
摘要 殺虫剤を使用した防除区(播種時カルボスルファン粒剤、生育期間中ダイアジノン乳剤40%とPAP乳剤50%を7回散布)と無防除区の収量を比較し、麦作の収量・品質・価格に差があるか、否かを調査した。...

摘要 輪換畑大豆跡の秋まき小麦「バンドウワセ」について基肥・追肥窒素施用反応を検討した。播種前の土壌診断から、石灰及びりん酸資材の投入を省略、大豆作跡につき前年の水稲作跡より基肥窒素3kg減の5kg...

摘要 小麦枯れ熟れ様障害に関する個別の三試験における共通の品種水準ニシカゼコムギと西海168号を基準にすると(両者の質的説明変数の格差は3.000)、高品質の西海168号は極弱の抵抗性、当地域におけ...

摘要 二条オオムギの生長予測モデル内の各種パラメータを決定し、別の圃場で生育した播種後59日目の地上部乾物重の実測値を初期値として与え、さらに日平均気温、日積算日射量を入力し、乾物重の推移を予測した...

深耕後の土壌管理が土壌の物理性と作物生育に及ぼす影響(188)
摘要 深耕(20cm)して小麦を1作栽培した後の下層土の粗孔隙量は、不耕起播種区及びロータリシーダ区(耕起1回)では、播種前の水準(13%)を維持したが、播種前にロータリ耕耘を5回繰返した区、及び車...

摘要 暖地における小麦作では、成熟期が梅雨と重なり、この降雨によって粒のアミラーゼ活性が増加するとともにアミロ値が異常に低下して、流通・加工上の大きな問題となる。このため、高品質化を目標に簡便で効率...

摘要 暖地に適する早生、良質、多収で耐倒伏性、耐病性、諸障害耐性など品質、収量の安定した特性を備えた小麦の新品種を育成する。本年は、156品種・系統の交配母本、157組合せのF1、10組合せのF2,...

摘要 パキスタン北東部の天水農業地域の年平均降水量は573mmである。この地域は半乾燥地帯と言われ農業の特徴としては、休閑期をいれながら小麦や家畜飼料が栽培される。2年間の主要な作付様式は小麦(なた...

摘要 小麦作では、成熟期が梅雨入りと重なり、雨ぬれによって穂発芽が発生するとともに粒の色が抜ける、いわゆる退色粒が生じ、農産物検査上、大きな問題になっている。このため、退色に関する品種間の差異を明ら...

摘要 高品質な小麦を早期に育成するため世代促進法の効率化を検討するとともに雑種集団を世代促進栽培する。小麦雑種集団の世代促進では、22集団を栽培し、育成地へ送り返した。世代促進法の効率化では、秋~春...

水稲早期落水栽培導入による大麦・大豆の生産性向上と経営的評価(117)
摘要 北陸地域の低湿重粘土水田地帯における総合生産力向上のため,当場で開発された水稲栽培期間中から畑地化を進める水稲早期落水栽培技術を,水稲・大麦・大豆のブロックローテーションを実施している新潟県柿...

摘要 北陸地域の重粘土水田では、暗渠や明渠などの物理的手段だけでは土壌の乾燥・酸化(畑地化)を進めにくい。そこで、セスバニアやクロタラリアのように耐湿性の強いマメ科作物を栽培することによって、植物の...

摘要 本病の主要な伝染源は保菌種子であることが明らかになっている。そこで自然発病したミノリムギの穂を供試し、種子伝染過程を光学及び走査型電子顕微鏡を用いて観察した。罹病頴果の病斑部位表面には分生胞子...

摘要 圃場に分布する雪腐病菌の種類、植物体の根雪前生育量および根雪日数の3要素から、本病の病原菌別被害予測式を作成した。オオムギ品種ミノリムギを、殺菌土を詰めたポットに播種時期を6水準変えて播種し、...

摘要 小麦に眼紋病菌を人為接種し、播種期の違いによる発病と品種の抵抗性程度を明らかにする。チホクコムギを播種日を変えて播種し、10月未に病原菌を接種、翌年の7月に発病調査基準に従って調査し、発病度を...

摘要 わが国における野菜の需給関係は年々変化して北海道の大規模畑作地帯における役割は今後ますます増大するとみられる。このため、野菜生産の多様な可能性を検討する必要がある。一方、野菜類の施肥から播種に...

輪換畑における播種法を中心とした春播コムギ導入技術の開発(106)
摘要 春播小麦を前年の根雪前に播種すると,根雪時期までにわずかに発芽し,積雪下でも根は伸長し,融雪後,急速に生長して,春に播種した場合に比べて幼穂形成期が2週間以上早まり,成熟期も約2週間早まった。...

簡易耕・不耕起施肥播種用機械の研究-不耕起施肥播種機の高性能化(2)
摘要 大豆、麦類等の作物に汎用的に利用できる不耕起施肥播種機の高性能化を目的に研究を実施している。今年度は、進行方向に対し一定の角度で回転するディスクに取付けた爪でほ場に穴を開け、穴開けと同時に種子...

摘要 九州地域で発生している小麦の枯れ熟れ様障害に対する品種特性を解明し、技術対策の素材を提供するとともに、枯れ熟れ高度耐性品種の育成に資する。このため、既存の品種や育成中の系統を枯れ熟れの発生する...

摘要 夏播き年内収穫用の極早生品種の育成を行っている。1988年交配集団については,38系統を供試してF5,6世代系統選抜試験(3月播種)を行い,出穂性,草型などの特性によって5F5系統及び16F6...