
主要作物の不良環境耐性形質を早期選抜するための分子マーカーの開発
摘要 稲、小麦、大豆の品種及び交雑集団を材料にしてDNA断片の多型分析を行い、量的な変異を示す不良環境耐性形質の解析(QTL解析)を行うとともに選抜に利用できるDNAマーカーを開発する。不良環境耐性形質とし...

摘要 作物の有用遺伝子の解析とその手法開発として、オオムギの地域品種群であるハダカムギにおいて利用可能なDNAマーカーを効率的に開発するためRLGSの応用を試みた。コムギ品種の遺伝的背景に特定のオオ...

小麦種子休眠関連遺伝子を用いた穂発芽耐性DNAマーカーの開発(143)
摘要 ゼンコウジ小麦種子胚から、RNAを単離し、保存領域から種々のPCR用プライマーを考案・作成して、RT-PCR法により、ゼンコウジ小麦VP1遺伝子の増幅に成功し、その塩基配列を決定した。当該遺伝...

麦類のDNAマーカー利用による効率的な穂発芽耐性および耐病性選抜技術の開発(179)
摘要 フクホコムギ/ナンブコムギのF1を用いて反数体倍加系統群を育成するとともに、これらについて小麦縞萎縮病抵抗性及び赤さび病原菌レース1B抵抗性を調査した。その結果、小麦縞萎縮病は関与する3ないし...

摘要 外国より導入した小麦赤さび病抵抗性遺伝子に関する準同質遺伝子系統群の反復親であるThatcherが、日本の弱病原性レースに対し抵抗性を示すことが明らかとなった。このため、日本の赤さび病原菌レー...

DNAマーカーと半数体育種法を利用した効率的な耐病性選抜法の確立と高度耐病性小麦の育成(167)
摘要 CIMMYTでは広範な遺伝資源を利用してコムギの重要病害であるさび病・赤かび病等に対する耐病性品種育成が行われている。本課題では耐病性育種の効率化のため、マーカーによる間接選抜法の確立を目指す...

摘要 地域農作物の品種改良や新作物の開発・導入に必要となる遺伝分析や有用遺伝子の解析に資するため、裸麦のDNAマーカーの開発ならびにホルデインの蓄積調節機構の解析手法の開発を行った。裸麦のDNAマー...

小麦種子休眠関連遺伝子を用いた穂発芽耐性DNAマーカーの開発(135)
摘要 種子休眠形成機構で重要な役割を果たしていることが知られているVP1遺伝子の小麦種子休眠制御機構での働きを明らかにすることを目的とし、研究を実施した。12年度までに、ゼンコウジ小麦VP1遺伝子塩基...

麦類のDNAマーカー利用による効率的な穂発芽耐性および耐病性選抜技術の開発(184)
摘要 ナンブコムギ及びフクホコムギ、ナンブコムギ及びStozherの2組合せについてトウモロコシ法を用いて半数体倍加系統を育成した。また、ナンブコムギ及びフクホコムギを両親とする半数体倍加系統の一部...

小麦種子休眠関連遺伝子を用いた穂発芽耐性DNAマーカーの開発
摘要 小麦の収穫時期に梅雨等で雨が降ることの多い日本では、穂発芽が小麦の品質低下の大きな要因となっている。そこで、小麦の穂発芽抵抗性品種育成の育種技術の開発のため、穂発芽抵抗性と種子休眠における密接...

摘要 10年度はハダカムギのDNAマーカー開発手法としてBamHIサイトを利用しPCRによるDNA断片の増幅と相同的配列の除去を組み合わせたRDA法が適しているかどうかを検証した。交雑によってコムギ...

DNAマーカーと半数体育種法を利用した効率的な耐病性選抜法の確立と高度耐病性小麦の育成(187)
摘要 CIMMYTでは広範な遺伝資源を利用してコムギの重要病害であるさび病・赤かび病等に対する耐病性品種育成が行われている。本課題ではこれら耐病性育種を一層効率化するため、マーカーによる間接選抜法の...

麦類のDNAマーカー利用による効率的な穂発芽耐性および耐病性選抜技術の開発
摘要 東北地域では穂発芽および病害の多発による品質低下が問題視されている。これらに連鎖するDNAマーカーを開発し、品種選抜に利用することを目的とする。平成10年度は小麦の100系統の半数体倍加系統を...

摘要 小麦の収穫時期が梅雨に当たる東北では、穂発芽が小麦の品質低下の大きな要因となっている。そこで、小麦の穂発芽抵抗性品種育成の育種技術の開発のため、穂発芽抵抗性と種子休眠性における密接な関係に注目...

摘要 ハダカムギで利用可能なDNAマーカーの集積のためにはオオムギの各染色体(腕)固有のDNAマーカーを効率的に多数得て、それを母集団にしてハダカムギで利用可能なマーカーを選抜するのが効率的である。...

DNAマーカーと半数体育種法を利用した効率的な耐病性選抜法の確立と高度耐病性小麦の育成(186)
摘要 CIMMYTでは広範な遺伝資源を利用してコムギの重要病害であるさび病・赤かび病等に対する耐病性品種育成が行われている。本課題ではこれら耐病性育種を一層効率化するため、マーカーによる間接選抜法の...

DNAマーカーと半数体育種法を利用した効率的な耐病性選抜法の確立と高度耐病性小麦の育成
摘要 CIMMYTでは広範な遺伝資源を利用して世界的なコムギの重要病害であるセプトリア・ヘルミントスポリウム・赤かび病・さび病等に対する耐病性品種育成が行われている(9年3月短期出張)。本課題ではま...

摘要 地域農作物の改良や新作物の開発・導入のためには、作物の遺伝的特性を明らかにする必要があり、個々の遺伝的形質の解析や作物品種のもつ遺伝的多様性の正確な把握が重要である。本研究では、地域農作物の個...