
春播小麦の根雪前播種を導入した転換畑の作業体系の確立(152)
摘要 寒地の春播小麦の根雪前播種は播種期の天候が不順で圃場条件も不良なため、播種作業法が問題点として残されていた。そこで、湿潤な圃場条件においても適応性が高く、播種作業能率も高い施肥播種機装着チゼル...

摘要 温暖地西部地域に適応し、オーストラリア産小麦銘柄(ASW)に匹敵する高加工適性品種の育成を図るため、181組合せの交配を行い、255組合せのF1、487組合せの初期世代を養成した。また、生産力...

作物育種情報管理システムの開発-稲及び麦の育種データベースの構築-(86)
摘要 5年度(播種)の小麦育種試験成績書により、テストデータを入力した。今後、各関係地域農業試験場と連携をとりながら、エラーのチェックや利便性、操作性等について検討し、改良を重ね、順次新規データの入...

摘要 暖地に適する早生、良質、多収で耐倒伏性、耐病性、諸障害耐性に優れる小麦の新品種を育成するため、7年播種の試験では、110組合せの交配と99組合せのF1養成、403組合せの雑種集団・系統の養成を...

立毛間播種栽培技術による小麦・大豆の持続型高収益作付体系の開発(200)
摘要 輪換畑の肥料・粒剤散布作業に利用する乗用管理機装着用作業機を汎用利用した輪換水田の作業体系を策定した。また、輪換畑における大豆・小麦の3年4作体系では小麦間作前大豆の畦立てを中耕の飛散土を利用...

摘要 ハダカムギの胚乳特性の改変は、利用法の拡大のために重要と考える。本研究はデンプンやタンパク質などによる特性を遺伝的に改変することによって新しい胚乳特性をもったハダカムギの遺伝系統を作出すること...

摘要 ワイドトレッドトラクタによる広幅作業が収量・品質に及ぼす効果や省力・省エネ・低コスト効果について解明する。本年度は、除草・整地効果が高く、大豆と小麦の両方(条間:小麦30cm、大豆60cm)に...

摘要 筑波の火山灰土壌の水田と畑において、三要素の連用と欠除処理による作物生産への影響と養分吸収の推移を長期的観点に立って解明する。水田に水稲二品種、畑に麦一品種を栽培し、収量と養分吸収を調査した。...

摘要 新利根町の水稲-小麦跡地において、ロータリー耕普通栽培、不耕起栽培、浅耕栽培(不耕起播種機で播種)の3通りの方法で大豆を栽培した。出芽は普通栽培が最も優れ、浅耕栽培がこれに次ぎ、不耕起栽培は最...

摘要 もち性小麦の安定・多収栽培法の確立をめざして、もち性小麦系統谷系H1881、H1884の生育基本特性を調査した。これらの系統は農林61号やバンドウワセなどと比較して、やや短稈でその収量性は劣る...

二毛作限界地帯におけるミニマムティレッジを基幹とする水田輪作技術体系の確立
摘要 不耕起条件での水稲播種では次の行程を示す効果的なマーカーが無かったので、間欠的に泡を落下させる泡マーカーを試験した結果、開発中の汎用型不耕起播種機による作業速度に良く合い、5~8m間隔に直径2...

摘要 現地実証試験における乾田直播水稲の苗立率は40%台であったが、播種量を増すことで適正な苗立を確保でき、10a当たり556~584kgの収量となった。営農組合および隣接農家が実施した乾田直播でも...

摘要 試作した打込み式の代かき同時土中点播機についての技術的評価を行った。代かき水の多少、代かき回数と出芽・苗立及び収量との関係を大麦わらすき込み条件下で検討した。供試品種はヒノヒカリ、西海218号...

摘要 3年度から取り組んできた麦収穫同時水稲流体播種コンバインの試作改良は、わら散布装置の改良を最後に、改良すべき問題点は一応解消し、麦収穫同時水稲流体播種技術が完成した。6年度から取り組んだコンバ...

摘要 春播小麦の根雪前播種法の省力化を図るため、耕起・播種一貫作業法の開発、水稲乾田播種早期湛水栽培の導入による省力栽培法の開発、及びそれら新技術を組み合わせて大規模稲麦輪作体系を構築しようとした。...

春播小麦の根雪前播種を導入した転換畑の作業体系の確立(161)
摘要 "春播小麦の省力化を図るため、6年度に施肥播種機装着チゼルプラウの改良を行った。この試作機で作業を行うためには、けん引抵抗力からみて80ps以上のトラクタを必要とするが、その作業速度はロータリ...

摘要 8種類の前作物跡に栽培したにんじんの生育・収量に有意な処理区間差が認められた春播小麦、にんじん、てんさいを前作物としたにんじん栽培土壌中の微生物群の季節変動を調査したが、処理区間に明かな違いは...

摘要 本研究では、北陸地域の水田受託型営農主体を対象に輪作営農の技術的・経営的指標を策定した。まず、新潟県K町の集団転作の成立条件として、全町レベルでの転作団地の設定と集落間調整、転作作物の栽培者へ...

摘要 作目切り替え時の作業技術の体系化、高性能総合散布機の田畑汎用利用技術、輪作技術の体系化の3細目課題を実施した。水稲栽培期間中に早期から落水することにより畑地化を促進でき、大麦の播種作業を容易に...

摘要 「高品質輪作」は全国推進会議の打ち合せにより、予定を1年早めて完了することとし、8年度から「新用途畑作」として研究の一部を引き継ぐことになった。「高品質輪作」プロの5年間に当研究室では、国立の...