
摘要 小麦雑種集団の世代促進では、農業研究センター、中国農試および九州農試の合計28集団を栽培し、育成地へ還送した。昨年より播種を2週間早め9月14日としたところ、出穂は10月25日~11月30日と...

小麦の枯れ熟れ耐性に関する品種特性の解明と耐性品種の選抜(44)
摘要 最近九州地域で小麦の枯れ熟れ様障害が発生して問題となっている。このため、枯れ熟れ様障害に対する品種間差異を明らかにし、遺伝特性を解明する。平成3年播種の試験では、出穂後一定時期の達観調査、整粒...

簡易耕・不耕起施肥播種用機械の研究-不耕起施肥播種機の高性能化(66)
摘要 大豆、麦類等の作物に汎用的に利用できる不耕起施肥播種機を高性能化するため、穴播き式の試作2号機(進行方向に対し一定の角度で回転するディスクに取付けた爪でほ場に穴を開け、穴開けと同時に種子と肥料...

摘要 暖地の小麦作では、成熟期が梅雨と重なり、この降雨によって粒のアミラーゼ活性が増加すると共にアミロ値が異常に低下して、流通加工上の大きな問題となる。このため、高品質化を目標に簡便で効率的な初期世...

摘要 暖地に適する早生、良質、多収で耐倒伏性、耐病性、諸障害耐性など、品質、収量の安定した特性を備えた小麦の新品種を育成する。平成3年播種の試験では、146組合せの交配と157組合せのF1養成を行っ...

摘要 小麦雑種集団の世代促進では、農業研究センター、中国農試および九州農試の合計26集団を栽培し、育成地へ送り返した。昨年より播種を2週間早め10月1日にしたところ、出穂が1~2週間早まり、九州農試...

摘要 前年に引き続き、水稲生育期間中に低湿重粘土壌の畑地化を促進する早期落水栽培が後作麦に与える効果を、30a圃場規模で作業技術の面から検討した。慣行区の中干し時期より3週間早く落水を開始した早期落...

摘要 ミノリムギの雲形病多発圃産種子とその中から選別した病斑形成種子、および無発病圃産種子をポットに播種し、種子伝染過程を観察した。播種45日後には、無病種子区個体の鞘葉は淡緑色を保っていたが、多発...

摘要 将来的な農林水産業の発展を計るためには、その基盤である農業生物資源の確保と適切な評価が重要である。そこで、関連機関との連携と協力のもとで、麦類の遺伝資源の評価を行った。評価は、2次特性である大...

摘要 北海道の大規模畑作地帯における野菜生産の多様な可能性を検討するため、北農試が開発した施肥播種1工程システムを利用した春播野菜ー秋播小麦ー夏播野菜2年3作体系を確立することを目的とした。秋播小麦...

摘要 1)さび系60号(硝子率が高い)と札系9号(硝子率が低い)のF2種子の硝子率は高い親とほぼ同じで、硝子率の高いほうが優性と考えられた。また、硝子率が植物体の遺伝子型による可能性も考えられた。2...

輪換畑における播種法を中心とした春播コムギ導入技術の開発(90)
摘要 春播小麦を根雪前に播種する栽培法は、春に播種するよりも多収となり、また、作付・作業体系上の選択の幅を広げる点で有利であることは既に示した。しかし、土壌物理性の悪い輪換初年目畑ではいつ、どのよう...

農業・農村基盤調査におけるマイクロ波リモ-トセンシングの利用に関する基礎研究(24)
摘要 衛星EERSの合成開口レーダSARの表層土壌水分計測における適用性を調査した。SARの観測は1992年5月20日にあり、同日に場内の畑圃場をえん麦播種後を中心に21個選定し、表層5cmの土壌含...

摘要 ソルゴーは生育障害が発生するため供試作物をトウモロコシに変更し、4年輪作の3巡目として、堆肥施用、大麦作付、プラウ耕の有無がトウモロコシの生育・収量に及ぼす影響について検討した。普通畑の生育は...

摘要 はとむぎの耐倒伏性、難脱粒性、大粒品種の育成を主要育種目標として、交雑育種法並及び突然変異育種法によって、育種試験を進めている。交雑育種法では6組合わせの交配を行い、うち3組合わせを平成4年1...

摘要 東北地域で水田輪作体系を確立するには、水田利用をめぐる最近の条件悪化により、作物切り替え時技術の開発・普及が一層緊要になっている。そこで、「乗用田植機台車利用立毛間施肥播種機」の利用による2年...

摘要 沖積土壌および大規模転換畑で、収穫・播種同時作業機を使用したソルガムー大麦・らい麦1年2作体系の実用性について検討した。その結果、沖積土壌において同時作業機で播種した大麦、らい麦は総茎数が確保...

摘要 田植機の走行部を利用した小麦・大豆の立毛間播種技術の改良を行うとともに、大豆-小麦-大豆2年3作体系の作業体系の策定を行った。収量と作業能率ともに目標に達したので、今後は碎土性の劣る土壌にも適...

都市近郊二毛作限界水田営農における輪作技術体系の確立(233)
摘要 生産の適期性を考慮した作付体系のモデル化手法を開発し、作期と収量に関するデータベースを利用して、作期競合を考慮した小麦-大豆の作付体系の収益性を推定した。水稲・麦・大豆のいずれにも適用できる汎...

摘要 輪換田3年、輪換畑3年の6年輪作体系を確立するため、麦、水稲、大豆作の新技術開発試験、多収穫・省力技術体系試験を行っている。本年度は、小麦作の場合、土壌診断により石灰散布等が省略でき省力化が図...