としたアンケート調査の結果から、草地に発生している帰化雑草はシバムギ、アメリカオニアザミ、キレハイヌガラシ等が多く、特にシバムギは採草地において大きな被害を...

摘要 本研究は、サバクワタリバッタの人工飼料を開発することを目的に行った。バッタの寄主植物の一つであるイネ科植物のオーチャードグラス粉末を25%含み、かつ蛋白源としてカゼインあるいは大豆蛋白を20%...

線虫抑制効果をもつえん麦近縁野生種(A.strigosa)の育種素材化
摘要 九州の畑作地帯では、キタネコブ線虫の耕種的防除法として、抑制効果をもつえん麦が栽培されている。現在、利用されているえん麦は、A.strigosa自体であり、初期生育が劣り、茎は細く、収量は低い...

摘要 国内産小麦の高品質化を図るために、赤かび病とうどんこ病の発生程度の差異が収量、品質に及ぼす影響を解明し、効率的防除指導に資するために研究を行った。赤かび病は開花盛期のチオファネートメチル剤の散...